宿題:2011年3月15日の放射能汚染ルート
- HayakawaYukio
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浪江町浪江の汚染が「副軸」を指すなら、15日21時で決まりです。これほどの平行は同日の風でなければ達成できません。RT @jun_makino: そのグラフの形状からは、浪江町浪江の汚染は 3/12 のもの、と考えるほうが自然に思いますが、どうでしょうか?
2012-09-22 11:40:39↓ 宿題提出のあと訂正があって、飯舘汚染は(16)双葉町山田の1900スパイクに対応か。なるほど。もちょっと早く始まったと思う。飯舘が1800に44マイクロだったから。
2012-09-22 11:52:43@HayakawaYukio: いえ、飯舘の18時の一回目汚染は11時対応、22時の2回目が19時対応と考えてます。RT :飯舘汚染は(16)双葉町山田の1900スパイクに対応か。なるほど。もちょっと早く始まったと思う。飯舘が1800に44マイクロだったから。"
2012-09-22 14:20:52@neko3no3te 18時が11時のなら、40キロを7時間かけて移動したことになります。時速6キロ。時間がかかりすぎます。
2012-09-22 15:04:09@HayakawaYukio 風速2mで7km/h。当日の地表10mの風速<3m/s以下。6km/hの移動はつじつまはあうと考えます。
2012-09-22 15:14:16@neko3no3te なるほど。11時出発で2m/s(時速7キロ)なら、原発から最初ちょっとだけ南に行ったあとで北西方向に突き進んだのをうまく説明できるね。
2012-09-22 15:26:44時速7キロなら、24時間で170キロだ。関東平野を迂回して群馬の山まで350キロ。2倍の時速14キロ(4m/s)で進んだとすると、うまく説明できる。
2012-09-22 15:29:11まとめると、2011年3月14日23時出発、24時間かけて関東平野上空を通過して奥多摩・群馬・栃木から郡山まで。次が15日11時出発、18時ころ飯舘・福島・二本松。最後に18時出発、主軸の北側の副軸汚染。会津は郡山からも汚染されたが、二度目の福島からのが強い。
2012-09-22 15:35:22@HayakawaYukio 関東経由のは、おおむね倍の3~6m/sで移動しているので、23時出発、7時神奈川、13時白河はつじつまあいますね。
2012-09-22 15:44:11そう思ってnnistarさんのプロットを見ると、二本松と郡山の間で切れているように見えてきた。 http://t.co/Fq1EgZpt
2012-09-22 15:45:527時間40キロとか24時間300キロとか移動しても、放射能雲はほとんど拡散せずに固まったままだったということになる。(火山噴火の経験に照らすと)上空ではとても考えられないが、地表すれすれを移動したのならそういうもんなのだろう。
2012-09-22 15:51:10