戦慄のEM医学 #EM菌

2002年に出版されたEMーXの最新研究報告「EM-Xが薬を越える」。19人の研究者と医師が発表していますが、EMーXの信じがたい効能が綴られています。特に医療関係の方に読んでいただきたいです。
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EM-Xと放射線防御の効果を調べるために入手した書籍「EMーXが薬を越える」には放射能のことが殆ど書かれていませんでした。
但し2001年11月に開かれた第1回EM国際医学会議の発表内容が記載されています。

多くの研究者からEM医学の報告がありますので、EM医学を調べる資料として読んでみました。

以下に内容の一部と目次を書き出します。

タイトル

EMーXが薬を越える(2002年12月17日第2刷)

EMーXを考える会著

--(表紙のコピー文)
もう薬はいらない
医療から農業まで幅広い分野で使われているEM技術が、
体を、自然を、地球を救う!
医療関係者が手応えを感じている!ー「第1回EM医学国際会議」で発表されたEMーXの最新研究報告を掲載
EM開発者・比嘉照夫博士(琉球大学教授)推薦

--目次

  • 推薦の言葉ー農学博士・琉球大学教授 比嘉照夫
  • はじめにー21世紀に必要不可欠なEMの思想・技術

--第1章 あらゆる生命活動を支えるEM技術とは

  • 神秘であり、奇跡である生命
  • EMとは生命を愛しむ思想・技術である
  • 微生物軍の状態が生命活動を左右する
  • 腸内環境を整えるのも微生物の働きである
  • 悪玉菌は酸化物を作り、善玉菌は還元物を作り出す
  • 腸内環境を整え、免疫力を高めるEMーX
KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第一章の記載内容で、土壌の細菌と腸内細菌のアナロジーを述べているのも無理がありますが、酸との反応を酸化と呼んでいます。まだ第一章が始まったばかり、先が思いやられます。 http://t.co/cPmAGcxk

2012-09-19 22:20:18

--第2章 私たちの体内におけるEMーXの役割

  • 酸化傾向の強い状態が体を、環境をむしばんでいく
  • 悪循環から好循環へと導くEM技術
  • EMとは
  • 蘇生と崩壊の分岐点は坑酸化力によって決まる
  • 抗酸化作用と磁気共鳴波動を持つEMーX
  • EMーXとは
  • EMーXが活性酸素を除去するメカニズム
  • なぜ、EMーXが力を発揮するのか
  • 家庭から産業まで幅広い分野で活用されている
  • 強い坑酸化力を持つEM蘇生海塩
  • EMーXとアガリスクの融合が生み出す相乗効果に期待
  • EMーXの飲用方法
KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第二章。酸化が悪玉、還元が善玉を説いてます。科学薬品や化学肥料はすべて酸化物質らしいです。「活性酸素とは、特に酸化力の強い酸素の事であり、通常の酸素よりも電子の少ない酸素分子のことです。」この説明に該当する活性酸素って何だろうか?

2012-09-19 22:53:15

訂正)科学薬品ではなく化学薬品です。

KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第二章。なんとOー157は日和見菌だそうです。さらにEMーXセラミック添加培地でO-157を培養すると普通の大腸菌に変化する。波動、πウォーター、磁気共鳴波動、ソマチットのキーワード、さらに『比嘉博士は「光合成細菌はソマチットと類似の性質を持っている」』

2012-09-19 23:07:45

訂正)o-157とO-157は誤りで、正しくは「O157」です。

KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第二章。EMーXの説明「善玉菌は、死滅しながらも、その生命活動の情報が記憶され腸内に届く・・・有用微生物は、その生命活動を終えながらも、さまざまな有用なエネルギー情報を環境にもたらすのだ」。好転反応やEMー1の飲用についても書かれてます。

2012-09-19 23:24:23

--第3章 医療関係者が認めるEMーXの効能効果

  • EMーXが医学に貢献する
  • EMーXの最新研究報告

    EMーXの抗酸化成分とその作用メカニズムに関する研究

    発表者/佐藤信幸博士(アメリカ、イオンド大学人間環境創造学部)

リンク Wikipedia イオンド大学 イオンド大学(イオンドだいがく IOND University)は、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市にあるとされた組織。合衆国の非認定大学であり、世界大学連盟加盟校と称していた。 1999年4月12日に開学。2002年11月に「ダイアモンド・ヘッド大学」へ、2002年12月に「ハワイ・イオンド大学」へそれぞれ改称。2003年3月、当初の「イオンド大学」に戻す。IONDはInternational Organization for Non-traditional Distance Learningの略として
KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第三章。EMーXの最新研究報告。1人目、EMーXの抗酸化成分とその作用メカニズムに関する研究・発表者/佐藤信幸博士(アメリカ、イオンド大学人間環境創造学部)。最初の方がイオンド大学です。以下医療分野でのEMーXの万能ぶりが列記されています。

2012-09-19 23:49:55

ラットの肝臓におけるEMーXの抗酸化作用

発表者/曹軍教授(中華人民共和国、チチハル医科大学生化学教室)

韓国におけるEM製品の臨床経験

発表者/キホ・ユーン博士(医学博士、韓国、ユーン外科クリニック)

EMによる慢性気管支炎の治療

発表者/國吉宣男医師(那覇第一クリニック)

中国と台湾におけるEMーX投与の事例

発表者/郭宗禮教授(台湾)

光彩学により観察された慢性病と変性疾患に対するEMーXの効果

発表者/ロン・ローガン氏(アメリカ)

生体内でEMが働くメカニズム

発表者/E・F・コノプリヤ教授(ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所)

KokyuHatuden @breathingpower

書籍「EM-Xが薬を越える」中で唯一の放射線に関する記載「放射線がもたらす障害についてのEM-1とEM-Xの作用の研究では、これらが放射線防御物質として働くと考えられる結果が得られました。」(E・F・コノプリヤ教授)。これだけでした。 http://t.co/cPmAGcxk

2012-09-19 13:25:51

EMーXが人間の血液細胞に与える影響

発表者/イドシンガ博士(オランダ)

EMーXによるエイズ患者の治療

発表者/マイトリー・スッタジット教授(タイ、チェンマイ大学医学部)

HIV感染者/エイズ患者に対するEMーXの臨床事例

発表者/ポングシリ・プラスナディ博士(タイ、チェンマイ大学医学部)

EMーX飲用ガン患者の血中NK細胞活性について

発表者/後藤誠一医師(医学博士、後藤クリニック)

EMーX及び他の薬剤がガン患者の生体微弱エネルギーに及ぼす影響

発表者/小澤博樹医師(小澤医院)

EMーXによる乳ガン治療・300以上の事例

発表者/カリダ・ウスマニ教授(医学博士、パキスタン)

EMーXの点滴による痛みの緩和

発表者/加藤信夫医師(福山クリニック)、中村信義医師(中村整形外科)

KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第三章。EMーXの最新研究報告。14人目。EMーXの点滴による痛みの緩和の発表「ちなみにEMーXにはエンドトキシンが含まれているため、点滴に当たってはフィルターによってエンドトキシンを除去したEMーXを使用することが必須条件となります。」さすがにこれは??

2012-09-19 23:59:51
リンク Wikipedia 内毒素 内毒素(ないどくそ)とは、グラム陰性菌の細胞壁の成分であり積極的には分泌されない毒素を指す。英語名をそのまま用い、エンドトキシン (endotoxin) とも呼ぶ。 内毒素の主な生物学的作用は、致死性ショック、発熱、補体の活性化、白血球の活性化、接着分子発現や血管内皮細胞の障害、汎発性血管内凝固(DIC)、抗体産生促進、食菌の促進などである。発熱作用から外因性発熱物質 (pyrogen) とも呼ばれる。補体の活性化を除いて、これらの作用のほとんどはサイトカインが介在している。 要約すると下記の通りである。
mimon @mimon01

@breathingpower 注射液に定められている「パイロジェンフリー」という概念を教えてあげたいものです。

2012-09-20 00:09:13

EMーXによる老化現象の予防および若返り作用

発表者/田中茂医師(医学博士、朝霞厚生病院)

糖尿病におけるEMーXの効果

発表者/福山茂雄医師(福山医院)

代替医療におけるEMとEMーXの利用

発表者/マーリーン・フレンチ氏(アメリカ、生物学的運動療法)

肺胞上皮細胞におけるインターロイキン8の発生を抑制するEMーX

発表者/オケジー・アルオマ博士(イギリス、シャーリングクロス病院)

EMーXによる血液循環促進に関する実験研究

発表者/柯彬博士(医学博士、EM研究機構)

  • すべての領域・疾患において万能薬的な働きをするEMーX
KokyuHatuden @breathingpower

「EM-Xが薬を越える」第三章。EMーXの最新研究報告。19人の研究者と医師が発表していますが、EMーXの信じがたい効能が綴られています。出来れば複数の医師の方に読んでいただきたいです。

2012-09-20 00:04:33

--第4章 EMーXで患者とともに闘う医師たち

  • MRSA感染症に対するEMーXの活用
    (高台病院、石神正文医師)
  • あらゆる疾病にEMーXを活用し、成果をあげる
    (朝霞厚生病院理事長、田中茂医師)
  • 日常生活から治療までEMーXの応用を試みる
    (豊田歯科医院院長、豊田裕章歯科医師)
  • ガンの治癒・延命効果が期待できるEMーX
    (梶川病院院長、梶川憲治医師)
  • EMーXは効くと確信
    (後藤クリニック院長、後藤誠一医師)
  • 自らのEMーX経験を活かし、トータルケアを目指す
    (すずかけ台診療所院長、下浜紀子医師)
  • EMーXで生活習慣を改善し、よりよく生きる
  • おわりにーEM技術の恩恵をうけて生きていこう

参考まとめ

まとめ 消えたEMファイルの謎 #EM菌 EMフェスタ97で発表されたEM-1は作物のセシウム吸収を促進するという実験報告があります。 これはEM-1によって放射性セシウムの危険性が増す事を意味します。 酸性のEMー1を畑に撒けばセシウムが作物に移行し易くなるのは当たり前の事です。 EM研究機構は何故かこの報告を含む大量のファイルを削除してしまいました。 そしてEMーXゴールドが被曝対策になるという主張にも大きな疑問があります。 9522 pv 10 users 1
まとめ 大切なお知らせ、EM菌と米のとぎ汁乳酸菌で除染している皆さんへ EM菌及び組成の良く似た米のとぎ汁乳酸菌で除染をしている皆さんに、大切なお知らせがあります。EM菌または米のとぎ汁乳酸菌の散布を行ったことで、受けなくて済んだ筈の放射線被曝が起きた可能性があります。EM菌除染提唱者と米のとぎ汁乳酸菌除染提唱者から安全を確認できる証拠の提示があるまでは、EM菌と米のとぎ汁乳酸菌での除染を止めてください。 99449 pv 3240 33 users 313

参考ツイート、EM医学を調べ始めたきっかけは、EMで放射能対策になるという根拠を探した事でした。