セシウム土壌汚染と外部被ばく

Seiichi Ushikubo @sushikubo

地図の作製が、http://t.co/sZWSAs5X の別紙２５の様にされているなら、セシウムが検出されている地域での計数率の比についての偽陰性率(基準値以下になる％)を示さないと、十分な情報とは言えない。 http://t.co/zEbBvo14

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

航空機モニタリング（平成23年11月11日版）３４ページより。計数率の比の基準値を2.3にした場合の、偽陽性率が0.3%なのはわかるが、偽陰性率はいくつなのだろう。 http://t.co/Kz2ykgk8

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

@myen 見落し: 航空機モニタリングによる ~ 放射性物質の沈着量調査: 鳥居建男, 日本原子力学会誌, 2012.3 p160-165 False-negative はどのくらいなんだろう。http://t.co/vrUNh7zz http://t.co/rw3xHckj

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

@myen IRSN Report DRPH/2011-10: Table 2: Deposits, external doses projected at 10 and 70 years. http://t.co/dO8IB8jI

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図１： IAEAによる http://t.co/PmlW1IAm の25ページより。 http://t.co/1rTzkQnV

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

(続) 引用元は、INTERNATIONAL ADVISORY COMMIT- TEE, The International Chernobyl Project: Technical Report, IAEA, Vienna (1991). と記載。

Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図２：IAEAの http://t.co/Mn33aHJT の表紙。2006年版は、この刊行物から引用されているが、本文中に地図は載せられていない。 http://t.co/nWq2QlKM

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図２の由来は、同年同時に刊行された http://t.co/sgPNFlHC の p11に記載されている。Official maps は 1989年に USSR により発表されたとされている。 http://t.co/9onXzGj3

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Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図２の作成について：IAEA 1991 TECHNICAL REPORT http://t.co/Mn33aHJT には、環境汚染は、まず航空機により、次にヘリコプターにより、最終的に土壌検査によりマッピングされた、と書かれている。

Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図２の作成：IAEA 1991 TECHNICAL REPORT http://t.co/Mn33aHJT のp 2。1986年7月 First summarized contamination map (not published until 1989)

Seiichi Ushikubo @sushikubo

チェルノブイリ汚染地図２の作成：IAEA 1991 TECHNICAL REPORT http://t.co/Mn33aHJT の巻末資料 Annex I には、土壌汚染を 1989年6~7月に測定し、地図に利用したと記載されている。

Seiichi Ushikubo @sushikubo

IAEA 1991 PartE. Fig6. Lifetime dose from all radionuclides ... 土壌のCs-137汚染との関係。http://t.co/Mn2YD7IZ http://t.co/aVAHrk9B

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