- kyakkyauhuhuhu
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遅ればせながら、放射能汚染地図「早川マップ」5部まとめ売り販売開始しました。10部はいらないけど…という方、ちょっとお得です。http://t.co/wq5nEPl0
2012-10-01 10:09:50食べちゃったら東京を守れないのじゃないか。福島は切り捨てられるけど。RT @pochipress: 監視してないから知らないけど、スローガンはまず自分を洗脳するから普通に食べるんじゃないかな。
2012-10-01 10:16:32食べて応援の人たちが家族を含めてほんとに食べてるか。福島県や福島市・郡山市に勤める幹部が家族を地元に住まわせているか。こういうことはジャーナリズムが真相究明してすみやかに暴露すべき性質のことがらだと思う。
2012-10-01 10:20:05なるほど。自分は死なないと思ってるのか。確率的にはたしかにそうだ。しかし、幼子を抱えた若年層は心配でたまらないだろうな。RT @pochipress: 超過死亡出たとしても数パーセントでしょ、問題になんない。福島を潰しておいて再生とか持ち上げるのはバックれるためには必須。
2012-10-01 11:39:17文科省発表の土壌汚染では、浪江町、双葉町は、3000キロベクレル/㎡。飯舘村は、1000~3000キロベクレル。川内村周辺は、600~1000キロベクレル。福島市や二本松市、郡山市などは、60~300キロベクレルです。http://t.co/gr5vf36n 菅谷昭さん3/13
2012-10-01 11:10:26チェルノブイリ基準でみると、飯舘村の一部は、ベラルーシでは居住禁止区域にあたり、川内村は、厳戒管理区域にあたります。大変残念なことではありますが、汚染の程度は、想像以上に厳しい状況にあるとゆわざるをえません。 http://t.co/gr5vf36n 菅谷昭さん3/13
2012-10-01 11:12:28↓↓ 菅谷昭さんは川内村について最新情報を取り入れて理解更新したほうがよい。川内村から郡山市への避難は、低線量地域から高線量地域への集団移動という非科学的な避難行動だったこともはっきり認識したほうがよい。
2012-10-01 11:59:15↓1ベクレルたりとも摂取させたくない、と言うと、面倒なやつ、大気汚染は農薬は化学物質は、等と詰問されそう。放射能を、現代生活に付随する回避不可能なものととらえてる人とはまともに話が出来ない。早川先生の発言は、心配な母にとってやはりありがたい
2012-10-01 12:06:111ベクレルたりとも摂取させたくないと思っても、じっさいには毎日1ベクレルくらいは食べさせちゃってるだろうね。目標と実際は違う。違って当然。ほんとに1ベクレルを嫌って東京や神奈川から西に引っ越したひとはやりすぎだと、私は思うよ。神経やんでるのだと思う。
2012-10-01 12:16:10西に行って神経が休まるなら、そうすればよい。いつだったか、夫婦離婚に見合うかどうかを線量数値で検討したことがあった。どこかのまとめにあるはず。
2012-10-01 12:17:13「病院は「県や自衛隊の明瞭な過失は認められない」とした上で、無過失の賠償責任を電力会社が負う原子力損害賠償法に基づき、遺族が東電に賠償請求するのを支援すると述べた」 50人死亡の福島・双葉病院:日本経済新聞 http://t.co/DjHsknfA
2012-10-01 12:40:43早川マップ発送のお客様はご丁寧にお礼のハガキを送ってくれる方が多いです。ちょっと疲れが癒される瞬間 http://t.co/ZcFZC9mF
2012-10-01 13:10:13たしか160セット1600部ごとだったと思うから、その3までで4800部ということだ。ばら売りも入れれば、きつねさんとこだけで5000部超えた。
2012-10-01 14:18:45@ginganohotori そうですか。このチラシにハッピーアイランドとあったので、疑ったのですが私の間違いだったようです。すみません。 http://t.co/Ry3j0ADU さきほどのツイートは削除します。
2012-10-01 14:29:51@ginganohotori ハッピーアイランドには合計1000部渡ったはずですが、どこでどのように配布したのかの報告がまったく来なくて残念に思っております。
2012-10-01 14:33:29400部配ってくれるなら無料で送るに手をあげながら、100部しか配らずに残りの300部を着払いで戻してくるこれ、なんとかならんか。
2012-10-01 15:00:26ぼくは政府が非人道的なトリアージを役職として担うことに同意する。自分が行政の一員だったらどう行動したか。これは避けられない設問だ。出来ることは何か。去年の6月に「おもいでの夏2011年作戦」を考えた。これは夏の合宿というかたちで 子供たちを退避させるというアイデアだった。
2012-10-01 14:59:37これなら期限付きの行事ということで軋轢は発生しにくかろう。親にも考え行動する猶予期間が与えられる。このようになし崩しで潮流に乗せるしかないだろうと思ったものだ。 だが実情は対立の中で人々は翻弄されるのみ。無意味な時間が流れ、もう学校移転は悪い冗談のごときものとなった。
2012-10-01 15:00:56