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次号に引き続き、『POSSE vol.15』では感想アンケートの募集を実施中!今回は抽選で5名様にご希望のバックナンバーを一冊プレゼントします!http://t.co/q6W9nOdg
2012-06-21 08:52:12湯浅誠の立ち位置に関して、小熊英二はPOSSE vol.15で批判的に言及している。「本当に現実的な政治参画を考えるのであれば、つねに戦略と効果を考えて発言したほうがいいのではないでしょうか。」と。
2012-06-21 12:13:09posse.vol.15「橋下改革をジャッジせよ!」を読んだ!前に比べて大分読み易くなっている気がする!!こういった編集長の地道な努力と、微妙に空回りしているナイスキャラが結構好きなので、編集長の部屋を擁護しておこう!
2012-06-22 00:26:49『POSSEvol.15』にざっと目を通した。今回は、一段と見やすく雑誌っぽくなっている。また、色々な人が書いていて幅があっていい。「My POSSE ノート」という、一ボランティアの連載が個人的にはいい。
2012-06-22 10:32:53『POSSE』15号、酒井さんのポピュリズム分析が面白い。元々ポピュリズムは、アメリカの黒人運動やロシアのナロードニキ運動に見られたように、単なる経済の自由主義を民主化してゆく過程で民衆の中から出てきたものであって、今の大阪のポピュリズムとは内実の違いが問題になるということだ。
2012-06-22 12:19:35最近色々気になったことあったので、図書館で労働法の基本書かなんか借りよう。あと来週仕送り来たらPOSSE15も買わねば
2012-06-22 16:10:07共同研究室ゆえ窓があいていてさむい。パソコン作業は諦めて、POSSEだけ鞄に放り込んで暖かいところに場所変えしようかな。さすが北国…6月の日々の寒暖差が激しいのであるから風邪かもしれないけれど、私の研究室のメンツはみんな暑がりなのかな笑。真夏はどうなるんだこの部屋笑笑。
2012-06-22 18:04:35『POSSE vol.15』を読む。小熊英二の記事は「橋下徹はグーグルである」だが、湯浅誠を批判している点は注目するべき。湯浅が『世界』や朝日新聞に寄稿してるけどあれは感情吐露だろう、社会運動家は自分の発言が誰に向けてどのような効果を及ぼすのか考えて発言するべきだと。
2012-06-22 18:06:07『POSSE vol.15』。熊沢誠の「橋下改革対抗論」なる論文は重厚。なぜいま、橋下の攻勢に公務員労組が対抗できないのか、歴史的な文脈から公務員労働組合を批判的に捉え直している。もちろん批判だけでなく、旧来の「”物取り主義”から自主管理運動へ」という対案が提示されている。
2012-06-22 18:12:18一瞬にして原発再稼働反対TLに変貌した。小熊英二はデモについてもPOSSEvol15で書いている。デモに行くことは、ネットやテレビよりもはるかに得られる情報が多い。それは五感を超えたものだ。 #iwakamiyasumi5 live at http://t.co/PTFBF31u
2012-06-22 18:43:41Posse vol.15を要約落手、とりあえず小熊さんのインタビューだけ。橋下批判にせよなんにせよ、「やるべきことをしっかりやる」というのは当たり前だけどちゃんとそれを言うことはとても大事だと思う。まぁ、トリセツのレベルでは橋下氏も小林のしのり氏も同じですね。
2012-06-22 23:35:04要するに、具体的な批判は徹底的にするべきだが、本人の思想やイデオロギーへの切り込みはあまり効果的ではない、と。なぜなら、もともと大したものがあるわけではなく、高度な反射神経を持ち合わせているだけだから、と。ふむ。なるへそ。
2012-06-22 23:36:42本屋で一時間粘ったのに、結局何も買わなかった…。でもPOSSEの橋下特集で、小熊英二が評論していた内容は面白かった。あとはAccess勉強する前に自分のパソコン買わなきゃ!って気付いたぐらい
2012-06-23 21:04:40『POSSE vol.15』を読む。橋下市長への批判は民主的な形式をとらないことへの批判が多いが、やはり政策内容の批判が必要ではないか。各論点について徹底的に批判しつつオルタナティブを提示することは足りているのだろうか?
2012-06-24 08:50:39おそらく、CCCSはギデンズなんかの「社会学」との闘争に敗北したのだよね。ペリー・アンダーソンが60年代に言った「社会学」が想起され、また『POSSE』の最新号で酒井隆史が指摘する、「ある種の「社会学」」のドミナンスの問題も考えてしまう。
2012-06-24 10:31:19『POSSE vol.15 橋下改革をジャッジせよ!』を読むと、橋下改革の政策的な論点やなぜそれが支持されたのかがよくわかる。よく橋下市長を人格的に批判したりしている人をよく見るけど、政策的かつ支持の構造を考え、それに対抗していかないと対抗なんてできないと改めて実感させられた。
2012-06-25 00:03:36posse15号松谷氏の分析。 橋下氏を支持しているのは、「弱者」じゃなく「若者」でもなく、「公務員嫌いな人たち」。 ---- 年収600万円を敵視するが年収3000万円とかへは向かわない不思議さ。UNIQLOとか和民の社畜エリートのことはまあ、いいか。
2012-06-26 07:41:52溜めというか、遊びが無くなりそうだな。POSSEで広田先生が言うとこの小役人―自分にできるのは「教える」ことであって、余計な事には手を出さないという教員が増えそう。
2012-06-26 23:20:58菅原琢さんが『POSSE vol.15』橋下改革特集の松谷満さんインタビューと砂原庸介さん論文に言及してくださっています。/朝日新聞論壇合評会提出メモ15―2012年6月分 http://t.co/MqkltdRR
2012-06-28 21:50:38こちらでは、『POSSE vol.15』の砂原庸介さんの論文を、砂原さんがご自身のブログで紹介されています。/[雑感]造反有理? http://t.co/a9QQlGzO
2012-06-28 21:51:14