「星の切れ目が縁の切れ目」よくふぁぼりあっていたアカウント同士がいつしかお互いにふぁぼらなくなり、疎遠になっていく様を表したことわざ
2012-07-06 23:22:30「postは長し人生は短し」かって人類が生んだ多くのアルファツイッタラーは泉下の人となってしまったが、彼らが生み出した不朽のpostの数々は今日まで歳月に耐えて残っているものだ、ということわざ
2012-07-06 23:30:47「星は天下の周りもの」日頃からよくふぁぼっていれば周り回って自分に返ってくるのだから、ためらわずに気前よくふぁぼった方がいい、ということわざ
2012-07-06 23:33:28「仏の顔も三度」「なんてあんたアホか?」→「おい、なんとかいえや!いい返せないのか!」→「チッ、ブロックしやがった」
2012-07-06 23:44:52「蒔かぬpostは育たぬ」postしないことにはふぁぼられることも反応が返ってくることも意見が広まることもないのだから、何をおいても呟かなくてははじまらない、ということわざ
2012-07-06 23:50:03「三日人気」いくつかの幸運が重なってfavstarの人気ユーザー入りするようなことがあっても、ちょっとしたらすぐに転げ落ちてしまうぐらい栄光とははかないものだ、ということわざ
2012-07-06 23:53:54「無用の用」古代中国のアルファツイッタラー、荘士が「人はみんな明らかに役立つものの価値は知っているが、無用に見えるtwitterが人生において真に役立つとは知らないのだ」と投稿して1000ふぁぼを取ったことに由来する故事
2012-07-07 00:03:48「元のフォローに収まる」いろいろあって決裂した人間同士が、何だかんだで和解して元の関係に戻ったように見える様を表すことわざ
2012-07-07 00:11:10「来年のことをいうとツイッタラーが笑う」ツイッタラーには来年の自分がどうなっているか想像のつかない人間が多いため、彼らの前で来年の話をすると笑い物にされてしまうということわざ
2012-07-07 22:28:53「理屈と星はどこにでもつく」どんな物事にでも理屈をつけようと思えばつけられるし、どんなpostにも星をつけようと思えばつけられるものだ、ということわざ
2012-07-08 00:28:18「類はフォロワーを呼ぶ」人間の周りには、自然と同じような人間が寄り集まってきてクラスタを形成するものだ、ということわざ。また、その人間がどういう人間か知るためにはそのフォロワーを見るのが一番手っ取り早いという意味
2012-07-08 00:11:32「礼に始まりブロックに終わる」最初は礼儀正しく始まった論争が次第に激しいものになっていき、最後は相互ブロックで終わる様を表したことわざ
2012-07-08 00:34:40「論より知名度」同じ様な議論でも、どのような人間がそれを言うかによって、その受け止められ方や波及効果は大きく異なるものだ、ということわざ
2012-07-08 00:15:15