「作者です。」ほか
- HayakawaYukio
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良い本よりも売れる本を優先させる考え方を、私はもちろん認めます。私はそうしませんけど。RT @ohjimsho: この本に限らず、わたしの仕事の方針として、売れる本をつくらねければいけないと思ってます。売れない本つくってもすぐ断裁されてごみになるだけですから。
2012-08-16 14:52:37何にもならない - もっと!とんたんの学び合い帳 (id:tontan2 / @tontan2) http://t.co/PElecUV6
2012-08-16 14:57:03↓ 私は避難しろと一度もいったことがありません。だから責任ありません。この本は、残留しろとひと言もいってないが、残留のためのノウハウを書いた本です。残留というリスク管理を推奨する本です。(道義的な)責任あります。
2012-08-16 15:03:35私の「小学4年生にもわかる放射能の話」 http://t.co/Gl5h8TR5 は、1月の小山での講演会のためにつくったスライドである。子どもを前に並べて彼らに語るスタイルをとった。2列目以降には大人が座った。子どもをダシにして大人に語った講演である。だから、大人を意識して
2012-08-16 15:09:26子どもには難解なスライドもまじっている。とくに中盤。大人といっても理解力は低い。わかりやすく話さないと伝わらないことを私は知っている。小学4年生を掲げて、できるだけ多数の大人に伝わるように工夫した。あの本にもそういう背後の意図があるかと思って何度も聞いたが、なかったようだ。
2012-08-16 15:12:27「文科省の放射線副読本や厚生省の母子のためのリーフレット」よりむしろ、順一スライドのほうが類似例としてあげるのに適当であろう。
2012-08-16 15:18:01いずれにしろこの本は、いま書店に並ぶ他の放射能関連書からひときわ際立って注目される資料に10年後20年後になるであろう。
2012-08-16 15:33:05たまたま手元にあった本の紹介。「武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編」 http://t.co/Ipao3H4t この本ならまったく違和感を覚えない。福島から沖縄まで、全国で読めるようにコラム説明がある。そして530円。
2012-08-16 15:39:15武田さんのこの本は文科省の地図と私の地図を両方転載してる。わたしがみつけた汚染事実も本文中でよく説明している。とくに地名。事実を伝えようと意図した本である。わかりやすくの工夫では、絵本ではなく漫画アプローチをとってる。
2012-08-16 15:42:05武田邦彦本のコラム4タイトル「福島市と近隣県のお父さんお母さんたちへ」「東北・関東のお父さんお母さんたちへ」「中部・関西・中国地方のお父さんお母さんたちへ」「北海道・四国・九州・沖縄のお父さんお母さんたちへ」
2012-08-16 15:48:33----8月5日--
福島県に住む木村さんと坂内さんがこの本をつくるのは、自治にかかわることだから部外者の私がなにかをいうべきでないと承知している。しかし、柚木さんを含む他のチームメンバーは私と同じ部外者だ。残留支援を社会的にアピールするためにこの本をつくったと私は解する。TOKIOの桃と同じだ。
2012-08-16 16:57:55リツイートとふぁぼりの嵐がウザすぎる…どうせ自分の文脈でしかそれを解釈しないんでしょ。リツイートとファボリのブロックってできないのか?
2012-08-16 17:47:11ぼちぼちふだんの朗らかツイートに戻りますから、放射能関係でわたしをフォローした方は、解除していただいたほうがいいかもしれません。そこはご遠慮なくm(_ _)m
2012-08-16 18:29:24@HayakawaYukio 昨日はありがとうございました。私のほうからも説明をいくらかします。営業職としてのほか、3.11前から原発問題に関心を寄せていた者として、この本にコミットしてきました。 @ohjimsho
2012-08-16 20:14:31