ただすのえろばすぷらす

えろいの、あぶないやつをピックアップしてみた。
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- @tadasu_g

「あふぅ、はなみ、や、く」「うるせーよバァカ。バレるぞ」ゲームセンターの騒音の中、耳元で喋られてぞくぞくする「ふはっ、お前、ぐっちょぐちょ」機械の陰に隠れたまま、花宮君の指がそこをなぞるから、声が我慢できない「はぁ、ん。花宮、くん、」乱暴にキスされて、きゅんと胸が疼いた #花かな

2012-08-11 00:07:53
- @tadasu_g

解放感に襲われたと思ったら、涼くんの手には、私の水着が「ちょ、涼君?!」「隠すなって」腕を掴まれて岩場に押し付けられる。乳首に吸いつく唇に思わず漏れた「人、来ちゃ、」「来ねェっスよ。いいから脚開け」涼くんの膝がそこをぐりぐりと刺激する「ほら、シたくなったっしょ?」ああ、意地悪な顔

2012-08-10 02:04:27
- @tadasu_g

「や、ひゅうがく、やだぁ」「静かにしてろよ」日向くんが座ったまま突き上げてくるから、私は必死に声を押し殺す「ね、やだ、トイレなんか、だれか来たら、」「それがいいんだろ」奥を掻きまわされて目眩がした「お前が、水着なんか着てっから、わりぃんだろ、ダァ、ホ」(我慢なんてできねェよ)

2012-08-10 01:51:43
- @tadasu_g

「テツく、も、やめて、ぇっ」甘ったるい声が自分の口から零れる。テツくんは私の顔を覗き込みながら愉しそうに唇を舐めた「やめません。だってココ、好きでしょう?」乳首を弄るその手に、背筋を快感が突き抜けた「今日はココだけでイってみましょうか」そしたらご褒美をあげますよ?彼は奇麗に笑った

2012-08-10 01:46:44
- @tadasu_g

「ぁっ、はぁん」冷たいシャワーと彼の熱に、頭がくらくらした。涼ちゃんに触れているところが、涼ちゃんのソレが、熱くて熱くてとろけてしまいそう「はっ、こんな締めて、無理やりされると感じるんスか?」「や、ちが、ひぅん」「嘘つくなよ」耳元に寄せられた唇、熱い吐息に背筋がぞくりと震えた

2012-08-10 01:40:23
- @tadasu_g

「黒子くん、やっぱり白いねぇ」「そうですか?」波間に揺れる彼の身体は、それなりに締まっているが色が白いから貧相に見える「うん、白いから乳首がピンクで目立っちゃうね」「え、」困惑した黒子くんに抱きついて、チュっとその乳首を吸ってみたら、びくりと跳ねる彼の躯「あれぇ、感じちゃった?」

2012-08-10 01:34:46
- @tadasu_g

「や、ふぅっ」「ほーら、黙ってねェとバレるぜ?」和成の背中に手をまわして必死に声を抑える。出入りする海水と硬い熱に、ぞくりと快感が走った「海の中で無理やりされて感じるとか、お前ほんと変態だな」にやにや笑う和成を睨みつけたけど、打ち付けられた熱にまた声が漏れた「イけよ」低い声に暗転

2012-08-10 01:31:53
- @tadasu_g

「あっ、もお、どこ触ってるのッ!」小声でたしなめると、和くんがにやりと笑う。エレベーターに二人きり。スカートの中に無遠慮に突っ込まれた右手が、私のそこをぐりぐりといじるから、思わず声が漏れそうになる。立てなくなって、和くんにしがみついた「へへ、こういうの、マジでドキドキしねー?」

2012-08-06 22:13:06
- @tadasu_g

「ひうんっ、らめぇ、ッ」「ここが部室ってこと、忘れてませんか、先輩」静かにしててください、と後ろから伸びてきた指が口に突っ込まれる。「んむぅ、やらぁ」「お仕置きですからね。覚悟してください」がつがつと奥を突かれて、扉についた手が震える。「ボクを嫉妬させた罪は重いですよ」

2012-08-06 22:05:41
- @tadasu_g

目の前で小ぶりの胸が揺れる。堪え切れずにその先端にむしゃぶりついた。上がる嬌声に、止まる腰。拒絶の声は聞き流した「休まないでください」「だって、テツヤが、」「言い訳は聞きません」彼女の腰を掴んで、自分のそれを打ち付ける「ひゃあんっ」「ほら、動いて」ボクの上で、乱れてみせて。

2012-08-06 00:49:25
- @tadasu_g

「や、やだぁんっ、んあッ…んはあッ……!」眉根を寄せ、顔を真っ赤にしながら腰を揺らす彼女に、ぞくぞくと背骨を突きあげる快感。だから、そういう顔がダメなんだって。虐めたくなる「やだって言いながら腰動かして、ほーんと変態っすね」罵倒すれば締まるそこに笑みが漏れる。ほんと、最高っスよ

2012-08-05 23:56:45
- @tadasu_g

「あっやぅ、テツぅ」ボクの下で乱れる彼女の、光る汗がひどく扇情的だ。ぶかぶかのYシャツから覗く、湿った鎖骨に噛みついた「君が、いけないんで、す、よっ」勝手にボクの服を着たりするから。「ぁっ、そこ…だめぇッ」突然の締め付けに目の前が真っ白になる。ああ、彼シャツなんて、反則、です。

2012-08-05 23:25:49
- @tadasu_g

【R18高尾】「あっやっ、も、ごめんなさ、和く、やだぁ」悲鳴のような喘ぎ声に、返事はない。ああ、これは、怒ってる。黙ったまま私を苛めて、愉しんでる、のだ「許して、和くん、あぁん、もう、しない、からぁ……ひぅんっ」強引なそれに、目の前が真っ白になる。愉しそうに嗤う声に意識が遠のいた

2012-08-03 03:45:29
- @tadasu_g

【R18黒子】「テツくん、やだ、ゆるして、おねがい、」「だめです。ほら、もっとボクに見えるように」ぐい、と強引に足を開かれて、恥ずかしくて死にそうになる「脚は自分でおさえてくださいね」くちゅり、と指先でそこを弄りながら、笑う「途中で外したりしちゃ……ダメ、ですよ?」 @rg...

2012-08-02 02:33:06
- @tadasu_g

【R18黒子】「やっ、テツく、やぁんっ」「嫌じゃないでしょう?」腰をがっちりと掴んだテツくんが、愉しそうな声を上げる。力が入らなくて、布団に崩れ落ちた私のうしろ。首筋にぶつかる吐息「ほら、もっと腰、上げてください」ぐい、と引き寄せられて、甘い声が漏れた。 @rgsfti

2012-08-02 02:27:52
- @tadasu_g

@DN_ymak バチィッ!目の前で火花が散った。体を震わせると、じゃらりと鎖の擦れる音。「はいはい、逃げても無駄だぜー?」にやにやと笑いながら高尾くんがスタンガンを振る。「なー、これって痛ぇのかな?」「ひっ」「大丈夫、大丈夫殺さねーから」細められる瞳。誰か、たすけ、て

2012-07-31 13:05:27
- @tadasu_g

@DN_ymak それほど太くない棒切れだって、力を込めて殴られれば痛い「っつ、」こみ上げる悲鳴を、必死で飲み込んだ「痛くねーの?痛いなら痛いって泣き叫べよ?その方がたのしーから」和成が愉しそうに笑う「お前もさ、スイカみたいに赤くなんのかね?」試してみよーぜ。無邪気な笑顔に恐怖

2012-07-31 12:43:12
- @tadasu_g

@DN_ymak 「だめ、ここ部室、」小さな抵抗も、性急に蠢く順平の手を止められない。硬くなったそこを撫でられて、思わず甲高い声が漏れた「静かにしねーとバレるぜ?」歪んだ唇に、頬が熱くなる「変態!」とたんに突き抜ける快感「ここ、こんなにしてるお前のほうが変態だろ」順平の、いじわる

2012-07-31 05:13:34
- @tadasu_g

@DN_ymak 「あっ、やだ、涼太、やんっ」「相変わらずっ、素直じゃない、っス、ねっ」ずんずんと後ろから突かれて膝がガクガクした。涼太の乱れた息が首筋をなぞる。「あ、も、だめっ、」「っぅ、俺、も、」突き抜ける快感、目の前は真っ白。でもそれより、力強く抱いてくれるその腕が好きなの

2012-07-31 04:57:02
- @tadasu_g

@DN_ymak 「やだやだやだ、黒子くん、電気、けして、」「駄目です。見えなくなるじゃないですか」無表情なのに楽しそうにつぶやいて、黒子くんは私の服を引ん剥いた。「ぁっ、やだっ」「嫌じゃないです。全部見せてください」眼のふちが充血して、唇の端が釣りあがる。ああ、もう、悪い顔。

2012-07-31 04:37:44
- @tadasu_g

@DN_ymak 「んっ、くっ、はぁっ……」「ほらー和成、早く楽になっちまえって」ぐっと握られて、上り詰めそうになるのを必死で抑え込んだ。目の前の男がニヤリとわらう。悔しくて睨みつけたとたん、すぐさま指先が絡みつく「っぁ、ん!」「いいね、その眼、ぞくぞくする」ちくしょう、変態め。

2012-07-31 04:31:00
- @tadasu_g

@DN_ymak 「…おい」「イヤ」「…腕をどけるのだよ」「絶対いや」だって恥ずかしい。みどくんの裸なんて見たら、死んじゃうよ。「…いい加減にしろ」「ぁっ、」顔を隠していた腕を掴まれて、剥がされて、そのままキスされる「俺だって、緊張、している」少し赤い頬。ああ、もう、だいすき。

2012-07-31 04:24:12
- @tadasu_g

@DN_ymak 「花宮、く、」「なんだよ」私の顔を覗き込んで、花宮くんは目を細めた「ぁ、う、花宮、くん」「…」私のなかに入ったまま、花宮くんがちょっと眉をひそめてから、汗で額に張り付いた前髪を優しく撫でてくれる「はなみや、くん」すき「…バァカ」ねぇ、言葉にしなくても、伝わった?

2012-07-31 04:20:19
- @tadasu_g

@DN_ymak 「あっ、だめ、和成ぃ」普段のコイツからは想像すらできない甘ったるい声に、腰がぞくぞくと粟立つ「ははっ、エロい顔」快楽に歪みそうになる顔を必死に抑えて、唇の端を釣りあげる。余裕なんて微塵もない。とろけるような締め付けに、いとおしさが溢れた。もー、おまえ、最高。

2012-07-31 03:58:19
- @tadasu_g

@DN_ymak 「や、やだぁん」ぐちゅぐちゅと卑猥な音に顔が熱くなる。腰を動かす和成が、ニヤリと笑った「やだって、音たててんのお前なんだけど?」ぐっと奥まで熱い塊が押し込まれて、意識が飛んでしまいそう「あっ、だめ、和成ぃ、」「ははっ、エロい顔」ずるい、そんな余裕、私にはないのに

2012-07-31 03:53:53