- tkatsumi06j
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「諦めたら解けない。答えは出ないまま」 #サマウォ あらゆることに通じる言葉だ。
2012-09-02 01:13:38「いちばんいけないのは、お腹が空いていることと、独りでいることだから」おばあちゃんの遺言 より#サマウォ
2012-09-02 01:19:16いろいろと示唆に富んだまとめでした。@tkatsumi06j さんの「ある日の夕飯でのお爺との会話」をお気に入りにしました。 http://t.co/V19O0Yqw
2012-09-02 01:24:21さすが齢90の人が言うことは、万国共通で含蓄がありますよね。RT @forthman いろいろと示唆に富んだまとめでした。@tkatsumi06j さんの「ある日の夕飯でのお爺との会話」をお気に入りにしました。 http://t.co/uXxjnHAB
2012-09-02 01:39:55『深夜二時に郷土愛を語る』~序章~
@tkatsumi06j さんのツッコミも良かったと。「単一性」と「多様性」が混在する(ここが日本人にはわかり難い点ですが)米国人の典型のようなおじいちゃんですね。私も機会があれば、いろいろ質問してみたいです。
2012-09-02 01:46:06実際、現在の日本は、現在こそ、年寄りの言葉に耳を傾けなければならないのかもしれない。そこには、今まで生きてきた知恵や経験で培った感覚が息づいている。これらを継承しないで、文化の継承は成し得ない。文化を守るということは、人を守るということだ。
2012-09-02 01:48:21@forthman 日本人にだってそれぞれ個性があり、それが折り混ざって日本人社会の中での多様性が成立しているのだと思います。ただ、余所者が入ってくると一変するんですね。それは一種の集団的防衛本能のようなもので、社会が成熟してるからこそ起きること。
2012-09-02 01:51:26でも、そんな一見いびつな一体性こそが日本の国民性であり個性。 私は、そんな日本が好きだから、日本に残っています。
2012-09-02 01:52:50BOSS流に言うと「このろくでもない」 くだらない、でも愛すべき日本社会。
2012-09-02 01:55:10あ、でも「愛国」って言葉きらい。政治色が強すぎる。 なので訂正。 #サマウォ にならい。こう言います。
2012-09-02 01:56:39WAS: 深夜二時に虚空に向かって【×愛国】を叫ぶ。 NOW: 深夜二時に虚空に向かって【○郷土愛】を叫ぶ。 これから、この言葉しか使わないようにします。
2012-09-02 01:57:57私も好きな言葉です。QT @tkatsumi06j:WAS: 深夜二時に虚空に向かって【×愛国】を叫ぶ。 NOW: 深夜二時に虚空に向かって【○郷土愛】を叫ぶ。 これから、この言葉しか使わないようにします。
2012-09-02 02:01:12郷土を愛する気持ちは万国共通 政治が絡むと愛国となる 愛と政治は折り合えない 愛と政治は両立しない 政治が変わらなければ 2012.09.02
2012-09-02 02:01:37夜中の二時に、なんか元気でてきてしまった。 サマウォ、やっぱりいいチョイスだった。
2012-09-02 02:09:56「あなたには愛国心というものがないのか」 と誰かに問われたら 「郷土愛ならあなたに負けないくらいあります」 と答えよう。 この正論には太刀打ちできまい。
2012-09-02 02:12:33『深夜二時に郷土愛を語る』~本編~
いまネット内でのみ起きているかのように見える、嫌韓・嫌中の愛国運動。これは仮想現実の世界のみで起きていることではない。一部の政治家は彼らの代弁者・代理者として行動を起こしている。紛れもない、私たちの代表だ。それが、必ずしも「民意」に沿わない、愛国の精神に媚びた行動を起こしている。
2012-09-02 02:18:00愛し方を否定しないこと
しかし彼らに対して「そんなの愛国心ではない」と否定するのは、もうやめようと思う。「否定」は「反発」を生み、敵愾心しか生まないからだ。彼らの「愛国心」を否定しないで、自分の「愛国」を主張する言葉を、今日、見つけた。言葉の歴史に葬り去られようとしていた、旧い言葉だった。「郷土愛」
2012-09-02 02:20:30私は日本国籍を持ちながらも、日本人の両親を持ちながらも、長年、「日本人です」と高らかにいうことを躊躇してきた。それは、ずっと日本に住み続けてきたわけではないから。たったそれだけの理由で、私は「日本人です」と名乗って良いのかどうか、躊躇し続けてきたのだ。
2012-09-02 02:22:47ずっと、生涯を日本で過ごしてきた人には、生きた時代の文化が息づく。そのうち、たとえ十数年でも、ある時代を経験していないと、そこでもう、いまある文化を共有できる「同胞」でなくなってしまったような気がする。「異邦人」でいるしかないと、思い続けてきた。
2012-09-02 02:25:06