√3.7のｇｄｇｄシリアスツイート第3弾

あるせ @ALSE222

「ボカロ"P"好き」「ボカロ"キャラ"好き」「ボカロ"ストーリーもの"好き」には良く出会うのだけれど、「ボカロ"曲"好き」にはなかなか出会えないこの悲しさ。「"曲"好き」だとしても人気曲しか知らなかったりするのよね。

@root3point7

これは本当に。ボカロ（文化）の素晴らしさは、枠にとらわれない自由さ。これがあるから、様々な良曲が生まれている。なのに、聴かれて話題になっているのはその一部だけ。もっと色んな曲を聴きたいし知りたい。

teruny(てる)-飴澤テルカ @teruny_amsw

曲から好きなPさん見つける俺はこの感覚がわからん＞RT

@root3point7

色んな（※有名でない）歌い手さんに注目すると、色んな曲が知れる。 有名な歌い手さんは、有名な曲ばかり歌う。

@root3point7

ボカロに関する考察が色々。こういうのって、正解がない分難しい話題。結局何なんだろうね、ボカロって。

teruny(てる)-飴澤テルカ @teruny_amsw

VY1を批判する理由が「キャラクターがないからボカロじゃない」とか言うにわかは何なの

@root3point7

ボカロをキャラクターありきと真剣に捉える人がいる。一応、VY1もボカロだけど、なのにボカロじゃないという人がいる。新しい「文化」だけに、解釈は難しい。まあ、VY1は立派なボカロですけどね本当に。 >RT

@root3point7

少なくとも、ボカロは音楽の一ジャンル。カテゴリとか定義云々であれこれ言うのはナンセンスかもしれない。音楽として楽しめればいいが、やはり「ボカロ文化」としての特徴が顕著で、とても捉えにくいなと思う。絵、歌い手、その他、色んな人・ものがあって成り立っている文化だから。

@root3point7

その拠点がニコニコ動画であったりする。あくまでこれは拠点で、ニコカラが上がったり、カテゴリ云々あるけど、僕はそこまで気にしない。

@root3point7

異質で、新しい文化。それが、「ボカロ文化」であり、ある意味ジャンルとしても捉えられるけど、その本質は非常に見極めにくく、結論づけ難い。ただ、あくまで音楽ないし芸術の中の一ジャンルにすぎないことは確かだから、それを心いっぱい楽しむことが大事かなと思う。これが僕のボカロに対する考え。

@root3point7

難しいことは、考えなくていい。友達のつくった詞の中のことば。ありふれた言葉だけど、自分の心に響いてる。

@root3point7

まあ、こうやって考えるのも大事だけどね。いざという時には、楽しもう！