- K_misa_maguro
- 7571
- 37
- 1
- 0
@taipeimonochrom ですね。伏せ字のない友成作品なんて、○んこの入っていないカレーのようなものですよ!(意味不明) #tomonari_jyunichi
2010-08-05 13:10:35@K_misa_maguro お疲れ様です。いつもながら素晴らしい仕事の早さですね。しかし友成TLって需要あるのだろうか……(汗)。 #tomonari_jyunichi
2010-08-05 13:15:21いま現在、友成○一さんを熱く語るTL があるのですが、冷静に負の面を描かず、さらに過激にすすんだ方がいい、と思う読者はどれぐらいいるのでしょう?少なくともそうなったら、自分は読みません。(なんて書くのは勇気が要ります…)#tomonari_jyunichi
2010-08-05 13:16:48いつも間にか名前まで伏せ字に(爆)。 QT @little_land: いま現在、友成○一さんを熱く語るTL があるのですが、冷静に負の面を描かず、さらに過激にすすんだ方がいい、と思う読者はどれぐらいいるのでしょう// [#tomonari_jyunichi
2010-08-05 13:25:12「最近これにハマってるんです」と後輩の@K_misa_maguroさんの差し出した『耳をふさいで夜を走る』をパラ見して「甘い甘いッ!童貞が空飛ぶ(ピー)に喰われたりせんと」と息巻く友成氏。 QT @K_misa_maguro: ちなみに友成氏はうちのサークルのOBでいらしたり。
2010-08-05 13:35:42伏せ字と言えば、去年出た最新作「樹夢 グリーン・ドリーム」でも登場人物の一人に「○んこ~、○んこはいらんかね~」と言わせてて、激しく吹いたw #tomonari_jyunichi
2010-08-05 13:58:42友成入門としては『狂鬼降臨』もよいですね。(すみません、数篇をのぞいて、未読ですけれど)しかし、一冊も読めないですというかたのために、近年のとびっきりの毒薬をおすすめいたしましょう。アンソロジー『屍者の行進』に入っている「地獄の釜開き」…。
2010-08-05 14:15:33だとすると、「地獄の釜開き」が収録されているふしぎ文学館の一冊はやはり入門編としてはベストかも。ところでこのあとがきで、友成氏は現在バリ島在住でバリを舞台にした幻想小説を構想中、とあったのですが、これってもうリリースされているのでしょうか? #tomonari_jyunichi
2010-08-05 14:17:54@taipeimonochrom (違う意味の)フォローありがとうございます!タグの使い方が分からずお手数かけました。あの本に入っていたんですね。さすがふしぎ文学館!
2010-08-05 14:22:51『屍者の行進』に付された、井上雅彦さんによる紹介文は以下のとおり。「ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』に「地獄は満杯なのだ」という名ゼリフがあるが、本作は、ロメロのリヴィング・デッド三部作とは、まったく正反対の設定の物語ともいえる。だが、それよりもなによりも。
2010-08-05 14:29:08@little_land いや、実は自分もツイッターの使い方に慣れていないので、タグとかもよく判っていません(汗)。しかしふしぎ文学館はコンプリートしたくなるシリーズですね。クラニーの手に入りにくかった初期作をまとめてくれたりとか。「便所男」を読める至福。
2010-08-05 14:30:44「あの友成純一が還ってきた----と、読み終えた私は、思わず呟いた。「還ってきた」というのは、あのスプラッタ小説の第一人者、伝説の『陵辱の魔界』の作者としての、あの血塗られた鉤爪を持つ殺戮者・友成純一のことである。」
2010-08-05 14:34:56@taipeimonochrom 棚の一角がすべてふしぎ文学館ですね。地味に読んでいます。おっしゃるように、すべてコンプリートしたくなりますよね。倉阪さんもむかしの作品はマイナーすぎましたから(「便所男」を挙げるのはさすがです…)、埋もれかけた作家を発掘するところが好きです。
2010-08-05 14:48:53@_1026 確かに綾辻○人「An■■her」も何気に伏せ字が多かったですね。最近読んだ貴○祐介「○の教典」にも伏せ字がありましたし、もしかしたら今ホラー小説界には伏せ字ブームがきているのかもしれませんね(勘違い)。 #tomonari_jyunichi
2010-08-05 15:04:31@little_land 何となく、なんですが、クラニーも怪作「便所男」は自分の中で黒歴史としているのではないかという気が……(苦笑)。
2010-08-05 16:28:52