同感。おばちゃんの調停委員は欲求不満型が多い。ことさら若い旦那に味方するケースも多い(~_~;)“@o2441: ホント RT @blaustern823 調停委員が押し付けてくる「人生訓」ってろくなことがない。「男が女を殴るのは愛情表現のひとつ」「老後を考えたら女は
2012-06-29 09:56:08@jeth2001 @o2441 @blaustern823 確かにそういう陰口叩きたくなる人いますけどね、欲求不満呼ばわりはセクハラ。
2012-06-29 10:04:25@blaustern823 それは放置したらいけません。担当係宛て書面で抗議すべきです。裁判官室としても調停委員のネガティブ情報はなかなか集約できず、欲しいところなのです
2012-06-29 10:20:26うちの親父は調停委員なんでdisるのは少々気が引ける・・・調停委員になる過程にも多少触れているので余計・・・ @
2012-06-29 10:23:46そういう意味で無視してたのだが、勉強している調停委員の存在に触れた法曹関係者がいなかったのは、ちょっと寂しいね。相互不信でよい制度・よい運用になるのかい?
2012-06-29 10:25:19あっと、盛り上がってたのか知らんかった RT @kmuramatsu 「調停に関する様々なつぶやき。」をトゥギャりました。 http://t.co/fLJRNgQe
2012-06-29 10:27:16委員の中での研修が非常に活発なことには驚かされましたね RT @keita_adachi そういう意味で無視してたのだが、勉強している調停委員の存在に触れた法曹関係者がいなかったのは、ちょっと寂しいね。相互不信でよい制度・よい運用になるのかい?
2012-06-29 10:29:58@asty_md そうなのですか! 裁判官室と風通しはいいのだと思っていました。調停委員に「お待ちください」と言われて控室で待たされたまま、勝手に調停が終了していたときにはさすがに文句言いに行きましたが、今後、ひどいときには抗議も考えます。
2012-06-29 10:36:20庁の規模で差はあるかもです RT @Ryotamatsui 自分の経験の範囲内では、調停委員に対して大きな不満を持ったことはないな。
2012-06-29 10:38:59調停委員の話題が盛り上がってるけど、後見申立時の参与委員も、けっこうひどいことある。その場で書類に目を通すから良く把握できていない、ということもあるけど。親族いる前で、収支だけ見て、財産があまりないから、と何度も言う人がいて、親族が気分を害していた。本人は一生懸命貯蓄してたのに。
2012-06-29 10:42:42@blaustern823 いえ、裁判官の方も調停委員が個別にどんな発言しているかは把握できないんですよね。先生が指摘された発言は、ウザい人生訓の域は越えた公平な調停の進行に疑義を持たせるものだと思いますよ
2012-06-29 10:44:25調停委員にも色々な方がいらっしゃるのは事実ですし、調停では声の大きい側の言い分が聞かれがちにもなるので、弁護士つけた方がベターだと思います。RT @kmuramatsu: 「調停に関する様々なつぶやき。」をトゥギャりました。 http://t.co/iFIoY0l9
2012-06-29 10:46:42調停委員さんの愚痴には、調停=話合いの解決を模索せず二言目にはすぐ「不調にする」という弁護士、若手を中心に基本的な法知識がまるでない弁護士が代理人についていて大変困ってるというのも聞いたことがありますね。ソースはうちの親父からではありませんが。
2012-06-29 10:48:00@kmuramatsu もちろんいいですよ。調停委員との相互理解が必要だと思います。
2012-06-29 10:48:49結局のところ「自分の方にばかり不利なことを押し付けてくる」というのが調停委員に体する不信感の源だとすれば、かつて井垣元判事が中心となって実施されていたように、同席調停を原則にすることを検討すべきかもしれない
2012-06-29 10:54:27同席調停については是非レビン小林久子先生のいくつかの著作を読まれることをおすすめしたい。「ブルックリンの調停者」「調停者ハンドブック」に加え、そのものずばり「解説・同席調停」も出ている
2012-06-29 11:09:09「この人たち向こうの肩ばかり持ってくるな」という調停委員は得てして向こうからも同じ印象を持たれている。主張を伝える際に「それは私ももっともだと思う」という自らの評価を加えたかのように捉えられてしまっているのだ
2012-06-29 11:15:06紹介し忘れていた。井垣康弘元判事が大阪家裁岸和田支部時代に取り組まれた夫婦関係調整調停における同席調停については,判例タイムズ892号8頁「家事調停の改革」を参照されたい
2012-06-29 13:01:44