田崎先生の本でわからないとこ→解決コメントいただきました。

onkapi @onkapi

学習院大学 田崎先生( @HalTasaki_Sdot ) ”やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識”( http://t.co/JaNcuU24 … )はとても勉強になったので、こんど本屋さん訪ねて（ひさびさだ）本に仕立てられたものも購入したく思っています。

onkapi @onkapi

田崎先生の本でわからない事がひとつありました。毎日1Bq放射性セシウムとり続けた際の体内平衡量(Bq)は生後3 ヶ月23、1歳19 、5歳30、10歳53、15歳117、成人143。一定のセシウムをとるとそれ以上、上がらない限界があると。

onkapi @onkapi

毎日100Bq放射性セシウムとり続けた際の体内平衡量(Bq)はそれぞれ100倍して生後3 ヶ月2300、1歳1900 、5歳3000、10歳5300、15歳11700、成人14300　であるというのですが、１Bqでも100Bqでも平衡量というのは同じでないかとおもったりしてます。

onkapi @onkapi

食べてしまうセシウムの量でその平衡値になるのが遅かったり早かったりするというのではないのかなと思いました。

onkapi @onkapi

いま自分が判断の基準にしている計算は、セシウムの平衡量のものではないのでいいのですけど、解決しておきたい疑問です。