私的まとめ レールガンのセオリー&米海軍のレールガン&必殺のsegmented impact
- harapeko11
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@harapeko11 仮に着速が秒速十キロ行けるならば、APFSDSの大きさを約3.5分の1にでけます。でもって高連射が可能ならば、もっとちっちゃい弾を同一箇所にバンバン直撃させることで穴を開ける、segmented impactという概念もあったお。脅威に応じて弾数変える奴。
2012-08-12 19:24:18@marman_band あった、ということはsegment impactは仮に可能としても何か問題あったんでしょうか。
2012-08-12 19:29:38@harapeko11 砲身たんが息してないの、息さてないのー ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
2012-08-12 19:41:36@harapeko11 オラの記憶の範囲だと秒一万とか十万発だったかの。でもそもそも一発撃った時点で大怪我してる(;´Д`)
2012-08-12 20:06:25@harapeko11 まぁ、瞬間だからぬ。秒十万を延々連射するわけでもなし。脅威判定→バースト弾数設定→射撃用意→射撃→効果判定→次弾発射の決断って感じだしぬ。
2012-08-12 20:22:59@OMNI_P @harapeko11 コスト的にアウアウ。ていうか、それだとsegmented impactができぬ。まだ現在米海軍でやってるほうが現実的だぬ←砲身+弾丸モジュールを射撃ごとに総取替
2012-08-12 20:19:59@marman_band @harapeko11 あー、ロシアで言うGsh-301みたいな手法?(数回の使用で取っ替えることを想定して、性能からすると驚異的に軽く作る)
2012-08-12 20:22:52@OMNI_P @harapeko11 でもって、使用後のモジュールは持ち帰って再ホーニングして装填して納品という、え☆こ☆なさいくるで(;´Д`)
2012-08-12 20:25:05@OMNI_P 例えば、IRON STORMの機構を用いて短時間に弾丸を加速銃身にエントリーさせて、一気に一群を連射、そしてモジュール交換、ってくらいならば比較的ローリスクで出来るんでないかぬ。
2012-08-12 20:36:53@OMNI_P それはどーかぬ。多分次弾撃つ前に接触抵抗の測定→出力電圧決定(その間充電)、程度の準備が要ると思うので、短時間で複数目標の対処にはむかんかもしれん。数増やせば可能だけれども。
2012-08-12 20:43:16