橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判53
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荒井献氏が幸福の科学の雑誌に寄稿した件
ウワサの幸福の科学出版よ。例の荒井献の寄稿したLiberty2012-8買っちゃった! http://t.co/JtNSbOM4
2012-07-05 10:45:43荒井献のはp33の1ページのみ。最後に(談)とある。つまりインタビューをこういう記事にされちゃったって感じね。荒井献先生もびっくりしたかもよ。
2012-07-05 10:51:41荒井献先生の記事、のっけから、「キリスト」(クリストス)とはギリシャ語で救世主を意味しますが、なんてグレーゾーンの記述から始まるわ。ギリシャ語だって「油つけられし者」よ。これ、荒井献先生の文責にしちゃかわいそう。編集部の小林仁先と居島有希(明記されてる)がテキトーにまとめたっぽい
2012-07-05 11:35:26僕も創価学会系の雑誌に記事を書いていたことがあるのだが。幸福の科学から原稿依頼があれば、もちろんそれだって受けるよ。
2012-07-05 12:00:08正確に報告。荒井献先生のは編集部員小林仁先、居島有希の二名の名による「現代に救世主はいるか」という記事の中のただのインタビュー。荒井先生も多分当惑してるわ。これにて一件落着。
2012-07-05 14:30:23@marikobabel そうですね。不適切な利用をしたことに対することですよね…。元JWとして、そういう例は見てきたので、カルトのやり口に怒りを覚えます。
2012-07-05 17:53:47@Junoasan 私もこれは雑誌を買うしかないな~と思います。WEBなんて怖くて買えないし。学者先生のお花畑頭だと、利用されて云々という一般人が考えることすら抜け落ちているかもしれない・・・・。
2012-07-05 17:47:04@Kociarniczka うん、本当に正体名乗ったインタビューなのかも謎です。例えばですけど、私人の「ゆのあ」が聞くのと、作家としての「わたし」が聞くのとでは性質が違うけれど、「どっちもゆのあに変わりないから使っていいよね☆」認識で都合よく利用しちゃうのがカルトなんです。
2012-07-05 18:00:34@Kociarniczka で、ひどい場合だと、作家であることを隠して私人の「ゆのあ」として近づいて、それを作品に利用しちゃう…そういうやり口も多々…。
2012-07-05 18:02:12A先生の件。本人は今回の件についてはまだ知らないかも、とはA先生の秘書(に当たる方)からの情報です(秘書に当たる方も知らなかったとのこと)。近いうちにA先生に直接問い合わせてみるつもりです。
2012-07-05 18:12:18大学の中を「象牙の塔w」的に揶揄する社会人さんってわりかしいるけど、じゃあその人が高い社会スキルをもって象牙の塔とやらでサバイブできるかはまた別の話なんだよな。どっちも同じ社会なのにね。
2012-07-05 18:34:03