- hunterslog
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@eiko_rn 誤差が問題となるか否かは目的によりますね。この手の検討をするは頭の中でビーチボールを自在に回せる必要がありますねw 私はこの春からトレーニーングを初めておりまする。
2010-09-29 10:42:16@100suke @Hunterslog 緯度経度が違えば皆既日食が部分蝕になったりもするわけで、そうすると心理的にも色々意味合いが違ってくるだろうなぁ(…とHIROSを見て思ったりww)昔の人は今みたいな地図がないかわりに、実視点を重視した主観的な『地図』があったんでしょうねぇ
2010-09-29 10:21:31@100suke @Hunterslog あ、いえ占いの話ではなく、『地図の上に線を引いて方位を求める行為』をするときに発生する『地図の作画法によるゆがみ誤差』を考えるのがめんどくさくなったというwww 誤差何キロ内なら同一上と言ってオッケーんだろうなと。
2010-09-29 10:19:08あぁ、これ六占星術のページだったんですね。私は土星(ー)。四角四面で分別臭いことになってますです。はいw。 RT @eiko_rn: http://bit.ly/cI9KVYこういうこと考えて地図上で方位線引くのを挫折した人間なんですけど、それでもすごいと思えてしまう…!!
2010-09-29 08:27:18寺社の方位について、昨日の秦野市に愛知県新城市を重ねました。既に評価方法の問題が挙がっていますが、同条件で比較しました。やはり地域差はありそうです。 http://twitpic.com/2ss5g4
2010-09-28 22:09:46あたしは大雑把に「そうかも」くらい(笑)。詳しいのは陰陽師さんにおまかせ。RT @eiko_rn : http://bit.ly/cI9KVYこういうこと考えて地図上で方位線引くのを挫折した人間なんですけど、それでもすごいと思えてしまう…!!
2010-09-28 20:18:58http://bit.ly/cI9KVYこういうこと考えて地図上で方位線引くのを挫折した人間なんですけど、それでもすごいと思えてしまう…!! RT @hunterslog: 実際線引っぱってみると「やべえ」って感じですね(笑)RT @100suke ををを!鳥肌たっちまいましたよ
2010-09-28 20:12:10特に小祠(単なる四角にしかならない)は、土地の理(集落・港を見守る位置取り)による立地が多い気がするので、ひとまずは外しておいても。そういった意味でも本殿・拝殿を持つ神社をまずプロットして行って、で良いんじゃないかしら。RT @100suke しかし、私も物好きだなぁ。
2010-09-28 18:34:31いや、もし現地調査に先立って国土地理院の数値データから各地の神社の向きの偏差とか出ちゃったら結構革命的ですよ。可能そうな本殿・拝殿が示されているものだけでやっても一国まるごとなら有意じゃないかしら。RT @100suke しかし、私も物好きだなぁ。
2010-09-28 18:34:04@eiko_rn 別にどこで識ったかとかではなく、今考えたこと思ったことをつらつらと述べてるだけですよ*・∀・* 文系なお馬鹿さんであることを露呈してるだけな気が致しますがw
2010-09-28 10:27:10こ、こういう知識ってどこでお識りになるんですか… RT @kawairako しかし盆地などの山に囲まれた処は、日の出日の入りの方向を測定する方向が難しい?太陽が山の稜線に隠れる地点から、66.6°の直線を延長し、水平面との交点を求めれば良さそうですが。
2010-09-28 10:22:26まあ、天文学的、電磁気学的な技術よりも、私にとっては、そのような技術がどの時代にどの程度扱うことが出来たかと云うことの方が重要ですけれど。
2010-09-28 10:00:13しかし盆地などの山に囲まれた処は、日の出日の入りの方向を測定する方向が難しい?太陽が山の稜線に隠れる地点から、66.6°の直線を延長し、水平面との交点を求めれば良さそうですが。
2010-09-28 09:55:16まあ方位磁針などなくとも、日の出及び日の入りの方向を記録し、これの角の二等分線を求めることで容易に地軸の南北方向を得ることができるわけで。 これでも若干の誤差はあるけれど、偏角よりは正確だし、太陽信仰とも合致する。
2010-09-28 09:44:10折角は「ある地点の水平面と地磁気のベクトルとがなす角」、緯度によって異なると云うのはわかるけれど、「水平面」の方向はわからぬ。磁極と平行する面?それとも、地球と云う球体のある地点を微分した面のこと? 文系なお馬鹿さんなのでショボーン
2010-09-28 09:35:36まぁ、双極子磁場の極の方向と偏角とが一致しない、と云うのはわからなくもない。これだけ偏角に変動があったとなれば、寺社の方向から建設年代を推測することが可能だったりして。 いや、無理かw
2010-09-28 09:18:09仰る通りです。今回の結果は地形や道の方角の影響が及んでいる可能性が多分にあります。まずは他の地域もサンプルに加えることだと思っています。(残念ながら滋賀のデータは無いのですが) RT @kawairako: ただ、それは神奈川県秦野市に特有のものか、それとも全国的にそのような
2010-09-28 01:10:59その発想は良いですね!ヒントにさせて貰います。正確な地図の整備は羅針盤よりさらに時代が下るので、神社の配置や向きには法則があってそれを指標に、人の移動を助けてたかも。 RT @kawairako: @100suke 羅針盤が発明されたのが11世紀以降、それまでは太陽の運行を基に
2010-09-28 01:05:17ただ、それは神奈川県秦野市に特有のものか、それとも全国的にそのような傾向を示すものなのかは別問題と考えねばならないかも。例えば、滋賀県では多くの地域が条里制だが、正確な東西南北ではなく、湖岸に平行・直交して斜めになっているので、寺社の方向もこれに合わせた物が多くなってこようし。
2010-09-28 00:58:46あ、そうか、方位磁針の偏角は日本では西側にずれるのか。東側と勘違いをしていた。本州ではだいたい西に7度くらいかな。てことは、寺社の向きが正方位から約13度東にずれて多く分布する意味が益々わからなくなってきたぞ。。
2010-09-28 00:53:35@100suke 羅針盤が発明されたのが11世紀以降、それまでは太陽の運行を基に方位を決定していたのでしょうけれど。実は地図が偏角を修正しているものだったり!?するはずはまさか無いでしょうかw
2010-09-28 00:49:23@kawairako 磁北を知る手段がいつ頃普及したのか知らないのですが、土地によって地磁気に乱れもありますから、どうなんでしょうね。天然の磁石は雷でできるらしいですが、人工的には電気が必要になります。他に金属精製の工程でも地磁気が分かるような現象が起きるとか言いますが。
2010-09-28 00:37:58@100suke ああ、やはり実際そうですよねー。。実際にはやはり南向きに集中すると思いますし。 それにしても、正方位よりもずれた角度が多いのは、厳密な地軸の「真北」と方位磁針の指す「磁北」とが若干異なる(いわゆる偏角)、ということだけで説明できるでしょうか。
2010-09-28 00:14:48.@kawairako.いえいえ、実際には真南から13°西を向いたものが多いのですが、その180°逆向きと垂直な線もカウントしていまっているので十字型の分布になっています。今後はこれを除去する必要があります。今回言えることは52°の向き少ないということまでですね。
2010-09-28 00:09:19