自分にとって正しいリズムの文体を見つける

まとめました。
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ゆうき まさみ @masyuuki
「説得力」と言うとすごく大層なことに思えるかもしれませんが、要はキャラクターが「いつどこにいて何を思って何をしているのか」が明解であるということ。漫画で求められる「画力」というのはそこからスタートなんだと思います。
五代ゆう @Yu_Godai
作家志願の人はやたら「文章力」「表現力」を気にしますが、形の上の文章のウマヘタよりも、RTのとおり『キャラクターが「いつどこにいて何を思って何をしているのか」
五代ゆう @Yu_Godai
(続き が明解であるということ』が大事です>RT 日本語的に正確な文章より、日本語的には破格な悪文なんだけど小説としてはこちらのほうが合っている、という場合も多々あります。
班ちょ@新人漫画賞「GATE」班長 @betsumaga
こういう客観的に見て無駄な部分を、面白さをキープしたまま削るというのは、編集者の腕の見せ所ですね。僕らは作れないんで。でも、削るのはできる。でも、慣れれば皆さんも出来てくると思います。一晩寝かせて読み直したら、あ、ここ冗長かもってみんなも気づくと思うよ。以上です。
五代ゆう @Yu_Godai
名前を出すのは失礼かもしれませんが、たとえば夢枕獏先生の文章はとても特徴的でぐいぐい読ませますが、さて日本語としていわゆる「よい」文章か、と言われるとたぶん違います。まあ「よい」の基準をどこにおくか、という話はおいといて。
五代ゆう @Yu_Godai
しかし肉体的な重みを持った打撃やアクションの強度を表すには日本語的に正しい文章で説明するより「殴った」の一言を重ねるだけのほうがパンチの一発一発の重さを表現するのに効果的なリズムを生む場合もあるわけで、つまりそれが夢枕先生にとっての「小説的に正しい文体」なのです。
五代ゆう @Yu_Godai
「自分にとって正しいリズムの文体」を見つけると、書くのがかなり楽になります。どうやって見つけるのか、と言われると、それはやはりたくさん書き、読んで、その中で身につけていくしかないのですが、文章の呼吸、というのは作家にとって大事な個性の一つにもなり得ます。探してみてください。
五代ゆう @Yu_Godai
ちなみにわたしの場合はほとんど翻訳もので育ったので、ミステリやSFの翻訳文体で、浅羽莢子さん、浅倉久志さん、菊地光さんのこのお三方の影響が大きいです。特に浅羽さんかな。等ラノベ系の軽めの文体は浅羽さんの翻訳ユーモア・ミステリ、FTの重めの文体も同じく浅羽さんのリーの翻訳モデルです
五代ゆう @Yu_Godai
でもってSF系のソリッドでテンポが速く、飾りの少ない文体は浅倉さんと菊地さんの混合です。一時はこのお二人の翻訳された作品ばかり読んでました。表紙の訳者名にどちらかのお名前があると無条件に手に取っていたくらいです。

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