くびき野メディフェス 2012分科会「地方紙と市民によるメディアの新しいあり方」
出演者 長岡素彦(slowtimes.net代表)、吉田俊一(埼玉新聞社クロスメディア局企画編集部長)、生越康治(NPO法人埼玉情報センター)、鈴木賀津(東京新聞読者応答室室長)
10月28日(日)9:30 ~ 11:00
高田駅前コミュニティルーム
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ハリー
@harycurl
生越「NPO法人、広報の意義を考えていないところが圧倒的に多い。NPOサイトのビュー数は少ない。そこで企業のポータルサイトの軒先を利用し、少しでも多くの人に知ってもらう。同じことを紙面でもできないか。NPO広報誌。」
2012-10-28 10:06:18
ハリー
@harycurl
鈴木「東京新聞、毎週金曜日に行われるデモを取材、伝えていたが、再稼働前日のデモは伝えず。読者からの意見もあり、応答室だよりでおわび。それが大きく話題になった。」
2012-10-28 10:22:31
ハリー
@harycurl
日隅さん、紙面に対する指摘をブログ、それに東京新聞は紙面で回答。すると「無謬性の呪縛を乗り越えた東京新聞は本物だと思う」文句を言ってきた人がすばらしいとブログ記事。
2012-10-28 10:28:02
ハリー
@harycurl
鈴木「デモ取り上げなかった件、私はお詫びはどうかとおもったが、社会部記者「正直に書こうよ。だから原発も事故が起きちゃったんじゃないか。」の声に後押しされ。その日取材はしていたが、誰が記事を書くかはっきりしていなかった。」
2012-10-28 10:47:49