星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会(2012年春)の反響
[小説][賞]内容への厳しい批評はプロになりゃこの何十倍も当たるからしゃあないけど、うち向きじゃない、他社へどうぞを連発するのは(プロはいいとして新人に対しては)何か違う気がする。 / “『2012年春 星海社FICTIONS新人賞 …” http://t.co/EJNkLTlW
2012-07-04 11:49:12http://t.co/ytxfiL5i しつべさんは気持ち悪いと言ってたけど、個人的には最後の「僕らはこの座談会で色々言いたい放題言うわけだけど、斬る以上は、斬られる覚悟を持ってやらないといけない」で少し安心した。
2012-07-04 14:58:24ハム速見てて、星海社の成り立ちも知らない人がいるということを知って、興味深かった。新興三流勢力って…((((;゚Д゚))))
2012-07-04 14:00:05ふーむ、文学をこころざすもののうち、マゾヒストが作家になり、サディストは編集者になるというのは本当だ "『2012年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2012年5月24日@星海社会議室 | 最前線" http://t.co/5LadEDth
2012-07-04 14:06:21星海社ってみるからに売上のほとんどが他所からかっぱらってきた人材によるコンテンツだしそれなのに新人に対して取る態度がアレってすごいよね。
2012-07-04 15:25:37星海社、大丈夫かなあ。というのは、応募作が他のラノベレーベルと比較して10~100分の一だということ。1000作から5000作の応募がある中で100作の応募がないというのは、ちょっと呼び込みが甘いんじゃないだろうか。
2012-07-04 15:34:37ラノベの新人賞と文芸の新人賞の応募数をごっちゃにするのはナンセンスだと思うけど・・・・・・・メフィストとかすばるとか読んだことある・・・・・・?
2012-07-04 17:26:05いいなあ、星海社サン。こんだけくそみそに言っても、続々と有能な作家(または予備軍)が来るんだからネ! さすがは天下の大講談社様だネ! 飛ぶ鳥を落とす勢いどころか、ドラゴンすら勝手に落ちてくるんだから。前途洋々、世界は星海社のためにあるんだネ!
2012-07-04 15:53:49まー、星海社の編集さんの言わんとすることもわかるんだけど、そもそも、ここのレーベル自体の色が見えていないのに(出ている本がまあ、見事にばらっばら)、「これは違うでショ!」とか軽く言い放てる人って、ある意味すげーなあ。座談会読んでも、何を求めているのかさっぱり見えないのは俺だけ?
2012-07-04 16:21:26星海社のアレは、言ってる内容は大体ごもっともなんだけど、それを言ってる事自体が「ごっこ」ぽいってのはあるかもな。個人的には、「まあ、いんじゃね?」とも思うけど。
2012-07-04 16:34:55新人に対して異様な厳しさを見せるのは星海社に限らないけどな、おれが読んでるまんが雑誌のまんが賞でも35歳の投稿者がコテンパンに説教されてる傍らで日常系のカスを集めて練り消しにしたような連載があったりするわけだし
2012-07-04 16:35:29だからあれは一種の偽悪というか、応募数を絞って少数精鋭の中から選びたいという方針なんだろうというのが俺の解釈。それがいいかどうかは知らん。ここで言う良し悪しは道義的なものじゃないし。ただ、ラノベ作家を志して、敢えて星海社からデビューしたいと思う人の気持ちは聞いてみたい気がする
2012-07-04 16:42:45『キャラクター小説の作り方』が新人賞応募者へのスニーカー編集部からのアドバイスを批判していることから始まったことを考えれば、星海社から出るという噂がある『物語の体操』が編集部批判から入ったら面白いかも。どのくらい手を加えるのか、そもそも出るのか謎だけど。
2012-07-04 18:17:04まぁ正直星海社はヲタにすら「Fate/Zeroとひぐらし以外なんか出してたっけ?」と言われかねない知名度のヤバさを心配した方がいいと思うけどね。そらまともな新人も集まらんわ。
2012-07-04 18:19:01ファウスト賞だかに投稿して箸にも棒にもかからず一行コメントで切り捨てられた人が、そのすぐ後にラノベ新人賞でデビューしてのちにアニメ化まで行った実例を知ってるので、太田氏の眼力も万能ではない、と断言できる。賞と作品のマッチングという問題はあるにせよ。
2012-07-04 22:35:49