ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
綺礼「何を驚いた顔をしている?愉悦の何たるかを私に教えたのは、他でもない、お前だ、ギルガメッシュ。」ギル「っ!!これ、が…おま、えにとっての、……ゆえつ、……くっぁぁ、」
2012-07-05 01:55:22
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
綺礼「そうだ!これを愉悦と呼ばずしてなんと呼ぶ?この、抑えようのない高ぶりを!!高揚を!!!これが、愉悦でなくて何だというのだ!!!!」ギル「」
2012-07-05 01:58:10
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
ギル「ッフ、ハハハッ!!」綺礼「っ!?何を笑う…?」ギル「っく、……全く…お前という奴は……っっ、その愉悦、極めてみせるが、いい…」
2012-07-05 02:02:52
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
綺礼「…ギルガメッシュ……」ギル「忘れたか?…お前の求道、我が見届けると、言ったではないか、…っぅ」(聖杯戦争後設定)
2012-07-05 02:08:55
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
綺礼「そうか……」綺礼の意志を反映するかのように今まで動きを緩めていた触手が再びギルガメッシュの肉体にきつく絡みつく。(会話だけでは状況説明出来ないので文を差し挟むよ)
2012-07-05 02:15:02
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
バキッ!!ギル「ぐっ、うぅっ……」右手に絡んでいた触手が容赦なくギルガメッシュの右腕の骨を粉砕する。さしもの英雄王もこの仕打ちには耐えかねて、悶絶の呻きを漏らした。綺礼「安心しろ。私が治癒魔術に長けていることはお前の知っての通りだ。後で元に戻してやる。」
2012-07-05 02:20:52
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
ギル「っは、……きれぃっっ……」ギルガメッシュは濡れた瞳を綺礼に向ける。綺礼はその珠玉の紅に吸い寄せられるように傍へ行くと、彼の唇を吸った。
2012-07-05 02:25:18
ぱーち
@paaaaaaaaaaaach
ギル「ふっ……ぅん、…」彼の元からもつ甘い香に酔いながら、綺礼はギルガメッシュと舌を絡めた。その間も触手は絶えず体を弄り、ギルガメッシュを快楽に翻弄する。
2012-07-05 02:28:51