2012年8月23日CFMDレジデントデイClass of 2014
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学習内容が10項目のポートフォリオのうち何にあたるか、を、前向きに設定し学習する。「もうすぐ試験があるので症例報告をしてください」という後ろ向きでは、ない。毎日のface to faceの指導は生物学的、1ヶ月の報告は家庭医療的。 #residentday
2012-08-23 16:59:55CFMDの後期研修:Face to Faceの指導→Biomedicalなものが中心になる。1か月ごとの振り返り→家庭医療的なものが中心になる。
2012-08-23 16:59:52CFMDの後期研修:1か月を振り返り、印象に残った症例を集めることで、PFエントリーにつながるものが見つかるし、PFに関する学びにもつながる。前向きに行うことが重要。目標を見据えて、今の経験を統合していくための振り返り。 #residentday
2012-08-23 16:58:32研修方法:face to face毎日の経験→1ヶ月で統合→まとめを第3者に報告→次のステップを決める、記憶に頼ると偏った印象しか残らないので、毎日ログをつけることが必要 #residentday
2012-08-23 16:57:44CFMDの後期研修:日々のFace to Faceの指導の積み重ね。1か月を統合して報告(普段接していない人に分かるように表現する…テク必要)、Next Stepの設定。記憶に頼ると直近1週間しか残らないので記録(ログ)をつける。 #residentday
2012-08-23 16:57:16Case of the Monthについては、これがどのPFエントリーになるだろうか、という風に考えるとまとめやすい。 #residentday
2012-08-23 16:53:46特別な障害やニーズをもっている子供はしばしば医療機関が分断され情報共有がされていない。そんな時Medical Homeとしての家庭医の存在が大切になる。他の医療機関の情報を把握しネットワークを形成する。 #residentday
2012-08-23 16:51:23脳性まひの児の複雑性腎盂腎炎。かかりつけ医がいないことが最もImpressiveだった→Medical Homeが必要ということ。複数の健康問題やケアの必要性を有する児に対するMedical Homeの形成。関わる人を書き出す。PFエントリーになりうる。 #residentday
2012-08-23 16:51:22印象に残った症例:脳性麻痺の患者に発症した複雑性腎盂腎炎;身近なかかりつけ医の不在、情報不足による診断の遅れ、自分の症状が訴えられない #residentday
2012-08-23 16:46:09高血圧、脂質異常症、通年性アレルギー。認知症摂食障害。重度拘束性障害、陳旧性肺結核、血管運動性鼻炎BPH、IDA。 #residentday
2012-08-23 16:43:49摂食障害は専門性の非常に高い疾患なので、専門家に任せたほうがよい。内科的な問題がないかチェックすることは必要。 #residentday
2012-08-23 16:40:07