121031 「IWJでの目に見えない作業について、メルマガ発行について」 岩上安身連続ツイートと視聴者の反応ツイート
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まだ、事務所で仕事中。メルマガ執筆と同時並行で、膨大なアーカイブのサマリー執筆、その校正・リライト、動画のハイライト作りなどをスタッフに指示。いよいよ、明日は今期末の最終日。昼間の間に経理と最後の詰めを行った。体だけでなく、頭も三つくらい欲しい。
2012-10-30 23:49:11@iwakamiyasumi 岩上さん、かっこいい☆ お身体ご自愛されつつ、頑張って下さい。我らの救世主。
2012-10-30 23:53:00@iwakamiyasumi 一般会員です。本日少額カンパをしました。提案ですが、広瀬隆さんの「酒一杯カンパ」をIWJも取り入れては。振込手数料はかからなかったようですから(オンライン)、折々酒一杯程度のカンパはできます。固定会費+折々のカンパ。
2012-10-30 23:55:39まだ終わってなくてヨカッタ。言葉がわからなくてもどかしいけど真剣なやりとりであることが伝わってきますね。IWJに心から感謝!さっきから訳してくてれる人にも感謝です。@iwakamiyasumi ( #IWJ_GENEVA live at http://t.co/pO5mNaVj)
2012-10-31 00:31:26IWJの岩上安身(@iwakamiyasumi)さん、会員減少の台所事情をTwitterで訴え。 http://t.co/zS8mRzcJ 会員数が最低限でも5千人規模に達しないと、IWJは収支が合わず、赤字になってしまう。しかし、3500人から伸びない。
2012-10-31 00:51:10続き。「会員数がこのまま伸び悩むと、現状の配信規模を維持できなくなる」とお知らせしたことで、会員になって応援する、と言ってくださる方々が増えてきている。本当にありがたいことです。勇気づけられます。会員登録してくださった方々、告知を拡散してくださっている方々に感謝します。
2012-10-31 01:23:05@iwakamiyasumi 遅くなりましたが、先ほど会費の支払い手続き終わりました!これからも引き続き応援させて頂きます!!
2012-10-31 01:28:52続き。他方、現状の配信規模とは、どの程度の規模か、という問い合わせもあります。参考までに、昨年11月1日からの、IWJ第二期の配信本数を、月毎に並べると以下の通りに。昨年11月158本、12月165本、今年に入って一段増えて200本台以上に。今年1月は303本、2月218本。
2012-10-31 01:30:44@iwakamiyasumi 今日、会員登録しました!これからもずっと応援しています。
2012-10-31 01:31:13続き。3月294本、4月235本、5月205本、6月278本、7月273本。ここからまた一段と上がり、毎月300本台の後半へ。地方の中継が増えたことが大きい。8月354本、9月372本、10月380本。まだ大臣会見もパーフェクトではないし、金曜のデモ中継も全国のほんの一部。
2012-10-31 01:35:55続き。月間400本台はもう目前。走りながら、中継だけでなく、取材、記事執筆などの記者候補、動画編集やWeb担当技術などの若手の人材育成も続けてきた。人も育ち始めている。配信本数が増えてもこなせるし、少しづつ機材も揃えてきた。これからである。
2012-10-31 01:44:11続き。やる気はあるが、機材がないという、地方の中継市民のために、無償で機材の貸与も行っている(信頼関係が築けないと貸与はできないですが)。直接的には何の見返りやリターンもないけれど、本気で、公共的なインフラとしての中継市民ネットワークをコツコツと作り続けてきた。まだその道の途上。
2012-10-31 01:51:18続き。最低でも会員5千人程度にならないと、現状の配信規模は維持できない、と申し上げていたのは、おおよそ夏頃の水準のこと。今はその水準を少し超えている。このままの勢いだともっと超えてしまう。ビジョン通りに突き進みたいという思いと、このままでは立ち行かなくなるという危機感と両方あり。
2012-10-31 01:59:27続き。ただただ配信本数を増やせばいいというものではない、というご指摘がきっとあると思う。それは全くその通り。内容はどれも報ずるべき必要のあることだと思っているが、何しろ物理的に視聴しきれない。だからこそ、実況や報告ツィートを行い、それをトゥギャり、動画のハイライトを切り出し、
2012-10-31 02:02:20@iwakamiyasumi こんばんわ。悩みは大きいですね。既に何回か呟きを送ったのですが、届いていない様子ですので言います。既存会員へ値上げを提案されたら如何でしょうか。必要規模の会員を確保できるまでの暫定処置を 手当てしておくべきと思います。
2012-10-31 02:05:05続き。…ほぼすべての配信にリードをつけ、タグをつけ、サマリーを書くようにし始めている。会員には、日々の番組表を載せた日刊IWJガイドを毎日送り、一週間に一回、週刊IWJ通信をお送りしてもいる。そうした活動を続けながら、スタッフを育成して、週一回の定期番組を作ろうと準備中。
2012-10-31 02:06:48続き。IWJが独自に取材した動画のハイライトの総集編を振り返りながら、その週に起こった出来事をお伝えする、会員向けの定期番組。絶対に実現したい、と思っている。忙しくて、生中継を見られない方のためにも、総集編は必要であろう、と思う。
2012-10-31 02:11:42@iwakamiyasumi 岩上さん、定期番組の編集、配信に賛成です。忙しくて、全部見られない人がとても多い。不況だと、仕事にひっぱられて、なおさらです。
2012-10-31 02:14:12続き。わかりにくいとお叱りを受けているサイトのリニューアルも、デジタルステージのご助力も得て、今、改修の真っ最中。もう少しでその成果をお見せできるので、もうしばしお待ちいただきたい。
2012-10-31 02:15:16続き。すぐに、目に見える成果が上がらないと、なかなかこうした地道な取り組みは理解してもらえないのは、仕方のないことだとは思いますが、しばしお待ちを。
2012-10-31 03:12:34@iwakamiyasumi 目にみえてますよ。太平洋を横断して、ロッキー山脈を越えて届く岩波さんとチームの皆さんの努力、届いています。心から感謝しています。わたしも何らかの力添えになりたいのだけど、なにしろ時間もエネルギーも足りない。ただただ応援の気持ちをお送りするのみ
2012-10-31 03:15:15そして、今夜もまた、こんな時間までメルマガを書き続けている。傍らには若手記者の原祐介君。約一ヶ月前のオスプレイ配備強行の模様を中継した彼に、当時の記憶を辿ってもらう。彼は、普天間飛行場ゲート前で、まる2日間、ゲートを封鎖した抗議行動と警察の排除の様子を不眠不休で中継し続けた。
2012-10-31 03:31:05