足尾銅山

足尾銅山鉱毒事件。 そして、現在ふたたび起きた公害。
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にゃつこ先生 @nya2co_
田中正造:注目される思想 足尾銅山事件と福島原発事故の類似性 http://t.co/RiYaX9n9 「日本は近代化を進めるため何か問題があっても責任をとらない構造。鉱毒事件も原発事故も政府は責任をとらず企業も『国策に沿った』と責任をとらない。被害を受けるのは弱い立場の人々だ」
にゃつこ先生 @nya2co_
「真の文明は山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし」
にゃつこ先生 @nya2co_
こんな時代だから、なんだろうか。ずっと前からこんな時代だったなら、世界はずっと、こんなものだったんではなかろうか
にゃつこ先生 @nya2co_
「足尾銅山鉱毒事件」なんだから、「福島原発放射能汚染事件」でいいではないか
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@neco_sennyou 小山に引越してから、渡良瀬遊水地に興味を持っていろいろ調べていました。谷中村が強制廃村になったときの様子はすさまじいです。村民が費用を出して修復した堤を壊し、その破壊費用を請求したり、住んでいる家を目の前で取り壊したり。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@neco_sennyou しかも、取り壊しを行う人手は、近隣の村から雇い入れ、地域を分断していくという非道さだったようです。原発事故が起きたとき、ああ、足尾銅山と変わらないことがまた繰り返されていく、と思いました。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
原発事故後、すぐにそう思ったよ。私は渡良瀬遊水地のすぐそばにいたから。 → 田中正造:再び注目される思想 足尾銅山事件と福島原発事故の類似性 http://t.co/L7xjmb0B
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
足尾の奥の禿げ山、松木渓谷から、渡良瀬川を下って、渡良瀬遊水地のあとの谷中村へ。ぜひ一度見てもらいたい風景。松木渓谷は、日光の中禅寺湖から山一つ隔てただけの谷。その山の木は、銅を精錬するための燃料や坑道を支える木材として切りだされ、亜硫酸ガスで枯れ、失われた。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
木を失った山が元に戻らないこと、それを見せてくれるのが松木渓谷。この奥の村は、亜硫酸ガスのために廃村になった。作物が育たず、子どもも育たない土地となって。
msmuai @msmuai
@tokabakichi 若い人達は、足尾銅山鉱毒事件も、四日市喘息も、田子の浦港の水質汚染も知らないようです。水俣病やイタイイタイ病も、どの程度判っているのか知りません。原発事故は、公害問題と共通していると思います。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@msmuai はい、現代の、そして最大の公害だと思いますが、それを感じている人は少ないのではないでしょうか。おそらく被害への対応も、これまでの公害と同じようになるでしょう。なかなか認められない、という点で。
msmuai @msmuai
@tokabakichi 過去の公害問題の時は、朝日新聞は鋭い指摘をしていました。今は、大手メディアが放射能汚染について沈黙(或いは楽観的な報道)をしています。原子力ムラの威力だと思います。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@msmuai はい、古河一社どころではない力が働いているのでしょう。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
渡良瀬遊水地の谷中村の墓地。これは去年の9月30日。今もここに残るお墓にはきれいな花がたむけられている。ただ、雨が続いた後は、ここに入ることはできなくなる。水がたまってしまうからだ。 http://t.co/ezMpOouz
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かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
足尾の奥の松木渓谷。少し下流にある精錬所から流れる煙が、この谷を伝って流れて行った。長年の植樹活動にもかかわらず、今も日本の山とは思えないような異様な姿をさらしている。日本のグランドキャニオンという呼び名もあるらしいが、無理がある。 http://t.co/15kXkppa
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msmuai @msmuai
@tokabakichi 私が所有している登山ガイドブックにも、「日本のグランドキャニオン」との記述があります。鉱毒のために樹木が枯れたのですから、全く意味が違います。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@msmuai 首をかしげるようなネーミングです。公害の被害を受けた場所を、何かの見どころのようにうたうことに違和感を覚えます。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
渡良瀬川近くにある、田中正造のお墓。 http://t.co/aqoHP22D
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にゃん @cat_wing
@tokabakichi 「足尾銅山」名前だけは知っていて、汚染状態も場所も知らなかったが、 2年前に、群馬~日光へ向かうときの街道で「足尾銅山」の看板とともに町並みと小学校があった。(ここか~)次は日光という至近距離にあることがわかり少し驚いた。観光地化されていいのだろうか。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@cat_wing 世界遺産登録への動きも、地元ではあるんですよ…。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
足尾から渡良瀬については、「渡良瀬有情」という本がいい。私は松木渓谷のところの売店で買った。航空写真で渡良瀬川の下流から上流までを追っている。毒々しい色の沈殿池などが、今も鉱毒被害が終わっていないことを伝えている。
にゃん @cat_wing
@tokabakichi なんと! もうそんな状況じゃないですね。 放射能汚染実態がわかろうとしてるのに~(水俣につぐ・・・)、あそこはW汚染してるか。
にゃん @cat_wing
@tokabakichi  初版の早川マップを作るまえの数値状況で、 日光~沼田~草津温泉のロマンチック街道をその1年前に通ったばかりだったから、地形と風向きが変にわかりすぎてる。 (足尾銅山の街道も同じく)
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi
@cat_wing 街道になるところは、流れが出来るところなのでしょうね。
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コメント

はぎわら ふぐ @hugujo 2012年9月19日
8月号の『月刊地理』に面白い記事が出てましたぞ。谷中村はなぜ廃村に追い込まれたか、今までと違う視点から探ってみた、という中身。もちろん今の状況と重なってくる。・・・学校の先生が読むような雑誌なので、図書館で探してみるといいかも。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi 2012年9月19日
ありがとうございます。渡良瀬遊水地に行くと、東側の野木というところの高台が本当に高く見えるのがとても印象に残っています。
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi 2012年9月19日
抜けていたツイートを追加、若干順番を入れ替えて、まとめを更新しました。みなさん、たくさん見てくださってありがとうございます。
Pochipress @pochipress 2012年9月19日
国と企業が負担すべきことを、大衆にそのツケを負わせることで成立した繁栄。それは原発事故でも同じ轍を踏むことは見やすい道理だった。原発事故よりも大きな碾き臼が回っているのだ。その回転は緩やかだが留まることなく、都合のよい歴史を刻み続けている。
lophius(魯) @litulon 2012年9月19日
外部不経済をポチさん流に表現すると碾き臼になるのですね。流石の表現力です。
lophius(魯) @litulon 2012年9月19日
個人的には何故か足尾より土呂久の方が印象深い公害なのですが、それぞれ栃木県と宮崎県って・・・・
かばきちザ・草取りモード @tokabakichi 2012年9月19日
土呂久のことを知りませんでした。高千穂までは車で1時間半。今度行ってみます。ありがとうございます。(知らないことだらけ…)
Pochipress @pochipress 2012年9月19日
litulon 「外部不経済」って知らない言葉だった。 http://ow.ly/dPamE ぼくの「碾き臼」は公害を含む総合的な民衆収奪システムのイメージでした。
lophius(魯) @litulon 2012年9月19日
はい、公害は代表例ですが、それに限るものではありません。http://sigma3.blogspot.jp/2006/06/blog-post_05.html
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