ただすのえろばすぷらす２

🐈 @tds_y

「あっは、ぅ、むっくん、ふあ、」むっくんの長い指がぐちゅぐちゅとそこを掻きまわすから、もう何が何だか分からない「んー、ゆかちん、イきそうなの？」「ぁ、っひ、だめ、だめ、もっ」べろりと頬を舐められて、唇を噛まれた「ゆかちんのイくときの顔好きだからさ」はやくイって　#紫ゆか

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「春花」「なぁに赤司君」「ちゅーしたいな」私を抱き寄せた赤司君がにっこりと笑うから、頬が熱くなる「なにを、」「言っておくけど冗談じゃないよ？キスするまで放さないから」道行く人がみんなこっちを見ているけど赤司君の腕はビクともしない「うう、赤司君の、ばか」「はやく」確信犯め　#赤はる

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「はぁう、んむ、」情事後、水が飲みたいと言ったらテツくんが持ってきてくれたのだけれど「君はいつまでたっても飲むのが下手ですね。もう一回です」「口うつしで呑ませてなんて、」「文句は聞きません」ばさりとシーツをはぎ取られた「え、テツく、ん？」「言ったでしょう？もう一回です」　#黒はむ

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「氷室くん、だめ、ここ、教室」キスの合間にそう言ったけれど、氷室くんは静かに笑うだけ「だぁめ、みちるがかわいすぎるのがいけないんだよ？」突然捲くられるスカート。ぐ、とそこを押されて、甲高い悲鳴が漏れた「っひ、だめ、氷室く、」「あれ、もしかして、濡れてる？」知ってたくせに　#氷みち

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「先生、静かにしてください」私をカーテンで包み込んで、黒子くんはふわりとキスをした「ふ、ゃ、だめ、」「先生、可愛いです」彼の指が下着の隙間から差し込まれて、びくりと躰が震えた「っや、」「あれ、濡れてますけど…感じちゃったんですか？かわいいですね」えっちな先生も好きですよ　#黒ゆう

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「涼くん、おねがい、ここから、だして」真っ暗な部屋。唯一の光である蛍光灯を背に涼くんは立っている。影になっているから顔はみえない「涼、くん？…っあぁぁぁああ！！」振り上げられた長い脚が勢いよく私の手にひらを踏みつける。そのままぐりぐりと踏み躙られた「逃がすわけねェだろ」　#黄瀬月

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「ひ、あ、まって、おねが、」「そうはいきません。貴女と違ってボクはまだイってませんからね」「あぁん、むり、激しっ、やめてぇっ」「そんなこと言って、ここはボクをはなそうとしていませんよ？」べろり、後ろから耳を舐められる「下のお口のほうが、おりこうさんです、ね」@rgsfti

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「あ、や、黒子くん、そんな、おく、だめ、…っ、あぁあっ！！」「あれ、もしかして、イっちゃいました？動いてないのに、本当に君は淫乱ですね」「ひぁあっ、まって、まだ、」「待ちません。自分だけ気持ちよくなるなんて、ずるいですよ」@rgsfti

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「んん…うぁっや…っぁん！！んんっ！」噛みしめる彼女の唇の隙間から堪え切れない声が漏れる。律動を止めて口内に無理やり指を捻じ込んだ「んむぅっ」「だぁーから、唇噛むなっていつも言ってるだろ」ぐちゅり、濡れた音が耳にこびりつく「堪えてんの見るとさ、無理やり出させたくなんの」わかる？

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「あっやっ、」涼太くんが動くたびにぐちゃぐちゃという音が部屋に響く。ゆっくりと動くそれがもどかしくて自然と腰が揺れた「自分で腰振っちゃって、やらしーっスね」ほら、可愛くおねだりしてみ？べろりと耳を舐められる「あ……あぁ、ぁ、もっと、もっとぉ…」「っ、よくできましたっ」「ひぁあっ」

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「ぁ、う、くそっ」ぎり、と奥歯を噛みしめると、高尾がにやりと嗤った「きもちーんだろ？すっげーびんびんなんだけど」俺の自身を掴む手のひら。それの動きが早まって、目の前がちかちかする「あうっ……でるっ…でる！！やめてぇ！！」「いーから気持ちよくなっちゃえって」びくん、腰が引き攣った

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「ま、ゆ、っく、」耳元で聞こえる幸くんの吐息に、ぞくりと背筋を快感が突き抜ける。熱に浮かされたように名前を呼ぶその声が、掠れていてひどく卑猥だ「ひぁっ」「繭、好きだ、繭、俺が、一番、」ぎゅっ、と痛いくらいに指を絡められる。その指先が指輪の痕をなぞった気がして、心臓が痛んだ　#笠繭

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「や、笠松せんせ、どうして、」「ん、繭って美味いからさ、うまいモンとあわせたらもっと美味くなるかと思って」ずぷっとソコに入れられるのはミルク味の甘いアイス。冷たい感覚に背筋が粟立った「だめ、うごかしちゃ、」悲鳴のような懇願に彼の唇が釣り上がる「感じてるくせに、よく言うぜ」　#笠繭

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「っあ、く、ばか、」ちゅと首筋に吸いつかれて甘い声が漏れた「そこ、みえちゃう、よぉっ」「あ？」ずん、と下から突き上げられて息が詰まった「鍵閉めたからって、声出したらバレんぞ」べろりと痕を舐めた順平がにやりと笑う「お前、いま、すっげーエロい顔してるぜ？」「ばか、ひゃぁっ」　#順はじ

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「ひあぅ」ずんっと後ろから突き上げられて甲高い声が漏れた。胸をはげしく揉まれてびくびくと身体が震えてしまう「っは、繭、静かにしてろ、って、」「んむぅっ」ぐ、と口にハンカチを詰め込まれる「んうぅ、んんっ」「っく、締めんな、バカ」後ろから耳を噛まれて、またびくりと身体が跳ねた　#笠繭

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「っく、ユイ、ユイ」「や、そんな、呼ばない、でっ」真っ暗な部屋、みどくんの息使いが耳にこびりついて離れない「やだ、みないで、よばないで、」頬に寄せられた唇に羞恥で死にそうだ。彼が、こんなに近くに、「はずかしい、死んじゃう」「ユイ、好きだ、」好きすぎて、しんじゃうよ、　#みどゆい

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ぐちゅんと音が出るたびに身体が跳ねる「んー、まだ、入りそうだな」「やだぁ、もう、ゆるして、くださ、」「駄目に決まってるだろ」私を押さえつけたまま、笠松先生がにやりと笑った「５本入ったぜ？」ぐ、とペンを押しこまれて甲高い声が出た「抜いて、よぉ」「まだまだいけるだろ？」　#笠繭

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「っひぅ、だめ、せんせぇ」カーテンの引かれた化学準備室。むわりとした熱気と、ぐちゅぐちゅという卑猥な音にくらくらする「お前濡らし過ぎだって、」ぐっしょぐしょ。愉しそうに嗤う先生にカッと顔が熱くなる。下着の隙間から捻じ込まれた指がナカで暴れまわって声が抑えられない「ふっ、かーわい」

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指を動かすたびにびくんびくんと反応するこいつが愛しくてたまらない。イイトコロを擦れば素直に上がる嬌声。赤くぽってりとした唇に噛みつきたい衝動を必死で抑えた「静かにしてろよ。バレるだろ」左手で口を押さえて、耳に齧り付いた「ん、っふぅ、」「昼間っからこんなことしちゃって、イケナイ子」

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「ほら、脚上げろって」ぶんぶんと首を振ったけど俊くんはちらりと私の顔を見ただけだった「俊くん、だめだよ、ここ、教室で、」「知ってる」ぐい、と太ももを持ち上げられて、ひっと息が詰まる。あてがわれる熱に、ぞくりと背筋がこわばった「知ってるけど、もう、我慢できない」　#伊あお

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「や、幸くん、だめ、」ぐりぐりと下着の上からソコを刺激されて腰が引き攣ってしまう。それでも決定的な快感が与えられなくてもどかしい「腰、揺れてっけど、どうしてほしいんだよ」ぺろりと私の唇を舐めてから幸くんがにやりと嗤うから私は言葉に詰まってしまう「ちゃんと言わねーと、やんねーよ？」

🐈 @tds_y

「ひっぅ、やだ、涼太ぁ」「ほーら、また忘れてるっスよ」俺の腕を必死に掴む蒼真が可愛くて、虐めたくなる「っひ、にゃ、う、」「聞こえねーよ」蒼真の声を遮るように腰を動かせば、涙目の彼女の唇が震えた。悲鳴のような嬌声「にゃ、あっ、にゃぁっ」「っく、そ、」その表情は、反則　#黄蒼

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「今日、誰と喋ってました？」「ひあっ、黒子くん、ごめんなさっ」「謝って赦してもらえるとでも？ボクは絶対に許しませんからね。ほら、自分の指で広げて、見えるように」「っゃ、できな、」「じゃあこのまま放置でいいですね？」「っ、そんな」「早くしろよ」　@rgsfti

🐈 @tds_y

「あっひぅ、テツく、ん」私の腰を掴んだテツくんがぐちゃぐちゃと突き上げてくるから快感に視界が歪む。耳の後ろにあたる吐息が色っぽくて、「僕のこと、忘れられると困るんだけどな」「んむうっ」唇を塞がれて舌を捻じ込まれる。征くんの舌が、私の口内を犯して去って行った「っは、ぁ、んふぁ、」→

🐈 @tds_y

「テツヤにばっかり感じてるのを見るのは、妬けるな」「っあ、ひぅ、そこ、だめ、っあぁ」「っく、そんなに、締めないで、くださ、」ぷくりと尖ったそれを押しつぶされて、あまりの気持ちよさに目眩がした「ふふ、やらしい顔だね。もっと見せて」胸を揉んだ征くんがにやりと笑った　【赤黒３Ｐ】