季至楽設定まとめ

霧生サノツキ @kirisano

【甚三紅】（じんざもみ）江戸前を喋る茶髪に着流しの青年。その正体は砂厨川を渡る死神の船頭である。小吾朗を「茶屋の旦那」と呼ぶ。職務に縛られているため船を降りることはできない。いつも傍らに三味線を置いているが、これは死者の魂を慰めるためである。 #季至楽メンバー

霧生サノツキ @kirisano

【ネリネ＝リーネ】褐色の肌に黒髪をポニーテールに結った妙齢の女性。ポニーテールの根本にネリネの花を差している。冬になるとやってくる。正体は店の入り口に置いてあるネリネ。異国出身なので片言。黙ってれば美人なのに喋ると幼く見える。マスターを「こごろー」と呼ぶ #季至楽メンバー

すごいにゃお @nyaonyao_pixiv

【猫村綺乃】（ねこむらあやの）高校2年生　ちゃんと高校に通っており、学校が早く終わる水曜と土曜に季至楽に訪れている 実は人の心を視ることができるが嫌なので特別なガラスの眼鏡をかけている　#季至楽メンバー

@gurapata

【鶴見やづる】趣味が物作りでレースや毛糸による物が多く[crane]という雑貨屋をやっている。置いてあるのは殆ど手作りで広告も兼ねて自作の物を身につけてる。その為変に可愛い格好おっとりぼんやりマイペース。基本ヒール。季至楽にはマスターのお茶を飲みによく通う。 #季至楽メンバー

@gurapata

【やづる追記】一人称はおれ。「新しいお茶入ったら、また教えてねぇ」という感じの言葉遣い。ちなみにやづるの店は普通の人間には見つけづらいよう。弟は君付けでよんでいる。他は大体さん付け。ただし、こう呼んでといえばある程度は呼んでくれるよう。 #季至楽メンバー

@gurapata

[鶴見やと]やづるに拾われた化け狐で弟として生活中。現在兄の手助け目的もあり服飾系の専門に通っている(外出は基本耳も尻尾も隠している)。趣味は料理で兄にツンデレなわりと苦労人。ツッコミ役になりつつある。兄の雑貨類を一つはつけている。青リンゴが大好物。 #季至楽メンバー

@gurapata

【やと追記】一人称は俺。口調は荒めで「あ？俺にんなことわかるわけねーだろ」みたいな感じ。兄のことは呼び捨て。他の人は名前呼んでない。あんた、お前等。わりと生真面目でまとも。青リンゴや青リンゴのデザート出されると大人しくなる。 #季至楽メンバー