ツイート版『ポップミュージックのゆくえ』
先生、それは機能主義です(笑)。RT @kentarotakahash とりわけ、デジタル・テクノロジーは、誰もが誰にでもなれるような可能性を切り開いた。少女が天使のような声で賛美歌を歌っている音楽作品だって、僕は作ることができる。
2010-08-01 19:43:18だいぶ経ってから自分で気がつきました。 QT @impactdisc 高橋健太郎さんが今日Tweetしている内容こそ、『ポップミュージックのゆくえ』で描かれていること。だからこそ改訂しなくても古びた感じがしない、ということでは?
2010-08-01 19:41:20ありがとうございます。 QT @analogpants 暑い。高橋健太郎/ポップ・ミュージックのゆくえ を買ってきてしまった! twitterやってなかったら買わなかったと思うwやっぱり気になる。
2010-08-01 19:40:40あ、パワーズ「我らが歌う時」の人ですね! @kentarotakahash この映像をぜひ。http://www.youtube.com/watch?v=wQnzb0Jj074
2010-08-01 18:00:10RT @kentarotakahash: この映像をぜひ。http://www.youtube.com/watch?v=wQnzb0Jj074 @sakuraikeisuke あ、すれ違い失礼しました。 その人、知らないです。調べます! @kentarotakahash その逆方向なら、マリアン・アンダーソンは?
2010-08-01 17:56:19この映像をぜひ。http://www.youtube.com/watch?v=wQnzb0Jj074 @sakuraikeisuke あ、すれ違い失礼しました。 その人、知らないです。調べます! @kentarotakahash その逆方向なら、マリアン・アンダーソンは?
2010-08-01 17:52:50あとは、ジャズの生成そのものが、黒人の白人音楽の受容があってこそ、だったのは明らかです。W・C・ハンディはブルーズと出会う以前から、クラシックの教育を受けた作曲家でした。 @sakuraikeisuke
2010-08-01 17:51:07あ、すれ違い失礼しました。 その人、知らないです。調べます! @kentarotakahash その逆方向なら、マリアン・アンダーソンは?
2010-08-01 17:51:06確かに倒錯的というか「奇妙な行動」ですが、そういう事が、逆から、つまり、下(とみなされる)が上を、という事例はあったのかどうか?ということなのですが。 @kentarotakahash ミンストッル・ショーは音楽的にはさして真似ていないので、倒錯性が強いかと思います。
2010-08-01 17:48:14その逆方向なら、マリアン・アンダーソンは? QT @sakuraikeisuke @kentarotakahash はい。が、それは逆方向からのトランスですよね。上(白人)が下(黒人)をマネる。白人のジャズ受容はみなそうですが。
2010-08-01 17:44:43ミンストレル・ショーは音楽的にはさして真似ていないので、倒錯性が強いかと思います。 QT @sakuraikeisuke .@kentarotakahash はい。が、それは逆方向からのトランスですよね。上(白人)が下(黒人)をマネる。白人のジャズ受容はみなそうですが。
2010-08-01 17:44:33ミンストレル・ショーはご存知ですか? QT @sakuraikeisuke それ以前に似たような事例があるのでしょうか?例えばエリントンの「貴族的」サウンドのような事例は成り立ち(出自、必然性、受容)が違いますよね。
2010-08-01 15:39:25音楽=コスプレ説! それは古来あるかもw @kentarotakahash しかし、音楽を通じて他者になることって、それはそれで、とてつもなく古いのではないだろうか。あるいは、そこにこそ音楽の本質に触れるものがあるのではないか。
2010-08-01 15:33:30しかし、音楽を通じて他者になることって、それはそれで、とてつもなく古いのではないだろうか。あるいは、そこにこそ音楽の本質に触れるものがあるのではないか。 @sakuraikeisuke
2010-08-01 15:22:13それ以前に似たような事例があるのでしょうか?例えばエリントンの「貴族的」サウンドのような事例は成り立ち(出自、必然性、受容)が違いますよね。 @kentarotakahash それが顕著になったという点では。
2010-08-01 15:21:27RT @sakuraikeisuke: .@kentarotakahash 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」である、という論は成り立つと思います。
2010-08-01 15:19:35とりわけ、デジタル・テクノロジーは、誰もが誰にでもなれるような可能性を切り開いた。少女が天使のような声で賛美歌を歌っている音楽作品だって、僕は作ることができる。 @sakuraikeisuke
2010-08-01 15:19:17RT @sakuraikeisuke: .@kentarotakahash 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」である、という論は成り立つと思います。
2010-08-01 15:18:26それが顕著になったという点では。QT @sakuraikeisuke 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」
2010-08-01 15:15:27RT @sakuraikeisuke: .@kentarotakahash 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」である、という論は成り立つと思います。
2010-08-01 15:15:24RT @sakuraikeisuke: .@kentarotakahash 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」である、という論は成り立つと思います。
2010-08-01 15:15:00悔しいけれど、出典はここ。http://twitter.com/jai_an/status/19755632014 QT @sunaoh そんな言い方を初めて聞いた気もするので、取り敢えず消化不良
2010-08-01 15:08:48.@kentarotakahash 「音楽」ではなく「音楽家」を主語として考えれば、B・フェリーのようなヒネくれた(倒錯的、キャンプ的)志向・姿勢を選び取る「音楽家」(なかんずく労働者階級から)の出現は「20c後半以降の社会構造変化の賜物」である、という論は成り立つと思います。
2010-08-01 15:02:58たった今、気づいたけれど、「ポップミュージックのゆくえ〜音楽の未来に蘇るもの」に書いてあることってコレだ > 二十世紀以後の電気メディアに音楽は巣食っただけ = 電気メディアによって与えられた(ように見える)可能性は遠い過去から内包されていた
2010-08-01 14:59:14