F15SEのCWBのアレ、仮に空自がSE採用しても問題にならないと思います。低被視認性が必要な任務にはF-2を充てる事を前提にすれば、CFT装備で十分ですし(邀撃は誘引役に徹し、F-2で奇襲すれば事足り、INTも必要なのは航続性能なので、結局側面はCFTという事に)
2010-07-23 22:44:19それは、SE採用と言えるのだろうかとwしかし、AESAレーダーとレーダーブロッカーのついてるF-15Eがベストなのかも知れない QT: @Nyar_Horten: F15SEのCWBのアレ、仮に空自がSE採用しても問題にならないと思います。結局側面はCFTという事に
2010-07-23 22:53:18完全なステルス機というのであれば兎も角、正面方向限定のステルスであればわざわざ新規に導入する必要はありませんし、レーダーブロッカーによって飛行性能に支障が出る可能性は空自としても避けたいところでしょう(…多分)
2010-07-25 09:50:10@Nyar_Horten 空自が迎撃+対艦阻止能力による抑止から、限定的な策源地攻撃能力の取得による抑止に移行しない限り必要ありませんかね?>レーダーブロッカー 空中発射型偵察型UAVの開発なんかみると移行しつつあるようにも見えたり
2010-07-25 10:05:54@umi_tweet 元々一定水準の策源地襲撃能力はありますので(例えば空自FS部隊や海自陸攻隊。特に空自FSは一定以上の低被視認性を保持しています)、敢えてレーダーブロッカーに拘らなくても、といったところかと思います
2010-07-25 15:55:12というのも、仮想敵が海峡有事の勝利を優先するのなら、概ね800km(内陸+海峡の幅+敵策源地)の行動半径を持ち且再出撃容易な機材を主力として多数、助攻並びに対米機動部隊牽制乃至あわよくば撃破を目的とした長距離行動可能な機材の一定数導入で恐らく問題は生じません
2010-07-25 19:16:43なお、策源地を前線に設けると概ね300~400kmの行動半径を持つ機材であれば投入可能です(言い換えると、戦略機動に耐えられれば全ての機材が海峡有事に投入可能だという事になります。尤も印露への備えが必要ですので二重の意味で現実的な話ではありませんが)
2010-07-25 19:16:54一方、海峡有事ではなく列島線を視野に入れるのであれば長距離行動可能(少なくとも行動半径1500km以上)且生存性が僅かでも高い機材を主力とするべきで、現状概ねそういった方向に進んでいる様に見えるからです(ただし以上は攻勢に限っての話で、支援体制は別の話)
2010-07-25 19:17:07要するに何と言いますか、相手はやる気である以上、空自というより日本の選択肢は機材的には狭まってきていますね、という感じの脅威捏造と受取られても仕方の無いよね的なお話です
2010-07-25 19:17:18対地攻撃兵装が絶望的なまでに不足しませんか?特に硬目標。それからしらっと陸攻って言わないw QT: @Nyar_Horten: @umi_tweet 元々一定水準の策源地襲撃能力はありますので(例えば空自FS部隊や海自陸攻隊。特に空自FSは一定以上の低被視認性を保持しています)
2010-07-25 22:21:26