ネオサイタマ・イン・フレイムの投稿クライアント分析
投稿クライアントから翻訳チームを判断。iphoneチーム(webとtweetlogix)とsaezuriチームにわけます。いちいち書きませんが、基本的には、iphoneチーム=ボンド、saezuriチーム=モーゼズというスタンスです。すごくネットストーカーっぽい分析をしますが、気にしないようにしましょう。
1日目
第一話「ネオサイタマ炎上」最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」
2011-04-30 21:11:02(第一話「ネオサイタマ炎上」最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」#1-1 終わり。「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」#1-2へ続く。)
2011-05-01 02:22:211-1はwebから。シバタ→ナラク→アガタの流れ。iphoneチームかな? 日時は土曜深夜。この頃の投稿時間帯は現在と違うのか?
2日目
第一話「ネオサイタマ炎上」最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」2
2011-05-01 12:43:12「返してやろう!イヤーッ!」ブラックヘイズがヘイズネットを打ち振ると、絡め取られていたスリケンがニンジャスレイヤーへまとめてクラスター爆弾めいて飛び散った!危険!
2011-05-01 17:33:19ここで休憩。tweetlogixからwebに切り替え。帰宅か?
「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーはアイアンオトメを急加速、車体をウイリーさせ、それを盾替わりにブラックヘイズの装甲車へ突進する。特殊カーボンナノチューブ製のタイヤはパンク知らずだ!
2011-05-01 21:51:58(第一話「ネオサイタマ炎上」最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」-2 終わり。#1-3へ続く)
2011-05-01 23:47:38深夜二時まで更新していたにも関わらず、午後一更新開始。夕方休憩を挟んで、tweetlogixからwebに切り替えて夜まで更新。よくみるiphoneチームの更新パターンと思われます。内容もブラックヘイズ戦なので間違いないか。ちなみに日曜日。
3日目
第一話「ネオサイタマ炎上」 最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」-3
2011-05-02 12:25:13(第一話「ネオサイタマ炎上」 最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」-3 終わり。#4に続く)
2011-05-02 19:43:08月曜日もまた午後一杯tweetlogixで更新。iphoneチームですね。連日更新、さすが気合が入ってます。内容はラオモトの声戦。やはり「チンチン=カモカモ」はボンドか?
6日目
次が1-4でサワタリ登場となります。だいたい予想がついてきましたが、ブラックアローは全部iphoneチームですね? ダークニンジャ・リターンズからsaezuriチームなんでしょ?とか思いながら一応チェックしますね。
※サワタリ、ブラックヘイズの登場シーンは大体iphoneチームというのが観測されています。同様にダークニンジャはsaezuriチームが多いです。
第一話「ネオサイタマ炎上」 最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」-4
2011-05-05 13:06:37蹴り出されたフォレストは廊下を滑った。このフロアは先程までと違いオフィスの廊下めいている。フォレストは笑いながら起き上がった。「バカめ!おまえとの戦いなど、おれには二の次、三の次!宝と女はいただくぞ!」踵を返し、フォレストが駆け去る。曲がり角をまがり視界から消えた!
2011-05-05 23:19:17ここで休憩。一日空く。
またしてもウカツ!ニンジャスレイヤーは全力疾走でフォレスト・サワタリの後を追う。角を曲がると開け放たれたカーボンフスマだ。躊躇なく入り込む。鏡張りの広大な空間がそこにあった。ここがバトルフィールドとやらか?フォレストはどこに?ニンジャスレイヤーはニンジャ注意力を張り巡らせる。
2011-05-07 13:56:12(第一話「ネオサイタマ炎上」 最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #1 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」終わり。 #2「ダークニンジャ・リターンズ」に続く。)
2011-05-07 22:48:43tweetlogixから。木曜午後から夜まで更新して中断。金曜日一日あけて、土曜の昼から夜まで更新。この頃は通し番号がないですが、結構長いサワタリとのアスレチック戦。
仮説
実はインフレイムは一章交代で書かれていたという話をどこかで聞いたが、まさにそのものかもしれない……。
- 「ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト」→iphone
- [ダークニンジャ・リターンズ」→saezuri
- 「アンド・ユー・ウィル・ノウ・ヒム・バイ・ザ・トレイル・オブ・ニンジャ」→iphone
- 「ダークダスク・ダーカードーン」→saezuri
あんまり違和感のない感じがしますが……原作者インタビューによると、新しいアイデアが必要なところまで書いたところで、相手にバトンタッチしながらノープロットで書いたそうなので、原作者の時点ではもっと細かく分かれていたが、翻訳者時点では上記のような組み合わせかもしれません。
そもそも改稿版なので、原作者の方でもどちらかが統一して推敲してるとは思いますが。