高島章(弁護士)がつぶやく「ナチスにも劣る大阪地裁」

まとめました
法律 大阪地裁 地裁 発達障害 裁判員 大阪
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高島章 @BarlKarth
姉殺害に求刑超え懲役20年判決 発達障害で「社会秩序のため」 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/JYPir4Lz
高島章 @BarlKarth
@lawkus これ,破棄でしょう? 「社会秩序のため」で刑罰を基礎付けることはできません。 原田國男先生も怒るでしょう。
高島章 @BarlKarth
@BarlKarth @lawkus ヘーゲルもカントも団藤先生も怒るだろう。
ystk @lawkus
記事は判决全文ではないから慎重にみたいなtwが散見される。それは一面その通りだが,仮に誤報でないとすれば「許される限り刑務所に収容することが社会秩序の維持にも役立つ」なんていう文言がある一事をもってかなり突出した判決文だといえるので,論評できないものではないと言い添えておきたい。
Jim1_8 @Jim1_8
裁判員裁判は,ついに刑の意味を変えました。保安処分(やばい人はできるだけ長く隔離)という発想は,すでに克服されているはずだったが。>姉殺害に求刑超え懲役20年判決 発達障害で「社会秩序のため」 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/v7mCJwUv
高島章 @BarlKarth
 だから「裁判員制度なんてやめろ」と何回も何回も言ったのだが・・・。
高島章 @BarlKarth
姉殺害に求刑超え懲役20年判決 発達障害で「社会秩序のため」 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/8I1CgA3c
モトケン @motoken_tw
こういう判決が出るとなると、裁判員裁判では、弁護人としては、刑事司法とは、刑罰とは、というそもそも論を1件1件の裁判で時間をかけてしなければならないことになるが、果たして裁判所はそれを許すだろうか?>発達障害で求刑超す判決  http://t.co/e2R9hh4k
モトケン @motoken_tw
刑事司法関係のツイートが高島先生の目に留まると、なんとなくうれしいのである(^^)
渡邊芳之 @ynabe39
@lawkus 「裁判員の意見は尊重しろ」「上級審でも初審の裁判員裁判は尊重しろ」という流れになっているので良心的な裁判官は苦悩するのではないでしょうか。
Kamei, Gentaro @gk1024
断片的な記事から論ずることは避けたいが、「量刑判断に社会秩序の維持の観点も重要」という言い方が一人歩きするのはいかがなものか。
Kamei, Gentaro @gk1024
いや、控えめに過ぎるか。最終的には判決書見て考えたいが、懲役20年が責任刑の幅の範囲内にあるとは考えにくく、障害、ないし、行為者の危険性を根拠に幅の上限を「突き破った」ものと言わざるを得ないのではないか。あるいは、なにか、報道されていない事情があるのか(ちょっと想像しがたい)。
とりとく @tkbei
例の判決については,「『破棄して頂戴メッセージ』説」がちらほら見られるようだ。
ことがら(無翼) @georg1770
一般市民はそのような「そもそも論」が必要ないくらい成熟している、という前提が維持されないのであれば、やはり裁判員制度自体が現状に合わないと考えざるをえまい。
高島章 @BarlKarth
 裁判員制度施行以降,実務家も研究者も量刑法が開拓されているのだが,「アスペルガー20年」は好個の研究対象だろう。それにしてもこれはナチス刑法だろう。
高島章 @BarlKarth
 私も裁判員第7号事件(連続性犯罪)で「刑罰の本質」から弁論をやった。喫煙所で,検察官から「先生は応報刑論者なのか」とびっくりしていたので「学生時代からカント主義だ」と言ってやった。
高島章 @BarlKarth
@tomokazutomokaz 私は普段センセーショナルな言い方はしないようにしているが,このたびの「社会秩序」懲役20年はナチス刑法というしかないですね。
高島章 @BarlKarth
@tomokazutomokaz ナチス刑法について何かご存じですか?
高島章 @BarlKarth
量刑実務体系3 一般情状に関する諸問題 138頁で 「被告人の負因 身体的知的障害等」というのがあった。
高島章 @BarlKarth
 あの板倉宏センセーでさえ違和感を抱く判決。
高島章 @BarlKarth
@tomokazutomokaz そうでなく,ナチス刑法という私の言及のどこが問題かです。
高島章 @BarlKarth
@tomokazutomokaz 手元のナチス刑法に関する文献は,中山研一先生くらいですが,自宅に帰ればもう少し参照できます。私の言説をできるだけ詳細にご批判いただければと思います。
高島章 @BarlKarth
 この種の判決が出ると「当然だぁ」とか「法治主義w」とか「人権派がー」という呟きが多くなるのだが,今回は少ない。発達障害懲役20年
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コメント

鉄馬 @tetsumah 2012年8月1日
私が読み取れる範囲で呟きを追加しました
BUNTEN @bunten 2012年8月2日
俺がまとめるんだたらこのタイトルは不採用。(^_^;)
ゆり @mesikuwanuinu 2012年8月2日
このタイトルを見ただけで「なんでもかんでもナチスに例えるのやめたら?」という脊髄反射的拒否反応を示すかどうかで、その者のレベルがある程度分かるかもしれない。安易な比喩に飛びついているのかどうかは中身を読まなければ判断できないはずだし、拒否反応を引き起こすような言葉を使うなというのは、特定の話題について語彙を狭めさせ、発言のハードルを高くさせる。
小稲荷一照 @kynlkztr 2012年8月2日
大阪地裁の問題ではなく裁判員制度がもともと抱えていた法哲学や法律の素養の基準がない民衆による裁判のリスク問題なので、高島章(弁護士)の提起によるタイトルは的外れで品もない。流れとしては問題を示しているので、まぁまぁ。
富 ユタカ @lkj777 2012年8月2日
#hijitsuzai #非実在 どうみてもナチスでok。つか日本のガラパゴスコンプライアンスとコストを考えないキチガイパターナリズム、被害者の人権ガーとかを足せば排除と差別が義務化されるのは普通。健全な市民感覚の終局は殺し合いとは渡邊先生の明言。表現規制では差別と排除は裁判所も合憲としている。そこからみれば別に二次元が三次元に伸びただけ。オタクなら驚くことも嘆くこともない。エロ漫画を焼く炎はアスペを焼き、ヤンキーを焼き、『ちほう』を焼き、国を焼くことは皆知っている
hakshik @hakshik 2012年8月3日
責任主義もクソもないナチスにも劣る判決というのはその通りながら、「裁判員裁判の弊害」と捉えるのはどうだろう。裁判官自身が「これで正しい」と思わないまま裁判員に押されてしぶしぶ判決書くなんてありえないしあってはならないわけで、裁判官がこの判決を正気で書いたからこそ恐ろしいと思う。
Kazshige Maeyama @K_Maeyama 2012年8月4日
軽度も含めれば発達障碍者は、無視できないほど多くいるはず。発達障害を持つ人間が特別に危険という発想にはどうしても納得いかない。
Kazshige Maeyama @K_Maeyama 2012年8月4日
裁判官であろうが裁判員であろうが、俗人であり、無謬の人間ではない。差別そのものである裁き方をしたのはなぜだろうと思うが、裁判官も裁判員も間違いも犯す可能性もある俗人である以上、今回のような間違いも起きるということか。
Kazshige Maeyama @K_Maeyama 2012年8月4日
発達障害を持つ人間が裁判員になることもありえると思うが、そういうことを考えた人間はどれぐらいいるのだろうか。日本の司法関係者に軽度の発達障碍者が一人もいないなどということがありえるのだろうか。そんな疑問も湧いた。
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