「日本語を愛したくなるコピー」をまとめました。
RT @SENDOYAtter: ひとのゆめは儚いのだ。 ときをさかのぼっても、わたしたちは、ゆめをみてはさめ、こころがしめつけられてきたのだ。 #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 00:43:46RT @vinextuzura: 昔は心は目に見えないものだと「うら」と読んでいた。心恋と書いて「うらごい」と読む。心の中で想い慕うという意味。想いは胸の内。いつもあなたへの想いを心の中で綴るのです。 #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:00:52RT @rene_0123: 辞書を見てください。「あなた」と「わたし」の間が遠く離れているのは、そこにたくさんの言葉が詰まっているから。「会う」から「別れ」の間にも、たくさんの意味を綴ろうよ。 #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:04:00RT @mizukichi74: 旧字体をみてはっとした。戀とは糸し糸しと言う心、戀、恋、こい #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:22:19RT @vinextuzura: 駆け落ちは「欠け落ち」といい、戸籍から欠け落ちること。昔、身分のある時代、駆け落ちするからには、これくらいの覚悟が必要だった。それでも、愛しい人と、幸せになりたかった。 #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:46:03光ある所に影がある。 真(まこと)栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。 命を懸けて歴史を作った影の男達。 だが人よ名を問う勿れ(なかれ) 闇に生まれ闇に消える。 それが忍者の定めなのだ。 サスケ、お前を斬る ! #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:15:04RT @hi_ji_ri: わたし、ぼく、私、僕、俺、俺様、あたし、オレ、アタクシ、うち、小生、自分、朕、わっち、おいら、手前、 我輩、余、あちき、当方、麿、我、わらわ、拙者…… これらが全て、"I"でいいのか? #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 01:13:55RT @sacra_d15: 萌黄色。山吹色。青碧。鴇色。撫子色。焦香。月白。木蘭色。浅蘇芳。瑠璃紺。 どんな色も、日本語なら伝えられる術がある。 #日本語を愛したくなるコピー
2012-06-29 00:33:51