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@loplop_org 色々名古屋にも伝説があるんですね。地元のアーティストとして、まだまだ勉強不足です(^ー^)ノ
2012-08-23 23:59:11@junpomori7 忘れられた伝説になりかかっているのが寂しいですが、掘り起こしてロプロプでも勉強していきたいと思っています。今後トークイベントなどをやることがありましたらぜひおいでくださいね。
2012-08-24 00:05:51@loplop_org 是非お知らせお願いします。以前は名古屋現代美術の老舗と言われていた場所で発表していたので、色々先輩達から、ぼんやりとは聞いてますが、具体的にどんな流れがあったのか細かい所までは知りません。そこから学ぶ事は多いはず。これからですね。
2012-08-24 00:10:30コウジオグラは入場料とったけど、ほんとに最新のアートを紹介していたはず。ベネチアで金獅子賞獲った直後のダグ・エイケンとか。今でも一番トレンドと時間差なく作品見たのって、これしかないんじゃないかと思うなー、個人的に。
2012-08-23 23:41:25@rob_art あいちトリエンナーレ開催中にBTを手に見て回ってた人は結構いたけど、REARを手にしてる人はほんとに見なかったんですよね。安いし、凄くいい内容だったと思うんだけどなぁ。”戦後名古屋の現代美術史入門”も含めて。
2012-08-24 00:12:56@yfjym はじめまして。懐かしいですね、コオジオグラギャラリー。入場料取ってた時代は港に移って「現代美術館・名古屋」と併設されていた頃ですね。伏見時代にジュリアン・オピー展などが印象に残っています。
2012-08-24 00:39:32ちょっと本棚漁ってた。ICAのカタログはなかったけど、ギャラリーたかぎのゴールズワージーのカタログがあった。ギャラリーのカタログとは思えない豪華さ。なぜか1994年のNCAFのカタログがあって(多分もらいもの)HAMのどえらい攻めてる感に腹を抱えて笑っていたなう...
2012-08-24 00:10:238〜90年代、箱物行政が批判されて、ソフト面を充実させようと「アーツプラン21」が出てくるけれど、それによってオルタナティブな箱にも影響があったのかもしれない。舞台芸術に比して、若手美術家が作品を作るのを支援する仕組みはなかった(少なかった?)と聞く。
2012-08-24 11:29:57オルタナティブスペースが減っていくのが00年代?オルタナティブスペースに助成する仕組みがあったら、また違ったのかもしれない。あと、本を作る助成金。これがあったら、後世への手掛かり・繋がりが変わってくるやもしれぬ。
2012-08-24 11:35:26遅番とはいえ、無茶して千種で途中下車して、千種正文館へ。思い立ったが吉日、現在絶版、店頭在庫のみの芸術批評誌『REAR』no24をゲット。まだ在庫は余裕ありました。芸文ナディフにもまだあるというの噂も聞きました。昨日の名古屋の現代美術史ツイートで興味の沸いた方はぜひ!
2012-08-24 12:13:22Culture Power | 岡部あおみさんによるギャラリーHAMの神野氏へのインタビュー。http://t.co/b6Dzvb6W
2012-08-24 13:35:02Culture Power | こちらは南條史生氏のインタビュー。03あたりがICA名古屋の話。http://t.co/4ZzBvIP6
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