ツイート版『ポップミュージックのゆくえ』
なるほど…。とても興味深いご意見かも知れません。ありがとうございます。 QT @kentarotakahash 僕はそうは思わない。二十世紀以後の電気メディアに、音楽は巣食っただけ(くそう、上手い表現だ)。QT「それは20c後半以降の社会構造変化の賜物であって、」というのは…
2010-08-01 14:57:11RT @kentarotakahash 身に染みます。 RT @jai_an: twitterの3法則 1)誤字・脱字があるときほど、RTされやすい 2)RTして欲しいときほど無視されてタイムラインの彼方に消えていく 3)削除したときには、もう既にRTされている。
2010-08-01 14:55:39僕はそうは思わない。二十世紀以後の電気メディアに、音楽は巣食っただけ(くそう、上手い表現だ)。QT @sunaoh 「それは20c後半以降の社会構造変化の賜物であって、」というのはそれなりに言えると思う、というのが僕の思うところです。
2010-08-01 14:49:00@kentarotakahash ただし、百年単位とかの歴史の中で仰るような動きがあったのはその通りだと思いますし、「>楽器それだけがある日、届く訳じゃないでしょうから、人と演奏と、何がどう伝わっていったのか、考えるだけ楽しい。」というようなことには共感致します。
2010-08-01 14:48:20RT @kentarotakahash: かつては、音楽をやる人は共同体の外からやってくるものだった。あるいは、音楽をやることで、共同体からはじき出されていた。ボーダーを越える力が音楽に備わっていなかったら、それは成り立たなかった。
2010-08-01 14:47:27だったら、音楽は文学に勝って、とか、ファッションは音楽に勝って、とか命題を出せばいいのでは? QT @sunaoh 音楽の力を否定しているのではなく、むしろ「音楽の力とはなんなのか」という問いを鮮明にしたいがための投げかけです。
2010-08-01 14:45:58ちょっと違うかもだけど、タワレコの時のトークと繋がりそうだなぁ RT @kentarotakahash: 楽器それだけがある日、届く訳じゃないでしょうから、人と演奏と、何がどう伝わっていったのか、考えるだけ楽しい。>楽器が、民族のエスプリで形状を変えて行く様が、非常に興味深い
2010-08-01 14:45:55@kentarotakahash その文脈では、「音楽が階級や社会を越えてるわけではない」と言い切ってしまう部分で大変な語弊があるという部分には同意なのですが「それは20c後半以降の社会構造変化の賜物であって、」というのはそれなりに言えると思う、というのが僕の思うところです。
2010-08-01 14:44:36楽器それだけがある日、届く訳じゃないでしょうから、人と演奏と、何がどう伝わっていったのか、考えるだけ楽しい。QT @Nimbus_jp @KyokoOikawa 楽器が、民族のエスプリで形状を変えて行く様が、非常に興味深いですね。 http://bit.ly/bbhQsg
2010-08-01 14:42:29高橋幸宏がホテルの部屋で化粧してポーズをキメたフェリーに会ったという逸話を思い出した。RT @kentarotakahash: ロキシー・ミュージックはまさに偽物の美学でしょう。ブライアン・フェリーは炭坑町の労働階級出身。しかし、かつてないデカダンなロックを演じた。
2010-08-01 14:41:51.@sunaoh 文化一般に拡げても、そういう越境性はある、ということだと思うけれど、議論の出発点は@kanokei1985さんの「それは20c後半以降の社会構造変化の賜物であって、音楽が階級や社会を越えてるわけではない」なのだから、まずは「音楽」を主題にする以外ないでしょう。
2010-08-01 14:39:08@kentarotakahash http://bit.ly/drrrs9 は http://bit.ly/btJ5Lo へのフォローです。勿論、音楽の力を否定しているのではなく、むしろ「音楽の力とはなんなのか」という問いを鮮明にしたいがための投げかけです。
2010-08-01 14:38:27ですねぇ。ボーダーを超えて行く音楽も、興味深い。元々その話の派生ですが@Nimbus_jp @kentarotakahash @KyokoOikawa 楽器が民族のエスプリで形状を変えて行く様が、非常に興味深いですね。http://bit.ly/bbhQsg
2010-08-01 14:35:34それは音楽がボーダーを越えることの否定要因にならないでしょ。 QT @sunaoh @kentarotakahash 例えばファッションにしてもボーダーを(ときにやすやすと)越えていくものじゃないですか
2010-08-01 14:31:57音楽を語るのに、音楽を主語にしないでどうするの? 音楽家の営みを語っても、音楽を語ったことにはならないでしょ。QT @sunaoh @kentarotakahash ですので、殊更に「音楽」を主語にすることに違和感があったというのもあるかも知れません。
2010-08-01 14:29:23@kentarotakahash 例えばファッションにしてもボーダーを(ときにやすやすと)越えていくものじゃないですか
2010-08-01 14:29:12意味が分からない。QT @sunaoh その通りだと思うのですが、得てして人の営み(文化)というものにはそういう側面があるように思います > 伝わることを阻むもの(地理だったり、社会だったり、階級だったり…)があることと、音楽にそれを越える力があるというこは、まったく矛盾しない。
2010-08-01 14:26:35.@kentarotakahash @KyokoOikawa 楽器が、民族のエスプリで形状を変えて行く様が、非常に興味深いですね。 バルバット 東へ西へ http://bit.ly/bbhQsg ウード Oud / al'ud http://bit.ly/d9ZwVQ
2010-08-01 14:20:24@kentarotakahash この辺は僕も以前から興味を持っている部分でして、ご慧眼を色々と(本当に)参考にさせていただいております。 QT…最近、僕が考えているのは「BGMの誕生」ということ。それと音楽が社会に及ぼす力との関わり。
2010-08-01 14:17:11@kentarotakahash ですので、殊更に「音楽」を主語にすることに違和感があったというのもあるかも知れません。
2010-08-01 14:16:10@kentarotakahash その通りだと思うのですが、得てして人の営み(文化)というものにはそういう側面があるように思います QT 伝わることを阻むもの(地理だったり、社会だったり、階級だったり…)があることと、音楽にそれを越える力があるというこは、まったく矛盾しない。…
2010-08-01 14:15:55なる‼RT @kentarotakahash: 身に染みます。 RT @jai_an: twitterの3法則 1)誤字・脱字があるときほど、RTされやすい 2)RTして欲しいときほど無視されてタイムラインの彼方に消えていく 3)削除したときには、もう既にRTされている。
2010-08-01 14:09:14身に染みます。 RT @jai_an: twitterの3法則 1)誤字・脱字があるときほど、RTされやすい 2)RTして欲しいときほど無視されてタイムラインの彼方に消えていく 3)削除したときには、もう既にRTされている。
2010-08-01 14:03:59ばるほどー。 QT @KyokoOikawa 二音節Bar-Batの音にあててピ-パ、琵-琶になったという事らしいです@kentarotakahash @sjnisiogi
2010-08-01 14:00:51