【何が怖いって】本土にあった怖い話 まとめ【全部事実なこと】

山田朝右衛門吉継＠2023夏イベ甲甲甲甲甲甲甲にて終了 @KubikiriAsa

首無し三式戦のエンジン換装に成功した直後、空襲で三菱名古屋発動機製作所が被爆、エンジン生産再開の目処が立たず、五式戦終了。　#本土にあった怖い話

Banjoe　ヘール・ヤッターレ！ @Banjoe1971

夜間戦闘機月光に16人載っけて玉砕戦直前のグアム島から脱出してきた連中がいる　#本土にあった怖い話　……本土に戻ったわけじゃないがな。

Banjoe　ヘール・ヤッターレ！ @Banjoe1971

野戦に必須の飯盒がプレス機械の手配がつかずに製造できず、やむなく鋳造。ずっしりと重いブツが出来上がった。　#本土にあった怖い話

Shokir天河 @shokir_amagawa

英国の場合：学芸員「本土決戦に備えて鉄パイプに銃剣溶接しました。これは燐の入った瓶を射出出来ます実は三脚に一番お金が掛かってます。」客「これは？」学芸員「教会に飾ってあった槍です」 #本土にあった怖い話

える子@ノンセクト見習い💉💉 @floretCLG

木とカゼイン接着剤で作ったキ-84 #本土にあった怖い話

山田朝右衛門吉継＠2023夏イベ甲甲甲甲甲甲甲にて終了 @KubikiriAsa

陶器製の三式地雷が好評だったので、製陶業界は「陶製武器振興会」という組織を作り、大は細菌爆弾、小は手榴弾、ガス弾まで色々な武器を製造したが、敗戦後は陶器のため、これは湯たんぽとか色々言い訳して武器であることをごまかした。　#本土にあった怖い話

カタバミ @catavami

本土決戦に至った場合、日本軍が米軍上陸地点としたのは九州・関東・四国、そして東海地方だった。米軍のダウンフォール作戦内容は九州・関東・四国であったが、日本軍は米軍が伊勢・熱田の両神宮を占領すると予見し、遠州灘に防御陣地を構築、御神体を疎開させた。 #本土にあった怖い話

人見広助 @hirosuke2010

それは見たこと無い。出てきたらレアですね。 RT @Banjoe1971: 野戦に必須の飯盒がプレス機械の手配がつかずに製造できず、やむなく鋳造。ずっしりと重いブツが出来上がった。　 #本土にあった怖い話

Banjoe　ヘール・ヤッターレ！ @Banjoe1971

実は大戦中の1943～1945年は毎年巨大地震が発生してそれぞれ1000人以上の死者を出している。さらに1945年は大雨と台風が連続して襲っていた上に凶作確実だったので本土決戦をやるまでもなく国がやばかった。　#本土にあった怖い話

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

召集令状というものはよく知られているけど、終戦後しかも軍組織解体後に旧海軍軍人宛てに送られた充員招集なるものを知っている人は殆どいないのではないか。

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

この充員招集の目的は海外からの復員船運行及び領海内の機雷掃海を円滑に進めるためということだったが、その他に、佐官・尉官クラスの優秀な人材を旧海軍組織に残しておくという面もあったとのこと。

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

そのため、充員招集の選考課程において米内大将や保科中将は、戦闘における成果よりも後方における運用面での実績を重視し、言うなれば政治家型の人材を第二復員省へ残すように動いている。

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

これら第二復員省に充員招集を通じて集められた資料整理部（旧軍令部作戦課）を中心に新海軍の研究が行われ、掃海部隊では海軍時代そのままの教育が行われていた。

ユキカゼ @NAVY_ICHIHO

そして後の海上自衛隊へと発展していくわけだが、そこに充員招集と呼ばれる戦後の召集令状があったことはちょっと知られてもいいと思う。

Simon_Sin @Simon_Sin

「あの海岸がソ連軍上陸予想地点で国道沿いが主陣地、その後方の森が予備陣地。そしてあの山の麓が師団長自決予定地です」ー冷戦の頃の北海道の自衛隊の広報担当者 RT @abu4_8823: ソ連が北海道に侵攻した場合の音威子府、新潟に侵攻した場合の三国峠 #本土にあった怖い話