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まとめ： 『エネルギー・環境の選択肢』という名の原発比率を問う、“国民的議論”
（ まとめの、マトメ ）
2030年までの原発比率（核燃サイクルの維持、再生エネルギー比率含む）を問う、“国民的議論”を図るとして、意見聴取会の実施、パブリックコメントなどの募集がはじまっている。それらの関連まとめとして。
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nakamurayuji
@neco_ug
エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会 http://t.co/qChSsSS8 なう。会場超満員で暑い（冷房弱め）。ギリギリ到着のため飲み物買えなかったのが失敗。ハッシュタグとかないのかな？ (@ 福岡合同庁舎 新館) http://t.co/pysYIkzy
2012-08-04 14:02:20古川元久国家戦略相 あいさつ
グリーンピース・ジャパン
@GreenpeaceJP
福岡市エネルギー選択肢意見聴取会始まりました。古川大臣が「これまでの9つの意見聴取会、アンケートすべて読ませていただきました」そして、表明人数増やしたり、三択以外の意見も表明できるようにしたりの改善説明。こんなふうに速やかにエネルギー政策も改善できるといいんですが...。
2012-08-04 14:16:40日下部聡・内閣審議官（内閣官房国家戦略室） 説明
グリーンピース・ジャパン
@GreenpeaceJP
国家戦略室日下部審議官。政府の説明資料を書いたとのこと。20-25%の依存度は原発の新設・増設が必要なので、原子力への強固な信任の回復が必要と。審議官、そのハードルはかなり高いかと。15案も新設・増設可能シナリオなので一緒ですね。（福岡エネルギー意見聴取会）
2012-08-04 14:30:14
グリーンピース・ジャパン
@GreenpeaceJP
大変申し訳ありません。機器の不具合で福岡エネルギー意見聴取会ツイート中継を中断させていただきます。後で録画を視聴し、発言の方の意見をまとめようと思います。なお、日下部審議官はパブリックコメントは3万件きていると。まだの方はぜひ、#パブコメ 送ることを呼びかけます。
2012-08-04 14:48:09
ユーストバング
@ustbang
《[ch-2] 意見聴取会 8/4 (土)【福岡会場】》 [ch-2] 意見聴取会 8/4 (土)【福岡会場】 開始9分経過／51人視聴中 on USTREAM ( #ikenchoshu live at http://t.co/y7eoGIOR )
2012-08-04 14:10:25
AOR70s80s (原発即刻廃炉!!)
@aor_music
国際リニアコライダー、「脊振誘致、九州一体で」 http://t.co/jQ7Bh9XS (live at http://t.co/TmxfYIQu)
2012-08-04 14:38:33
AOR70s80s (原発即刻廃炉!!)
@aor_music
こういう意見徴集会をするなら、大飯原発をまず停めてからじゃないですかね？ (live at http://t.co/TmxfYIQu)
2012-08-04 14:42:50
AOR70s80s (原発即刻廃炉!!)
@aor_music
仙谷氏、原発比率１５％を支持 「０％は非現実的」 http://t.co/Y127tnL1 (live at http://t.co/TmxfYIQu)
2012-08-04 14:44:38
SaltSun
@saltonnature
#IWJ の中継がないためか、現在、視聴数75名と少ない。2人目、「なぜ8月中に決めるか？」という意見。「エネルギー・環境の選択に関する意見聴取会」＠福岡14:00-16:00 #原発 #再稼働 #エネルギー #環境 #意見聴取会 #国家戦略室 #福岡 #北九州
2012-08-04 14:44:51
桐生雪
@y_kiryu
マルチはなかなか私の頭がついていかないが、とりあえず、福岡会場にもチェックイン！ (live at http://t.co/CLbL2tP5)
2012-08-04 14:47:03意見表明
グリーンピース・ジャパン
@GreenpeaceJP
今日は0案6人、15案2人、20-25案2人、三択以外についての意見2人の12人による意見表明。一巡の後は意見のキャッチボールを行う。 （福岡エネルギー意見聴取会）
2012-08-04 14:32:49意見表明1
： 原発比率20-25％シナリオ
（以下、事前提出、意見概要より転載）
現代社会に生きる私たちが、原子力発電による電気エネルギーを利用することなく、経済の持続可能な発展が出来るだろうか。
九州に原子力の灯がともり３５年が過ぎた。今でこそ、全ての原発は停止しているが、この実現するために努力を強いられる産業界の苦労は計り知れない。原発によるエネルギーを削減するためには、この間に利用が増加している民生部門や医療部門の削減に努めなければならない。
しかし、九州では重粒子線医療施設や国際リニアコライダーなど、さらに電力を使用する施設が計画されている。これらを実現し、長寿社会を支え続けようと考えれば、２０３０年に原発の割合を削減する選択は時期尚早であるといわざるを得ない。
現在２５歳の社会人が６０歳を迎える、２０４５年に原子力エネルギーを必要としない社会を考えることの方が、描くビジョンとしてはより良いのではないだろうか。
あきもっちゃん(ありがとう)
@akimoyan
この人に、「東京から上、全地区歩いて廻ってこい」 (live at http://t.co/WJLLHEk0)
2012-08-04 14:50:02