肉塊のアイマスネタ帳2

アイマス関連ネタツイートまとめ
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*** @nikukai_p

SR凛「ごめん未央。アンタにばかりこんな役目を押し付けて」N未央「何言ってんの。いつものことじゃない」SR卯月「本来なら私が…」N未央「卯月…私が消えても…忘れないでね」P「どうせまた頼まなくても出てくるくせに」ちひろ「そしてまたレッスンに消えるんですね」SR凛「大人は黙れ」

2012-09-30 18:03:10
*** @nikukai_p

あずさ「ナンデヤネン~ナンデヤネン~」律子「今度はあずささんか…」伊織「最近、お笑いがマイブームらしいわよ」律子「微妙に世間から若干遅れ気味に到来したわね…」あずさ「眼鏡~眼鏡~」律子「やすきよ!?」小鳥「懐かしいわ~」律子「あんたはいくつだ!?」

2012-09-30 01:12:50
*** @nikukai_p

雪歩「ナンデヤネン!ナンデヤネン!」律子「…雪歩は一体…」真「今度ドラマで関西人の役をやるみたいで」律子「いや、関西人がみんな漫才みたいな口調じゃないから」真「女性漫才師の役なんだよ」律子「へ、へぇ…」真「で、律子がその相方役で…」律子「お約束か!やめさしてもらうわ!」

2012-09-30 01:04:31
*** @nikukai_p

千早「ナンデヤネン!ナンデヤネン!」律子「千早はどうしたの?」春香「今度テレビで漫才をさせられるみたいで、練習を」律子「そりゃまた難儀な」春香「最初は嫌がってたけど、生真面目だから…」律子「で?相方は誰なの?」春香「聞いてなかったんですか?律子さんですよ」律子「なんでやねん!」

2012-09-30 00:59:55
*** @nikukai_p

【腐女子千早】という文章を「腐ってるってそっちじゃねーよ!ある意味そっちだけど、そっちじゃねーよ!」という流れに持って行こうとかいてたんだけど、あまりにメンヘラ臭い文章になってしまったので削除。

2012-09-29 19:12:55
*** @nikukai_p

律子「あずささん、最近ごきげんですね」小鳥「他の事務所のアイドルと女子会をしてるんですって」律子「へぇ」小鳥「20歳以上の人達でお酒を交えて…若者扱いされて嬉しいんですって」律子「じゃあ小鳥さんも混ぜてもらったら…あ!」小鳥「私はそれでも上から数えたほうが早いから…ウフフ…」

2012-09-29 10:39:15
*** @nikukai_p

怪人「悪いが死んでもらおう」P「ば…化物!」真「プロデューサーはボクが守る!」P「バカ!逃げるんだ!真!」怪人「愚か者め。逃げられると思っているのか?」P「クソ!」真「大丈夫…ボクもあいつと同じ、バケモノですから…」P「…真?」真「サヨナラ、プロデューサー………変身!!」

2012-09-28 00:25:42
*** @nikukai_p

律子「美希はまた寝てるのね」伊織「誰かキスでもしたら起きるんじゃないかしら」千早「白雪姫じゃあるまいし」春香「でも、ずっと寝てるのも困っちゃうし…」美希「むにゃ…今日は千早さんが良いの…」真「今日は?」あずさ「じゃあ明日は誰のキスが良いのかしら」律子「つーか起きてるんでしょが!」

2012-09-28 00:09:14
*** @nikukai_p

穴を掘っていた。深く深く穴を掘っていた。埋めるものもまた、掘り返すものも無いのに、私はずっと穴を掘っていた。ある日思った。自分が埋まればどうなるだろう。掘り返してくれる人がいるのだろうかと。その日以来私は待っている。上の土が踏み固められても、貴方が掘り返してくれるのを待っている。

2012-09-27 23:55:33
*** @nikukai_p

春香「アイスの季節も終わりだね」千早「そうね。もう朝晩は寒いくらいだわ」春香「ちょっと名残惜しいけど、また来年だね」真「暖房の効いた部屋でコタツにアイスも良いよね」春香「そうだよね!最高だよね」千早「おい」

2012-09-26 23:44:52
*** @nikukai_p

春香「ねぇ?神さまっていると思う?」千早「いないと思うわ」春香「どうして?」千早「私が音楽の女神だったら、春香みたいな人に祝福を授けたりしないから」春香「それって貶してる?」千早「いいえ。羨ましいのよ。あなたは神ではなくて音楽そのものから愛されているから」

2012-09-26 00:13:18
*** @nikukai_p

少し暇だったので、もっと暇そうだった美希の髪を三編みにしてみようと考えた。私以上のくせっ毛は思いの外強情で、出来上がりは見るも無残な姿だった。「お風呂上りならもう少しうまく出来るかも」と美希が言うから、今日早速試してみよう。だからね、美希。今日は先に帰ってお風呂、入れておくわね。

2012-09-25 01:02:22
*** @nikukai_p

春香は無言でバットを振り下ろした。グシャリと湿った音がして、私の世界は終わった。洗濯物は乾いて取り込んであるし、明日の朝食にはパンを買ってある。戸棚に置いてあるのを春香なら気付くだろう。鍵はいつもの場所に置いてあるから。それじゃ、春香、またね。

2012-09-25 00:58:18
*** @nikukai_p

??「千早ちゃん」千早「春香?事務所ではベタベタしないでって言っているでしょう?」雪歩「残念、私でしたぁ」千早「は、萩原さん?」雪歩「春香ちゃんのモノマネ、似てた?」千早「…くっ」雪歩「事務所じゃなければベタベタして良いのかなぁ?ね?」千早「やめて!」雪歩「クスクス…カワイイ♪」

2012-09-23 10:35:27
*** @nikukai_p

今朝は春香を食べた。とても美味しかったが「朝から食べるものではない」と律子に叱られてしまった。けれど知っている。律子もこっそり春香を食べていることを。本当は独り占めしたくて意地悪を言っているのかもしれない。ずるい人ね。

2012-09-23 10:27:53
*** @nikukai_p

亜美「銃の使い方は律ちゃんに習った。けれど律ちゃんは誰から習ったのか教えてくれない。思い出したくもないみたいだ。『これで亜美が守れるのだから、皮肉なものね』訓練中鬼の様な形相の律ちゃんがたった一度だけ笑って見せた。私は今日も銃を取る。それが少しでも律ちゃんの笑顔に繋がるなら」

2012-09-23 00:31:13
*** @nikukai_p

【ことあみ】亜美「あの…音無さん?」小鳥「やだなぁ、年ぶりだからってそんな他人行儀にしなくても『ピヨちゃん』で良いよ」亜美「ん?うん…なんとなく、ね…」小鳥「学業専念って辞めるとき言ってたけど、どう?受験生だよね?」亜美「ん…ガッコ、行ってないから…」小鳥「え…」亜美「ごめん…」

2012-09-23 00:17:12
*** @nikukai_p

事務所で春香に躓いて転んでしまった。誰がこんな所に春香を置いたのか。事務所の倉庫の奥にしまっておいたはずなのに。もう必要が無くなったというのに、たまに懐かしさに駆られて引っ張りだしてそのままにする人がいるから困ってしまう。処分するにも費用がかかるが、そろそろ決断の時かもしれない。

2012-09-23 00:07:27
*** @nikukai_p

響が夜中一人で厠に行けないという事実を知ったのは先日の地方公演後使用したホテル内であった。「たかねぇ~」と私を揺り起こすその声は思いの外淫靡で、放置したらどのようにその声色が変化するか試したくもなったが、後の楽しみと我慢した。今日は響が泊まりに訪れている。さあ秋の夜長を楽しもう。

2012-09-21 00:44:30
*** @nikukai_p

子猫を拾った。まだ目も開かない子猫だ。知り合いの動物好きに指導を仰ぎ、手探りで世話をしながら怒涛の1ヶ月。ようやく目も開き毛並みも整い始めた頃、私は大事なことに気が付いた。首輪がわりに赤いリボンを巻くその子猫を、私は「春香」と名付けた。春香は今日も私の膝の上がお気に入りだ。

2012-09-20 22:20:03
*** @nikukai_p

P「カレーって市販のルゥでも何故かその家独特の味があるよな」春香「そうですね」P「で、自分ちの味って毎日食っても飽きないんだよな」春香「私もそう思います」千早「…作りすぎたカレーのフォロー、どうもありがとう」春香「いやあ、千早ちゃんのカレーは美味しいなあ」【はるちはP同居生活】

2012-09-19 22:57:46
*** @nikukai_p

P「あ、あのさ律子、メシ、食いに行くか?」律子「え?あ、うん…」伊織「何やってんの、あの2人は?」小鳥「それが、最近付き合いだしたらしくて…」亜美「やっと?」あずさ「やっと?」伊織「今更?って、何なの?あの中学生みたいな初々しさは!」 みたいなのありませんかね。 

2012-09-19 22:52:27
*** @nikukai_p

春香「♪アーユレディーアイムレディー はじめよう~」千早「♪やればできる きっと絶対~ 私…」輝子「ゴートゥーヘール!!」P「誰だ!あれ混ぜたの!」蘭子「♪闇に飲まれよ今日のステージ~」P「ああもう、メンドクサイ!」

2012-09-19 22:37:28
*** @nikukai_p

凛「凛から始まる~」加蓮「イエー」凛「ちゃんみおゲーム!」奈緒「イエー」凛「本田!」加蓮「ちゃんみお!」凛&加蓮「不憫不憫」奈緒「本田!」凛「ちゃんみお!」凛&奈緒「不憫不憫!」ちゃんみお「へぇ…たのしそうだね…(ゴゴゴゴ)」凛奈緒加蓮「や、闇に飲まれよ…」

2012-09-19 22:30:55
*** @nikukai_p

春香は今日も私を見て涙を流しているのだろう。すすり泣く声が聞こえる。私はそれを拭うことはおろか、瞼一つ指一本も動かすことが出来ない。春香は私の意識の所在を知らない。私はそれを伝えられない。私は眠れる森の美女であれば良かった。再び目覚めるまで茨の城で一人きりであれば良かった。

2012-09-18 23:36:22
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