シンクロセッションの発表ライブを終えてご家族もいっしょに『シンクロー、Yeah!!!! 』#SynchroHeart http://t.co/ibyvzzUS
2012-07-29 12:36:25いまはシンクロ体験プログラム『シンクロセッション』の真っ只中。みる、よりも、やる、世界へ。#SynchroHeart http://t.co/wWlb2ujY
2012-07-29 10:51:06ライブ後。インカメラで写真をとるツワモノボーイに遭遇。#SynchroHeart http://t.co/cNyX54gO
2012-07-29 10:38:53自分の、自分たちのものづくりにプライドがあるのかが問われてる。全ては「描いたことができたか」であって、「ウケたか」じゃない。ウケるために犠牲にするものなんてひとつも必要ない。それの一端を普段出演しないボーイズが感じられるか。#SynchroHeart
2012-07-29 09:40:26iNDIGO BLUEはすごくないけど、応援頂けるファンの方や、周りの方々に支えられて、時々勘違いすることはある。まだぼくらは「理想」の「り」の字も描けてない。それを勘違いしたり、することがあるってこと。#SynchroHeart
2012-07-29 09:38:26ある意味で、普段出れないメンバーは、このライブで「iNDIGO BLUEになる」機会があると思う。今あるだけのiBに入るとか、使うだけじゃなくて、自身がどうiBに貢献しどんな役割や意味付けでその組織に関わるかを発見する機会。#SynchroHeart
2012-07-29 09:35:13だけど、やる。それはやっぱりメンバーの変化の機会というのは、人との交流や関係を築く機会の増加からしか生まれないから。もちろんお稽古するとかこちらサイドの用意がすべて整って初めてだけど。#SynchroHeart
2012-07-29 09:32:19リスクっていうのはつまり、ぼくの理想とするボーイズシンクロエンターテインメントの定義や、こうだ!!というライブからは外れるかもしれないってこと。そして間違ってiNDIGO BLUEが伝わってしまうってこと。#SynchroHeart
2012-07-29 09:30:53この活動の意図、意義は普段のiNDIGO BLUEのボーイズシンクロライブ、最強のエンターテインメントをつくろう、ってのとは少し違っていて。そこに携わる人の「変化」に焦点を置いていること。ぼくはそこで生まれるiBとしてのリスクも含めて飲み込んでいきたい。#SynchroHeart
2012-07-29 09:30:06普段はライブに出演するチャンスが回ってきにくいボーイズたちが中心になって行われるライブ。加えて普段はボーイズに注力している恵太 @Keita_Tsujimoto 、今年春にiBを卒業して小学校に就職した契 @Chigiri26 を中心に運営されている。#SynchroHeart
2012-07-29 09:26:44たとえば今日の小学校でのライブ。去年一回目のプロジェクトを成功させた佑樹 @SMExYUKI がいないし、iNDIGO BLUEのメインボーイズとしてライブ核を為している竜司 @ryuji_026 や直紀 @enel_naoki もいない。#SynchroHeart
2012-07-29 09:23:58ものをつくること、表現することの素晴らしさっていうのは、その暫定的な答えと、受け手からのフィードバックの回数が多いことにあると思ってて。#SynchroHeart
2012-07-29 09:20:58答えなんてないんだけど、暫定的な答えを発信していかないと、死ぬときまでに得る物事や与える物事の量って減ると思ってて。#SynchroHeart
2012-07-29 09:20:01このプロジェクトは「答えを与える活動」なのか、「問いを与える活動」なのか、ってことを小学校での表現プログラムを一緒に作ってる契 @Chigiri26 と話す本番前。 #SynchroHeart
2012-07-29 09:17:41