ネットで和訳が見つかりますってのは事実だからしょうがない。でもファン活動なら無言で許されてた範囲にあるもののことが問題になってる。いやそれそもそもファン活動なら許されてたのか。許可受けてないものはダメというのが筋になっちゃうのでは。
2012-07-31 03:16:11@mata_dor_jp デザイナー側は原版が売れさえすれば良いわけだから、ショップが勝手につけた翻訳を黙認するんですよね?だとしたら告発されるのは完全日本語版?とも思うのですが…。今まで気軽に遊ばせて頂いてましたけど、裏で色んな方のご苦労があったのですね。いつも有難うございます
2012-07-31 05:56:58ショップの翻訳はほぼ無報酬なんだ…ひゃー。今まで気軽に買ってましたけど、善意で翻訳してくれる人がいたからこそ遊べていたんですよね。
2012-07-31 06:05:12@lucile_e いや、完全日本語版は許可をとらないと出せませんよ。ショップが勝手につけた翻訳が、黙認されるのが慣習だけれど、時にはそれに文句をつけてくるメーカーがあるということです。
2012-07-31 08:18:07@lucile_e 「無」報酬ではないです。まず、翻訳したゲームはまず間違いなくもらえますし、そこに追加で色が付くかつかないかです。これは海外でも、ほぼ事情は同じです。
2012-07-31 08:22:20@lucile_e あと、ライセンス承認の日本語版の場合、ゲーム現物以外に、必ず何らかの報酬が出ます。まあ、当たり前ですが。
2012-07-31 08:52:15まあゼロサムとは思わないけど。ほとんど誰にとっても、無償公開されてたほうがいいに決まってる。権利者の権利以外は。和訳自分でしてるショップの、してないショップへのヘイトとかあるなら面倒だなとか。
2012-07-31 09:14:51自分もメビウスさんには思い入れがあるので、訳無しショップのせいでメビウスの経営が厳しい、とか言われると、多少心が動くけど、だからといって「和訳ルールの無償公開は控えよう」と言われると、なんか納得がいかない。
2012-07-31 09:19:50和訳公開問題が今更論議で笑っちゃうなw だから生産数が1000個で~とか言ってる世界で、安売り、並行販売とか何が起こるかなんかは、安売りで市場がぐちゃぐちゃになったエアガンの世界とか考えるとねー
2012-07-31 09:24:02RT @hourei: ルール和訳公開の是非(4)ゼロサム [TGW] http://t.co/fycczF9M 自分の場合、英語なら自分でゆっくり訳せばいいやって思うしなぁ 国内流通してるのは、なるべく国内で買うようにしてるが・・・
2012-07-31 10:04:02ボードゲームの訳公開がTLで賑わってる。昔は私も積極的に公開してたけど、「XXXの訳が公開されなくなったのはなぜ」とか「XXXの訳ちょうだい」とかいうメールが増えたので面倒くさくなった。手元には相当数の訳はあるけどたぶんもう公開しないなあ。
2012-07-31 10:50:20(結局自分の所の売り上げが減るから和訳公開はどうかと思うぜ?って話に集約されちゃうのかなぁ…市場規模が小さいから仕入れのリスク考えると仕方ないのかもだけどショップ側ももうちょと価格押さえた値付けすればわざわざ某店やヤフオク利用する人はいなくなるんじゃないのかしらね)
2012-07-31 10:51:49この問題は、「和訳公開者が増えた」というボドゲ環境の変化に伴って国内ショップのビジネスモデルが揺らいでる(気がする)ってだけじゃないのかな。 RT @jun1s: 和訳公開者と国内ショップを敵対関係にしても、多分誰も得しないよー。これだけは声を大にして言っておくよー。
2012-07-31 11:06:22今はしていませんが、あたしも過去に公開訳のあるタイトルを輸入してヤフオク出品していたことがあるので同罪なことは自覚してます。
2012-07-31 11:11:10誰だったかルールを読んで「あ、これ自作できるね」って言ってるのを聞いて、ルール訳の公開て危ないなぁって感じたのを思い出した
2012-07-31 11:11:25ただ、当時は新作の訳が公開されていることはほとんどなく、ほぼ全てが絶版・もしくは国内販売が終了した作品だった。なので、当時は自分の「好きなタイトルを普及したい」という思いもあった。
2012-07-31 11:12:54なので、自分や仲間が海外から個人輸入する際に、送料カット(個人輸入上限の20kgギリギリまで注文した方が送料単価が安くなる)を目的として、空き重量分を埋めるように絶版タイトル等を数点追加して、それを出品していた。
2012-07-31 11:14:55実際問題、その出品によって儲かったかと言えばそんなことはなく、単に送料が割安になった程度だったのだけど、訳を公開していた方々にとって迷惑を掛けていたのか、と思うと未だに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
2012-07-31 11:16:44そして、当時「もっと普及したい」という気持ちが非常に強くて、積極的に出品していたタイトルの代表がムガルとインドネシアでした。訳を公開して下さっていた @hal_99 さんと @moonblogger さんには、いくらお礼を言っても言い切れません。
2012-07-31 11:21:15