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yasubow202 @yasubow202
民主主義の基本は、多数決や多数派政治でなく〈参加と包摂〉です。参加については、〈任せて文句垂れる作法〉でなく〈引き受けて考える作法〉ことが必要で、〈空気に縛られる作法〉でなく〈合理を尊重する作法〉ことが必要です。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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包摂については、〈単なる数合わせ〉〈陣営対立と誹謗中傷〉だけのインチキ対話でなく、事実情報についても価値評価についても気付きを得る〈地平を切り開く対話〉が必要です。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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〈引き受けて考える作法〉〈合理を尊重する作法〉〈地平を切り開く対話〉を可能にする文化〈心の習慣〉がないのは、それがなくても淘汰されない、地政学的なラッキーやとりわけ江戸時代の統治権力の優秀さがあったからでしょう。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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今後、〈合理を尊重する作法〉によって〈巨大なフィクションの繭破り〉を可能にし、〈地平を切り開く対話〉によって〈包摂による共同体活性化〉を可能にすることができない、空洞化した共同体は、〈淘汰と選別〉によって消滅していきます。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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問題は、皆さん御自身が淘汰される自治的共同体に属するのではないかという危惧ですが、危惧があるのであれば御自身が自らの自治的共同体にコミットして〈参加と包摂〉を実現する他ありません。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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そして議会を構成する議員は地域の誰よりもそのことについて考えてきた者たちである他ありません。さもなくば淘汰です。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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最近の若い人たちの政治的無関心が拡大しています。若年層の自殺も増えて二十代の第一死因は自殺です。政治的無関心と自殺には共通の背景があります。双方とも包摂ならざる排除の帰結だということです。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
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自殺念慮を抱く者を糾弾しても自殺するだけで無効なのと同じく、政治的無関心層を糾弾しても仕方ありません。社会からの排除のみならず、双方ともに「現実はもう変わらない」「この現実が永久に続くんだ」という未来からの排除も重大です。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
yasubow202 @yasubow202
それがルーチンへの埋没ゆえの抑鬱(ゆえの噴き上がりや絶望)を招きがちだからです。だから民主主義のルネサンス=〈参加と包摂〉による自治的共同体のルネサンス。これが必要です。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
yasubow202 @yasubow202
橋下市政についてのマスコミ報道も機能していません。橋下さんと番組を御一緒したことがありますが、彼にはイデオロギー色が皆無です。国歌斉唱処分問題は組合利権への切り込みであり、清掃局の刺青職員処分問題は同和利権への切り込みです。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
yasubow202 @yasubow202
こうした利権は凄まじく、京都市バス運転手の年俸は500万円台なのに、大阪市バス職員の運転手は1000万円以上でした。手法の是非はともかく、目的が利権切り込みあることを、マスコミは全く報じません。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
yasubow202 @yasubow202
正確に言えば、全国紙でも大阪地元面がそれに言及していましたが、全国面では扱いませんでした。でもインターネットには僕が申し上げたことが出ています。だから真実を知りたい者はマスコミをスルーします。(宮台真司) http://t.co/G0iULUXA
yasubow202 @yasubow202
タリーズは、まだあります。スタバは最近、潰れました、しくしく。んで、女子サッカーのINAC神戸の練習場が、そろそろ、出来上がります。(澤、川澄、大野、待ってるぜ!) RT:@stmatthew70 一年二年行かないと、カフェまだあるかな?とか心配になります。
yasubow202 @yasubow202
参加的自治のルートが[昔はあったのに壊れたからポピュリズムになるという議論]ですね。ならば行政の役割を変えねばなりません。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
yasubow202 @yasubow202
原発問題、基地問題、箱物問題に共通する需要サイドの「自律的依存ならざる他律的依存」を話したけど、供給サイドに目を転じると行政の不合理が目につく。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
yasubow202 @yasubow202
日本は役人の人口比が小さいのに政府の借金が最も大きい。理由は事業効率の悪さ。褒美を貰うべく行政に従う社会と言いました。特措法を作り特別会計を確保し天下り先としての特殊法人や公益法人を通じて、業界にカネをばら撒く補助金行政。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
yasubow202 @yasubow202
カネの切れ目が縁の切れ目。特措法の延長だらけ。イノベーション動機に乏しい。70年代に福祉国家政策が破綻して小さな政府が議論された際、欧米では補助金行政をやめる動きが生じ、「補助金行政から政策的市場へ」の動きが生まれた。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
yasubow202 @yasubow202
事業主体は民間だから金はかからず、イノベーション動機も働く。アメリカではレーガン政権でNPO補助金が打ち切られ、かわりに自ら資金を賄うソーシャル・ビジネスが誕生した。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
yasubow202 @yasubow202
日本では国交省が土木予算をつぎ込む公園建設も、アメリカではNPO。日本のNPOは補助金漬け。それを自明視する市民が問題です。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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ここに更にハードルがある。アメリカでは会社とNPOの間に回転ドアがあり、人材もノウハウも往来します。でも上下両院合わせて三万人のロビイストが政治を動かすアメリカ。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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メガNPOがルールメイクに影響力を行使し、大規模な広告や広報で寄付金を集める。かくしてNPOと社会的ニーズが乖離します。ルールメイクが民主的じゃない訳です。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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住民投票や国民投票に合わせて開発された北欧の「コンセンサス会議」が注目されます。議論するテーマ毎にコーディネーターをバトンタッチし、顔が見える範囲でワークショップを積み重ね、住民投票を通じてルールメイクする。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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日本で住民投票というとポピュリズムの衆愚政治を想起するけど、そうした恐れがあるからこそ、住民投票が開催される1年後に向けて、中身のある議論をやり、住民同士が相互に陶冶し合って民度を上げる。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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行政の役割は、必要な場の提供や情報公開です。「補助金行政から政策的市場へ」の第一段階をクリアした後、「ロビイングからコンセンサス会議へ」の第二段階のクリアが必要。第一段階のクリアさえ目処が立たない日本では気が遠くなります。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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[NPO運動はもともと草の根共同体だったのにメガビジネス化したという悩みは]そうですが、日本はそれを悩む所まで距離がある(笑)。日本では「補助金ぶら下がりマインド」を淘汰する設計が必要です。(宮台真司) http://t.co/9tQRsZUW
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コメント

木下カツコ @matsushimkatuko 2012年8月25日
まとめを更新しました。
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