ブロックディフェンス。イタリアvsブラジル。
@jdkxy @p_206rc 簡単な着目としては、イタリアのブロックの反応の仕方を見てください。 コミット的な反応をしている時と、リードで反応している時の違いです。 フロアディフェンスも含めて、大きな違いが見られます。
2012-08-11 15:20:35逆に、きちんとテンポの概念を持って攻撃をしかけられると「何をされているのかわからない」状態になってしまいます。 #vabotter
2012-08-11 15:18:58そもそも、イタリアはテンポとスロットの概念が希薄ですから。相手の攻撃が単調でコミット的なブロックシステムで対応できるうちはとんでもない力を発揮します。 #vabotter
2012-08-11 15:17:32実際に、すべての局面でそうとは言えませんが・・・ ブラジル-イタリア戦でも、イタリアのブロック・シフトが極端なスプレッド・シフトになっている局面が見られました。 これは「マン・ツー・マン」的な意識のもとでのブロック・シフトであると見ることができます。 #vabotter
2012-08-11 15:07:43そうしたコンセプトのブロックを行うイタリアですがコミットしきれていない局面=リードで対応せざるを得ない局面がありました。 その局面ではリード・ブロックに対して有効なファースト・テンポの攻撃(=ウォレスのC1やムリーロのBick)にことごとくやられていました。 #vabotter
2012-08-11 15:13:41あくまで仮説ですが・・・ イタリアのブロック・システムは、90年代のデータ・バレーに代表されるように「コミット(的な)ブロックとフロア・ディフェンスとのトータルディフェンス」であるとすれば着目しやすいはずです。 #vabotter
2012-08-11 15:05:57どなたか、イタリアのスパイクはブロックにかかりまくって、ブラジルのスパイクはほとんどかすりもしない理由をおしえてください。 m(_ _)m #vabotter
2012-08-11 15:00:36イタリアは、テンポやスロットの概念が希薄だけど、世界標準のプレーもたくさん。 MBはビッグサーバーだし、なによりスパイカーに打ち切らせている。 #vabotter
2012-08-11 14:30:06