海常大正パロディまとめpart1
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森山さんが酔ったらいつもよりよベタベタな!もう、いつもより色気垂れ流しで迫っちゃう。押し倒すって言うより引き倒す感じ?首に腕を絡めて引き倒す。離れようと笠松さん頑張っても森山さんの色気にやられて力入んなくてされるがままな笠松しゃん。
2012-08-23 11:33:39なんか、大正時代の森山さんってイケメンすぎる。残念さが出されてない!けど、自分の身の回りの世話は出来ないってところで残念なのか?
2012-08-23 11:35:29森山書生のお色気具合はハンパナイ。不摂生のせいで痩せてるけど上背はある。んで、引きこもりだから色白。ヘビースモーカーだから、ふと香るタバコの匂い。それに元々涼し気な顔立ちだから余計にそれらのみ力が引き出される。よって、黙ってれば森山書生は大正の女学生にはモテモテ。
2012-08-23 18:06:43「森山」「おー、笠松。どうした?」「行く事になった」「!…そうか。」「半島の方に、な」「シベリアで無いだけましさ」「いつ帰れるか分からない」「まぁ、そうだろうな」「だから、俺の事は「まぁ、俺はもうお前以外考えられないからさ、ゆっくり帰ってこい」……ふ、そうか。」「いってらさい」
2012-08-23 18:25:10日露戦争で、半島に行く事になっても森山さんはちゃんと待ってる。もう、俺はあいつ以外思えないからなーって思いながら、縁側でぼーっとしながら待ってて欲しい。んで、ぼーっとしてた森山さんの前に「なに、ボケッとしてるんだよ」って言いながらちゃんと帰ってくる笠松さん。「おかえり」
2012-08-23 18:33:12雷苦手な軍人笠松さんって可愛いよね!「笠松?ビクってしてるぞ」「ん、んなことない!」つー、「ふわぁ!どこ触ってんだ!」「笠松の背中」「いきなり触んな」「やだ、雷に怯えてる笠松可愛いんだもん」「お、怯えてねぇし」「強がり」「うっせ」「こっちおいでー」「はぁ?」「ぎゅってしてあげる」
2012-08-23 20:34:27やっぱり、書生森山さんは色白。そこは譲れない。軍人笠松さんは夏は焼けてると思う。けど、元は色白。んで、半袖やけしててさ、やけにその日焼けのコントラストが色っぽく見えて、肩の白いところに跡を残しまくる森山さん。「ちょっ、森山っ!そんなとこに、付けんなっ」「白には朱が映えるから無理」
2012-08-23 20:50:36森山さんは、ネタ探しのためきっとキョロキョロしながら歩いてるんだよね。で、よく躓いたりするんだよ。で、躓いた森山さんを横で支えるのが笠松さんなんだよ!「おっとぉ!」「ちょ、ちゃんと前見て歩けよな」「けど、笠松が横にいる時はちゃんと支えてくれるだろ?」「っ、しょうがねぇやつだ」
2012-08-23 21:01:25高校生森笠も良いけど、ちょっと大人な森笠も好きなんですよー。ちなみに大正の森笠は私の希望では22歳から26歳ぐらいがいいなぁと。
2012-08-23 21:04:08時々森山さんと笠松さんとでお酒飲むんだよ。森山さんの方がお酒には強いな。「おいおい、軍人のくせにそんなに弱くていいのかよ」「うるしゃい、」「呂律回ってねーぞ?」「うっしゃい」「笠松かわいー」「…」「何?無視?」「うっせー」「耳真っ赤、美味しそー」「あ、おい!」「いただきまーす」
2012-08-23 21:21:49お風呂場で思い付いた冬のネタ。寒いの苦手な森山さん。なので冬は余計に引きこもり運動不足に。それを見かねた笠松さんは頑張って外に出そうとするけど無理。なんやけど襖開けた瞬間に雪が降ってるのを見てテンションめちゃ上がる森山さん。「笠松っ!雪だ!雪合戦するぞ!」「俺の苦労は雪に負けた」
2012-08-23 22:00:31「ほらっ!」「うっ!やりやがったな!?」「ははっ、兵隊さんの命中率はそんなもんか」「なめんなよ!!」「うわ!」「はっはー!軍人バカにすんなよ!この引き篭もり書生が!」「ほう、そんな事言うのか幸男は、、」「え?」「こんな引きこもり書生にいつも喘がさ「わーわーー!!!」はっはっは!」
2012-08-23 22:05:35エアコンなんてない大正時代の夏の朝。朝から汗がじっとりなのに、隣に寝てる体温は離したくないって思いながら二度寝する書生森山さん。んで、起きた笠松さんに叩き起こされるんだよ。「おい、離せ、んで起きろ」「んー、や」「暑いんだよ」「んー、」「ちょ、余計にくっつくな!」「おはようの接吻」
2012-08-24 09:32:24日本人らしかぬ金髪で軍の中でも浮いてたらいいな。ちょっと海軍の中ではいい加減な感じだけど幼馴染であり仲の良い笠松さんの前ではニコニコしてたらいいな。
2012-08-24 11:42:53黄瀬くんの金髪は生まれつきっていう設定で!ってか、ハーフにしてやろうか?異人との子。父親が他国の海軍で港町に住んでた黄瀬母と子をもうけるが、父親は国に帰ってしまう。なんか、舞姫の逆バージョン
2012-08-24 11:45:28陸海軍で合同訓練とかした後に黄瀬くんが笠松さんを見つけるんだよね。で、黄瀬くんがさ笠松さんのこと「幸男くーん!」って呼んでたらなんか可愛い。んで、笠松さんに「馬鹿!笠松さんと呼べ!」って諌められて「ブー」って黄瀬くんが拗ねてたらいいな。陸軍の制服と海軍の制服が並んでるとかキュン
2012-08-24 11:59:06黄瀬くんはきっと注意されても「幸男君」っと呼ぶからさもう、笠松さんは呆れて注意もする気が失せてたらいい。そういう笠松さんはオフの時は「涼太」とか呼んでほしいなとか思ったけど、やっぱり「黄瀬」っていうのがしっくりくる。どうしようもない時だけ名前で呼んで慰めて欲しい、
2012-08-24 12:13:03「黄瀬、なんで海軍なんだ?」「んー、なんでッスかね?」「なんだよそれ、」「たぶん、もう一回父親に会いたかったのかも知れないっすね」「ああ、お前の親父さん英国の海軍だっけな」「そーっスよ!けどほとんど顔なんて覚えてないんスけどね」「会えるといいな」「お互い気づかないかもッスけどね」
2012-08-24 12:18:08勝手に設定ができるのがパロディー!原作の黄瀬くんとは全くの別人!私の中で大正の黄瀬くんはハーフがいいな!っていう勝手な想像(^q^)
2012-08-24 12:20:00海軍のくせに船酔する黄瀬くん。「お前海軍向いてねーだろ」「そのうち慣れるっス、うえ…」「ちょっ、こっち向いて吐くなよ!?」「幸男君の方向いてた方が気持ちが落ち着くッス」「けど、吐くな」「幸男くーん、、」「はぁ、ほら水!」「うー、」
2012-08-24 12:50:24ハーフ黄瀬くんは見た目も行動も目立ってるから出世とは程遠い道を歩んでる。ちょっとスれてるんだよなー プライドもたぶん人一倍あるんだと思う。けど、そんなプライドすら捨てて一緒にいたいと思えるのが幼馴染の人達!みたいなツンデレハーフ海軍黄瀬くん。うーん?どうなんだろ。
2012-08-24 13:40:35