第11回自由なるライブラリーフィールド(FLF)～今、図書館の話しをしよう～

@Ironduke22

半年ぶりに第11回自由なるライブラリーフィールドを開催します。日時: 7月18日（水）19:00～21:10。キーワードは"初年次学生・小論文作成・情報リテラシー支援"とFLFらしい斬新な切り口です。詳細は追ってご案内します。もちろん、笑門来復での懇親会もありますので。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

FLFきた

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

なんというか、今回の調査研究手法も学生たちの情報入手活用行動も、考えさせられるというか…。

swimlibrarian @swimlibrarian

感覚的につかんだつもりになってる傾向を、データで客観的に分析するのはすごい大事なんだと考えさせられる

swimlibrarian @swimlibrarian

大学として情報リテラシーと書くスキルを科目として設定して実践してるところはすごいと思う。 自分が手伝うとしたら相当勉強しないとな。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

しかし大学1年次でこの小論文作成過程が必修というのはつらいだろうけどものすごく学生にいいことだろうなあ。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

ハードな課題をこなした後の自己効力感の回復、達成感、自信を経て学生生活をスタートさせることの意義。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

ハードな課題をこなした後の自己効力感の回復、達成感、自信を経て学生生活をスタートさせることの意義。

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学生にとってILLは「お金かかるからやだ」

swimlibrarian @swimlibrarian

個々の資料探索法、活用法指導よりも、テーマ決めから成果の生産まで包括してサポート・指導する必要がある？

swimlibrarian @swimlibrarian

「○○についてのわかりやすい資料ないですか？」 司書「OPACは見ましたか？」 ←耳が痛い！ 学生にとってはハードルが上がる、怖いと感じる。それでいて司書ももう1回OPACから引き始めるんやもんな…

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

初年次あたりの学生に対して、いわゆる学術や知識にかかるリソースが実は自分の周りにこれだけつながりつつ存在している、という、ある意味ファーストインパクトのようなものを与えるにはどうしたらいいのだろう。身近に「とれる」ものだけではなく。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

ILL、とか、サービス、とか、手段だけ紹介してもなんでそれを使わないといけないのかわからないんではないか。

MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

何を調べるか、何が自分にとって有益で必要か、わからない段階でレポートを書かせて、与えるべき援助？の手は何か。図書館にはそれはないのかもしれない。