Blog更新 http://t.co/W5mUFmjbXP "■感想 R.A.ラファティ、井上 央訳『蛇の卵』 Lafferty "Serpent's Egg"" 先日のツイートをまとめました。拙Blogを読まれる方とラファティの接続を考えてみましたが…(^^;)
2013-04-01 08:01:42ヘリコニア談話室の「蛇の卵」レビュウが完結しましたね。 http://t.co/hqZiW3lAE2 つぎの「第四の館」レビュウに続く、かなw
2013-04-26 01:49:39blog更新しました。【お気らく活字生活】:『蛇の卵』 R・A・ラファティ(青土社) http://t.co/OvCjqtbJGT
2013-04-28 09:40:13今日の一冊http://t.co/yK8i48ddiE はR・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)。「世界最高のSF作家、ラファティによる初期傑作長篇がついに登場。善と悪、現実と幻想、正気と狂気が入り乱れ、奇天烈な登場人物が大暴れする唯一無二のラファティ・ワールド!」
2013-04-30 09:32:44藤原編集室「今日のあぶく」はラファティ『第四の館』 http://t.co/npZWfb3mFv コメント引用: 昨年11月の 『昔には帰れない』 (ハヤカワ文庫SF)、先月の 『蛇の卵』(青心社) につづいて、半年間でラファティの邦訳が三冊という異常事態、いや快挙に (つづく)
2013-04-30 09:37:14(承前) 快哉を叫んだファンは多いだろう。ラファティにはまだまだ未紹介作品が残っているし、絶版の邦訳書もある。きっと、つぎの岩につづく、はず。
2013-04-30 09:37:37Blog更新 http://t.co/KVSJhVQRw0 "■感想 R・A・ラファティ著, 柳下毅一郎訳『第四の館』" アンファンテリブルの出てこない、ノワール/サイコ味を増した黒い奇想wのラファティ、傑作でした! http://t.co/qeeXezFc7c
2013-05-04 00:19:52ぼくが居心地悪いのは、「ラファティってこういう作家」というイメージばかりが先行して、作品そのものがあとまわしにされてしまうこと。はなはだしくは「難解」とか「カトリックの知識がないとわからない」と敬遠されてしまったり。先入観抜きで読んで楽みましょう。それがぼくのラファティ馬鹿道。
2013-05-05 17:01:08ぼくなどは、カトリック知識でラファティを読み解くのではなく、ラファティ作品を読んでカトリックってこうなのかなーと思うくらいでちょうどいいと思っています。それで興味を持ったらカトリックを調べればいいし、もちろんそのままぼんやり終わってもノープロブレム。
2013-05-05 17:11:51未訳のラファティ短篇は、あと百二十くらい? 電子出版のみにして、一括して版権交渉をまとめ、クラウドファンディングで出資を募る。一篇五十円で売り出して、各篇五百ダウンロードくらい売れれば、三百万円か。版権分くらいは出るんでは。まあ、五百ダウンロードは無理かな。一篇九十九円では?
2013-05-10 22:03:31ラファティ「蛇の卵」について、翻訳された井上央さんが「ヘリコニア談話室」管理人の大熊宏俊さんのレビュウに対してコメントされています。これは読解の大きな一助となるでしょう。「第四の館」にも触れられてますよ−。 http://t.co/hqZiW3lAE2
2013-05-12 20:19:36はてなブログに投稿しました 国書刊行会 未来の文学シリーズ 「第四の館」 R.A.ラファティ - « THE FANTASTIKA ARCHIVES » http://t.co/8eYyTOOEUq
2013-05-19 23:25:23[【随時更新】私設応援団・これを読め!【新刊書評】]いざ乗りこもう秘密の城へ――『第四の館』『蛇の卵』(執筆者・橋本輝幸) http://t.co/jpfJafipvU
2013-06-06 07:42:43待ってました−。SFマガジンでもお馴染み、橋本輝幸さんのラファティ『第四の館』『蛇の卵』レビュウ! http://t.co/pQBfTE29Ly SFファン交流会6月例会「とにかく、ラファティ」にも登場されますよー。 http://t.co/d4LMxOtu5Q
2013-06-06 09:52:21おお、「第四の館」レビュウも! RT @LJ_MAKKI_ SF特集。 綴葉|京都大学生活協同組合公式WEBサイト http://t.co/PLdeh5AZKJ
2013-06-06 13:56:21土曜日のファン交、ラファティ初心者だとかSFをよく知らないとかそういうことはまったく気にする必要はないけれど(ラファティを楽しく読むのに生半可な知識はむしろ邪魔なので)、できたら――本当は「せめて」と言いたいところだけど――『蛇の卵』『第四の館』の解説だけは読んできてください。
2013-06-27 08:28:46@boppggun2012 @BitingAngle @okiraku_k @k_takoi 1935-37年に執筆した未刊行の歴史小説「Antonino Vescovo」なんてのもありますね。フロレンスの聖アントニウスを扱った教養小説で、ラブレー風の聖人伝ですと。
2013-06-29 21:20:26