週刊ダイヤモンドのTwitter特集、ドン・タプスコットが著書「ウィキノミクス」で言っていたユーザ参加型(コラボレーション型)のプロダクションと言える。出版の形態が変る。出版2.0と言えよう。出版業界は変るだろうか?
2010-01-19 11:36:02@naokis それもっと話題にすべき。日本は再販制いつまでやるのか。規制緩和しようとして再販制廃止にしようとすると、新聞が真っ先に反対キャンペーン張るし。新聞2.0も言いましょう。
2010-01-19 12:12:49@katsushiga AmazonがUSでデジタル出版を始めた件、原口総務相がクロスオーナーシップ禁止を言及したことが一切マスメディアに載らない件、藤沢数希の需要サイドの成長戦略の件、こういうのを見ると、ほんと、規制緩和しないとまずいと感じます。
2010-01-19 12:29:44Amazonのキンドル向けの電子出版。Amazoのオリジナルのプレスを見ればよかったんだ。日本語出版も解禁してほしいな。そうすればキンドル買うかも。 http://bit.ly/8H5TPX
2010-01-18 13:17:37日本の著作権法では、出版社は著作隣接権をもっていないので、アマゾンが電子書籍の出版を著者にもちかければ、版元のOKなしで出版可能。出版社が「大同団結」したって、アマゾンに対抗するプラットフォームがなければ無視されるだけ。
2010-01-16 10:05:49日本の印税は、なぜ一律10%なのだろうか。司馬遼太郎は12%だったらしいけど、それが数少ない例外。タレブは次の本の前金で400万ドルもらったらしいけど、日本でも電子書籍になったら競争原理がはたらくようになるだろうか。
2010-01-16 09:39:28池田信夫 blog : 自費出版の時代 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51347634.html
2010-01-19 11:26:10マスメディア集中排除原則を法案として提出する意向を明らかにした。――総務相が新聞社の放送局への出資禁止を明言/神保哲生http://bit.ly/5A0tmp
2010-01-15 09:53:54もはや民放(特に地方民放)は「集中排除」どころではなく、「不況カルテル」の必要な局面。むしろ彼らを安楽死させて集約し、あいた電波をネットに開放する戦略が必要。
2010-01-15 13:47:12売春会社はお互いにサービスを競い合い、価格競争をするので、それを利用する需要サイドは大いに恩恵を受けるでしょう。――需要サイドの成長戦略とは?/藤沢数希http://bit.ly/5lOe8g
2010-01-15 09:23:23