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@loplop_org @gasenetta そうです。これの雑誌版。全巻持っているのでご所望であれば、そのうち。
2012-08-23 23:23:48なんだかこんな話が盛り上がっていたんですね。私もアシスタントした展示の中でICAのボルタンスキーはBEST5に入ります。まだ学生だった私に酔って絡んできた遠藤利克さんとか懐かしいです。@NAITOMiwa @sasaoka
2012-08-23 23:14:56笑。あの展覧会は伝説的ですよね。今も、細部まで記憶しています。 RT @hiramatsu_ なんだかこんな話が盛り上がっていたんですね。私もアシスタントした展示の中でICAのボルタンスキーはBEST5に入ります。まだ学生だった私に酔って絡んできた遠藤利克さんとか懐かしいです。
2012-08-23 23:20:09伝説的ですね。ボルタンスキーの無邪気と狂気と温かさを毎日感じながら手伝ってました。オープニングの時にはICAのカタログにサインじゃなくて歯形を付けてくれましたよ〜 @NAITOMiwa
2012-08-23 23:25:2780〜90年代の名古屋(そして時々ヨーロッパ)でアシスタントとしてコマーシャルギャラリーや美術館の現場を肌で感じてきたことはオルタナティブな方向に向かうきっかけになったと思う。コレクターさんの家や美術館に納品に行ったり商談の場に立ち会ったりしたっけ。
2012-08-23 23:22:41当時乗っていた8万円の軽トラックに李禹煥さんの作品を載せて搬送していたら、警察に呼び止められ、警察官と1時間ほど現代美術の作品について語り合ったな。なつかしい話です。
2012-08-23 23:28:36当時乗っていた8万円の軽トラックで河原温さんのデイトペインティングを納品に行ったことが。助手席に乗った画廊のお姉さまに「なんでこの車、エアコンついてないの?」と文句を言われ続けた、あの日。
2012-08-23 23:30:38僕を呼び止めて、職務質問する警察官はさぞ不思議に思ったことでしょう。荷台にはガラスと石が乗っているだけ。それが、李禹煥さんの作品。
2012-08-23 23:35:21高橋さんも来た。笑“@yasashiibijutsu: 当時乗っていた8万円の軽トラックに李禹煥さんの作品を載せて搬送していたら、警察に呼び止められ、警察官と1時間ほど現代美術の作品について語り合ったな。なつかしい話です。”
2012-08-23 23:31:53当然たかぎ?“@yasashiibijutsu: 当時乗っていた8万円の軽トラックで河原温さんのデイトペインティングを納品に行ったことが。助手席に乗った画廊のお姉さまに「なんでこの車、エアコンついてないの?」と文句を言われ続けた、あの日。”
2012-08-23 23:32:45ガラスと石のは学生のとき展覧会で観たな。たかぎで。“@yasashiibijutsu: 僕を呼び止めて、職務質問する警察官はさぞ不思議に思ったことでしょう。荷台にはガラスと石が乗っているだけ。それが、李禹煥さんの作品。”
2012-08-23 23:37:55たかぎは李禹煥さんの展示を野外でもしてましたよ。ICAの展示で再制作されるときにアシスタントをして、一緒に庭石屋さん巡りをしてガラスを割るいい石を探したっけ、たしかICAのかおりちゃんと。@sasaoka @yasashiibijutsu
2012-08-23 23:43:53正確に記すと、80年代後半から90年代前半は名古屋を離れていたけど、バイトで毎週末名古屋には来ていて、ICAの存在も、伝説のボルタンスキーの個展も、知ってはいたのに、行かなかった事は学生時代の最も大きな過ちのひとつ。
2012-08-23 23:34:22奇跡の取り扱い作家陣だ(笑)。笹さんもおでこあるし。吉田宏もまだ描いていますよ。" @sasaoka ありゃ!名古屋アートフェアだね。@ohnohiroshi あった! 懐かしい名古屋時代の写真。シャツをインしているところが何とも(笑) http://t.co/GRbZCqoT
2012-08-23 23:49:55当時ね、あまりにも名古屋が良くて、マジで名古屋に引っ越そうかと思ったもの。丸山くんもそう言っていた。引っ越さなくて良かったかも(爆)。 @sasaoka @ohnohiroshi
2012-08-23 23:56:31@loplop_org @gasenetta あとは手前味噌ですが、REAR24号(絶版)の89p-124p「戦後名古屋の現代美術誌入門」
2012-08-23 23:43:29ずばりですね!REARのそうした特集が書籍化されるご予定などは...?RT @tamuto: @loplop_org @gasenetta あとは手前味噌ですが、REAR24号(絶版)の89p-124p「戦後名古屋の現代美術誌入門」
2012-08-23 23:45:47初めてICAを知ったのはダムタイプがきっかけだった。その時は、「ダムタイプが名古屋にも来ていたんだ!」っていう舞台スペースか何かと認識していたけれど、REAR10号オルタナティブ・スペース特集にあるICAの歴史(南条さんの寄稿だっけ?)で、すんげぇギャラリーだと知ったのでした。
2012-08-23 23:54:05