NHKスペシャル「除染 そして、イグネは切り倒された」担当者の思い

たきがは＠NoVaccinePassports @takigaha

@toriiyoshiki 除染している間にも子どもたちがしなくてもいい被曝をさせられています。また除染することによって本当は避難したいのに避難できないでいる人たちを福島に閉じ込めています。そのような問題についてはどうお考えですか？

たきがは＠NoVaccinePassports @takigaha

@toriiyoshiki また除染作業に携わる人びとにはどうしても被曝がつきまといますが、それならば除染のための予算を福島県民の避難に使えば、無駄な被曝は防げると思います。それでも除染は必要でしょうか？

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@maiandyukako 「避難」がそんなに簡単だとお思いでしょうか？…ぼくはこの番組と併行して、飯舘村の人たちが避難している仮設住宅の生活を一年にわたって追ってきました。そこで痛感したのは「住居を与えられ、生活費が補償されれば、人間は生きていけるわけではない」という現実です。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@maiandyukako 避難先でアル中になったり孤独死したり、あるいは自殺…というケースが増えています。また、一度は避難したものの子どもが環境に馴染めず、南相馬に戻ってきた人も現実にいます。「避難」するかどうかは個々の事情を考慮したうえ、当事者が決めることです。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@maiandyukako ぼくたちは、そうした一人一人の決断を支えることしか出来ません。残ることを決断した人がいる（南相馬ではそれが多数派ですが…）以上、除染を行なって、そうした人たちが安心して暮らせる環境を取り戻すのが社会の責務だと思います。

アブちん 楽園主義で生きよう♡ @peacekatu

@toriiyoshiki @eggpson 除染で除去した以上の放射性物質がその場にたまることなどチェルノブイリではいくらでも起きていることですが、きちんと取材しましたか？当地における環境半減期は物理的半減期より遥かに長い180-320年と計算されています。

アブちん 楽園主義で生きよう♡ @peacekatu

@toriiyoshiki @eggpson 絶望しない唯一の道は、福島から移住すること。一年半を徒らに費やした分は自己責任。

アブちん 楽園主義で生きよう♡ @peacekatu

@toriiyoshiki @maiandyukako そういう人には自己責任で生活して貰うしかないですね。援助はふようです。税金の無駄遣いになります。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@peacekatu 除染をすれば「環境中にある放射性物質」の絶対量は確実に減ります。「除染で除去した以上の放射性物質がその場にたまる」といっても、放射性物質が自己増殖するわけではありません。チェルノブイリでは、主として経済効率から「除染」ではなく「移住」を選択したと思います。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@peacekatu チェルノブイリではコミュニティを解体して移住を進めたことが現在になって「大失敗だった」と反省されています。「福島から移住すること」というのは、双葉郡から会津まで線量差が大きな「福島」を一緒くたに語ったうえ、移住の現実を直視していない無責任な言説だと思います。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

@peacekatu 「一年半を徒らに費やした分は自己責任」などという言葉を言い放つあなたとは、そもそも会話が成立しないのかも知れませんが…。