1
孫崎 享 @magosaki_ukeru
日米安保:昔の外務省は米軍は日本のためでないことを見抜いてた。極秘文書「わが国の外交政策大綱」昭和四四年 外交政策企画委員会「在日米軍基地は逐次〔少しずつ〕縮小・整理するが、原則として自衛隊がこれを引きつぐ」
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
これまで在日米軍基地はアメリカの戦争ためで日本防衛の役割はないと書いてきた。でも何故これほど国民に基地負担を負わせてまで米軍基地を維持し、財政負担をしてきたのか疑問だったが、昨日の孫崎享氏のツイートで判った。なんと日米安保が防いできたのは米国からの攻撃だった。驚き!
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き1) 孫崎享氏は「昔の外務省は米軍は日本のためでないことを見抜いていた」と書いている。そして一昨年、無期限の極秘指定を解除された「我が国の外交政策大綱」 昭和44年9月25日 外交政策企画委員会 http://t.co/rp7cyqpW を指摘。詳しく見てみよう。
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き2) 極秘外交政策大綱は日米関係の項で「米国は、わが国の敗戦以来西太平洋における軍事的支配権を握っているので、軍事的にも経済的にもわが国に死活的協力と致命的打撃のいずれをも容易に与える能力を有する国である。」と書く。致命的打撃とは核攻撃を含め最大の軍事的脅威ということ。
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き3) 「従って、日米の友好関係は日本外交にとっての至上命題であり、又米国にとってもわが国との友好関係は極めて重要である。ただし、第二次大戦及び占領という特殊な歴史的経緯をへて成立した日米関係は現在試練に直面している。」
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き4) 「日本国民には戦後ひきつづき日本の行動は米国の制約を受けているとの意識が存在しているが、国力の増大とともに米国への依存からの脱却への要求が最近高まっており、他方米国には日本の非協力姿勢に対するいら立ちが台頭している。」
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き5) かかる試練を克服し長期的に安定したパートナー・シップを築き上げることが日米関係の課題である。」  以上が「第1部日本外交の前提条件」の「(1)日米関係」であるが、次に、「第2部当面のわが国の外交政策」の「1対米施策、」を見てみよう。
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き6) 「1、対米施策 (1)-省略-、(2)安全保障の分野においては、当面日米安全保障体制を堅持しつつ、一方においては自衛力の増強、在日米軍基地の整理縮小をはじめ「日本化」をすすめるとともに、他方米軍の極東における抑止力を阻害することないよう万全の配慮を行う。」
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き7)「(4)米国のアジア政策に関しては常にわが国の意向を十分反映せしめるよう努めるとともに、特に当面アジアにおける同国のプレゼンスを維持せしめるよう働きかける。米国の政策との調整をはかりつつもわが国益に照らし重要な分野についてはわが国の役割の増大を図るべきは勿論である」
伊波 洋一 (いは よういち) @ihayoichi
(続き8) (8)は沖縄施政権返還の「沖縄米軍の極東における抑止力の相当の低下」の対処。注目すべきは「極東の抑止力」はアメリカの抑止力であって日本のための抑止力ではない。今とはまるで「月とスッポン」ほど違う論理だ。オスプレイを機会に内閣・官僚、国会議員に認識を改めてもらおう。

コメント

G.G. @G__G_ 2012年7月23日
まとめを更新しました。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする