鳥人間 コミュニケーション及び組織論2012.8.21
うちの初代の部長(会長)はそんな人だったらしい。とにかく盛り上げるのがうまい。設計はたぶんやってないけど、自然とみんながついていく感じ。何度か大会等でお会いしてるがすごい方。
2012-08-21 21:02:31京バの1年目は、尾翼が出来ては歓声が上がり、主翼が出来ては歓声が上がった。七夕コンパの2次会がなぜか機体組み立てだった。それくらい、みんな機体作りが楽しくてしょうがなかった。
2012-08-21 21:02:57褒めるタイプだとこれ。トップは「やらないとお前の命はないぞ」系でも上手くいくとは思う。自分が働きたくないと強く思うと褒める系にいく気がする。>RT
2012-08-21 21:03:48@rarukado 自分が作っている飛行機が空を飛ぶイメージを頭に描くと、楽しくてしょうがない。優勝を思い描くと作業がやめられない。
2012-08-21 21:05:39スポイラーがぱたぱたするのを思い浮かべると作業がはかどるはかどる。こういう意識がチーム内で共有できたらいいんだが、難しい。
2012-08-21 21:06:39@isomohorarin @rarukado ちょっと古いですけど、先輩にこんなPVとかつくってもらったらやる気になりますよ。 クオリティは半端ないですが。 大阪府立大学 堺・風車の会 2012年 プロモーションビデオ: http://t.co/so87WiYP
2012-08-21 21:09:21@atlsoushi 苦しかったら「苦しいよ」とトップは泣き言をいっていい。完全なトップになろうとしたら潰れてしまう。ただ、楽しみの感情の平均値が真ん中より上にあれば良い。苦しい時には落ち込む事もある。ヒヨコはそんなとき外で100数えた。気分が直るまでこれを続けた。
2012-08-21 21:10:26@isomohorarin @atlsoushi チーム内でもチーム外でもいいけど、特定の人に話して解消できるようにするといいと思いまする。みんなの前では見せない。
2012-08-21 21:11:47「マ◯コ汁じゅるじゅる」は不思議な呪文。どんなに深刻な時でもトップがバカな顔をしてこの呪文を唱え続けると、深刻さなんて吹き飛んでしまう。
2012-08-21 21:12:17@theiram @atlsoushi うん、でもね。ああ、この人も人間なんだなという弱さを見せる事も後輩にとっては安心材料になるとおもう。
2012-08-21 21:14:00@theiram @atlsoushi そんなとき100を数えるは役に立つ。叱りつけたい気持ちにかられた時には100を数えるを延々と繰り返す。
2012-08-21 21:18:01そういえば一つ反省したこと。先輩とよく、割と勢いついた感じで議論したりしてた。部の方針的にはかなり深刻なこともあった。議論してる双方はあくまで議論で食事になったら普通に趣味の話とかで盛り上がるのだが、どうも後輩には、議論とは喧嘩するものだと勘違いさせてしまったらしい。
2012-08-21 21:19:47@isomohorarin @atlsoushi 俺の場合は大体深呼吸と散歩でしたね。 トイレ行くとか、飲み物買って飲むとか、そういう何かしらのリフレッシュ。
2012-08-21 21:20:48@kawa_ko 僕が欲しかったのは、同じ立場で同じ方向を向いている人だったんですよ。そういう空間とか、雰囲気が欲しかったです。
2012-08-21 21:22:45@mataari250R 思考は冷静じゃないとだめってことと、相手そのものじゃなくて相手の意見と闘ってる。そこが違うところかな。
2012-08-21 21:23:40