海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用(2)

同題のTogetterへの反応をまとめました。
ボードゲーム
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KirimiSakana/切身魚 @Kirimisakana
VOCALOID回りの英訳する際、私は現著作権者に許可(同人誌収録も視野に入れた非営利有償)をとってます。 RT @Kirimisakana: 「海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用」をお気に入りにしました。 http://t.co/Lv2APz0Z
wagashi @sasasabgm
商品輸入してきて、訳は何処其処のサイトに有りますよで商売してる人達ってナイスアイデアって思ったのだろうかね? RT @hourei: 初トギャッターしました / “海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用 - Togetter” http://t.co/TU75sHMW
たなやん@COLONARC/盤祭公式 @atckt
個人的に、「和訳公開はショップをつぶしているんだっ!」 って言っていいぐらいダメージが深くなっていると思っている。もちろん、タイトルにも寄るのだけれど。恩恵を預かってる人間が何を偉そうに。ということは簡単だけれど、じゃぁ、現状なんとかしてよ と答えられる人は少ないかな。。。多分。
terrasima @terrasima
和訳ルールの商用利用はフォントの商用利用と似たようなものを感じる
ひげダイス @higedice
こんな話になっていたとは。海外ゲームルール権利者は現地メーカーなりデザイナーで和訳作成企業個人じゃない。ショップが他者の翻訳に依存するのがNGではなく法的にグレーなモノに頼るのが問題なのでは。 / “海外ボードゲーム:公開日本語ルール…” http://t.co/ATkDXR6C
terrasima @terrasima
和訳ルールの公開って、いいならいいしダメならダメだよな。権利関係がいろいろあってグレーならダメなんだろう。ただ、OKにしたほうがショップとユーザには都合いいし、そういう方向になる方法があればいいけど。
ボードゲームラブ @boardgamelove
いろいろとツッコムことはできるけど解決策の方が大切かなと。個人的には1)メーカーの会員制共同和訳 2)日本産のボードゲームを育てるかな。 / “海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用 - Togetter” http://t.co/fD9C34hT
terrasima @terrasima
フォントを同人誌に使っていいのかどうかっていろいろ難しくて、じっさいにははっきりわからないことが多いんだけど、じゃあこのフォントなにに使えるの? みたいなことよく思う。けっきょく一般にOKとされているものだけ使ったりするんだけど。
terrasima @terrasima
そういうのって、グレーゾーンについて訊ねれば大抵はNoって答えが返ってくるもので。調べるのがめんどくさいから。その結果全部NGになって世の中の効率を落とす、そういうの愚かしいから、なんだろう、業界団体とかそういうのが強い力でなんとかするとかそういうのしかないと思うのよね。
terrasima @terrasima
それができないなら、グレーゾーンのまま続けるか、全部NGか。グレーゾーンのまま続けるなら、ルールはないわけだからマナーで統制することになる。のか。
有機酸@遠野家地下 @Organic_san
海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用 http://t.co/JCgEGNOa 公開訳非常に助かってるんだけどねー こういう問題が出てくると皆に不利益なことになっちゃうよな
たなやん@COLONARC/盤祭公式 @atckt
和訳公開は メーカーにとってはプラス ショップにとってはマイナス だと思っているクラスタはこちらになります。
TakP @Tak_ukuk
海外ボードゲーム:公開日本語ルールの商用利用 http://t.co/nT8MWqZa 個人輸入をしたことが無い自分にとって、公開訳は事前にどういうゲームかわかることが一番のメリットになってる。結局ショップで買うので、なくても困らないかな。もちろんあるとうれしいけど。
ひげダイス @higedice
日Amazonのメビウスの輸入ゲーム商品ページにメビウス訳が付属しないものを並べるのは、付属品が少なくサポート無しの価値が低い品という理由で悪質に思える / “海外ボードゲーム:公開日本語ルール…” http://t.co/ATkDXR6C
健部伸明 @mata_dor_jp
ボードゲームルール翻訳。著作権は申し立ての問題です。例えば海外の会社が「うちの許可なくルール訳を添付するな、公開するな」と言えばいつでも削除撤回しなければならないし、むこうが「損害が発生した」と判断すれば賠償を請求される可能性もあります(実際そのせいで日本市場から消えたゲームも)
M.Fuji_wara @lucile_e
著作権の問題は難しいですね。デザイナーさんとは仲良くやっておくのが吉という事ですか。
健部伸明 @mata_dor_jp
ボードゲームの仕入れはメーカー直は少なく、たいていは問屋から。となるとメーカーへの「訳を付けたいのですが」という申し入れは別コンタクトが必要なので、大概は無断翻訳になります。それが容認されているのは、訳がつかないゲームが売れないことをほとんどの海外メーカーが認識/容認しているから
健部伸明 @mata_dor_jp
ゲームショップが独自につけるルールが訳が、あまり問題にならないのは、ルール訳じたいに金銭が発生しているのではなく、あくまでもゲームを日本で売るための「補助アイテム」であるからです。訳があるのとないのとでは、売れ行きが何倍も違うので、ボードゲーム業界では慣習的に容認されているのです
健部伸明 @mata_dor_jp
ファンが独自に自分のHPもしくはBGGのようなサイトで翻訳を公開する場合、非営利の「ファン活動」の範囲ですが、やはりメーカーが文句を言えば削除必須です(あまり例はない)。またファン訳ですから、誤訳があってもしょうがない。でもショップは営利活動なので、お客に補償をしなくてはならない
健部伸明 @mata_dor_jp
公開和訳が前提なら、翻訳コストをかけず補償もしなくていいため、既存のショップより安く売れます。翻訳をつける真面目なショップにとって脅威です(何年も前からヤフオクなどであった問題)。ですから現在ほとんどのショップは和訳を公開しません。和訳は財産です(訳者にも著作権が発生しますし)
健部伸明 @mata_dor_jp
「ファン活動の翻訳をやめろ」という気はありませんが、私の意見では、訳を「公開」するとは、そういう「訳に対して責任も覚悟も持たない業者」に、自由に商売に利用されてもしょうがない、ということ。「絶版ゲームなら公開してもいいのでは?」という意見も、最近再販が多いので、どうかなと思います
健部伸明 @mata_dor_jp
訳などに正当なコストをかけない業者は早晩滅びます(滅ぶまでに業界を荒らしダメージを与えるのが心配)。これから生き残るのは、文芸翻訳能力と論理的なルール読解力の双方を兼ね備えた訳者を使える(仮に安価であっても報酬を支払う)ショップ/メーカー。それが訳への、プロの自覚と責任を生みます
しろう@GM秋出ない @siroup360
ボードゲームの訳てただ訳すだけじゃないんだぜ、だって原文が説明不足だったり、説明が下手な時もある。そのまま日本語にする店もあれば噛み砕く店もある。
健部伸明 @mata_dor_jp
まだ業界が若くパイも狭く、訳だけで食っていける人がいないことが、和訳の精度が上がりにくい要因です。ショップも、ほぼボランティアのような訳者に頼らねばならない。けれど訳者も自分の時間と労働力を捧げているので、無報酬なのに責任までは負わされてはたまらない。そんな矛盾の解決が課題です
健部伸明 @mata_dor_jp
まあ「情報(今回は和訳)は可能な限り公開がいい」という考えは、それで食ってるショップとは、もともと相容れない思想なので、落としどころはないでしょう。ただ、この業界でメシを食っている人間の意見がなく議論が進むと、空論になると思い、僭越ながらいろいろ書かせていただきました。乱文多謝。
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