『発達障害で求刑超え懲役20年判決 「社会秩序の維持に」』の報道に関してのつぶやき
『市民の総意は“「アスペルガー症候群」;NO,「野性児」=YES”といったところなのでしょう。』 http://t.co/0nEIiNMA 「裁判員裁判」は、「社会秩序重視」であり、「教育を受ける権利」が蔑にされることが証明されました。
2012-08-01 22:57:05【発達障害と判決】偏見の広がりを危惧するhttp://t.co/46go39jX 偏見の広がりにとどまらず、「社会にとって危険な存在は隔絶すればよい」といった思想を助長させる危険性をはらむ。障害を理由に社会復帰への道を閉ざすことはあってはならない。
2012-08-01 22:44:46発達障害者に求刑超え異例判決 「社会秩序のため」に賛否分かれる : J-CASTニュース http://t.co/ey0FMZSb @jcast_newsさんから 一日、見ていたが「賛成=2チャンネル 反対=twitter」といったところ。
2012-08-01 23:15:05求刑超え判決に対する「賛否両論」の賛成って? こういうのを「意見」」と呼んでいいのだろうか?→http://t.co/PuZ2bXFY だが、判決に反対ならば、「本音と呼ぶには酷い意見」を正しいとする社会の闇と対峙しなければならない。 「蜘蛛の糸」の地獄のような社会・・・
2012-08-01 23:35:13『発達障害=再犯の恐れ?????』 http://t.co/HbjlguSG 障害があるという理由で、健常者よりも量刑が重くなるのは、そこに「発達障害」に対しての、裁判員達の偏見の目があったのではないか?
2012-08-01 23:43:09裁判員裁判の危うさ~北海道教育科学研究会(道教科研)公式ブログ http://t.co/8xPu6Yci障害を持つ人を社会が支援する体制をつくらず、そのことを理由に幽閉するというのは民主主義国家のあり方とは思われません。国際常識、学問的知見からいってありえないことです。
2012-08-01 23:51:52ブログを更新しました。前エントリの私的かつ補足的な内容です。 アスペルガー10:姉殺害裁判の判決、その是非と私見 http://t.co/2AjtrXNF
2012-08-01 23:35:09障がい者への偏見を助長する判決を深く悲しむ http://t.co/kJWBCDtM職業裁判官の「世間知らず」(?)を打破して、素人の「市民感覚」というものを裁判に反映させたいのなら、「障害者への理解や支援を促す言葉がほしかった」という感覚こそが裁判員裁判に求められるのだ
2012-08-12 12:02:21裁判員裁判にみる厳罰化と排除を憂う http://t.co/P62ZXRPv「裁判員制度は市民の処罰感情を直接市民の手によって実現」 リンチとは法に基づかない私刑のことだが、これでは「リンチの法制化」になってしまう。歯止めをかけないと、恐ろしい社会が出現してしまうのではないか?
2012-08-12 12:02:04大阪地裁判決に関する緊急声明 http://t.co/qYs3Lfph当学会は、本件判決の誤りを正確な知見・情報をもとに控訴審がただすことはもとより、不幸にも発達障害者が被告人となったすべての裁判において、裁判員に正しい医学的・社会福祉的情報が提供されるよう求めるものである。
2012-08-12 11:59:55