部分的な引用にとどめるが…>オールド明朝だと仮想ボディがちっちゃめなこともあって…仮想ボディは基本的に一緒です…
2012-11-02 16:20:17「組版」を twitter 内を検索してみなはれ…どれだけあの発言がRTされているか…その「絶望感ったら…。」…
2012-11-02 16:23:41@works014 晒しじゃないとしたらやばいですね…。今だって、ツメ組みしてくるお○カデザイナーに辟易してるっていうのに。まぁ、問答無用でツメ解除してやりますが(笑)
2012-11-02 16:39:55@works014 @nagahisa_design @wellover きっと広告しかやったことがないんですよ。そういう人で、こう信じている人には何人も会いました。あと。普段本を読む習慣がないんだと思います。
2012-11-02 10:03:00@bizarre_n @nagahisa_design @wellover 確かに…でないとあんな風には…>普段本を読む習慣がないんだと思います。…あるいは言葉足らず…
2012-11-02 10:16:33正直に言う…私はツメ組みが嫌いではない…逆に、(己の作業としては)好きである…しかし本文組みに適用するのは勘弁願いたい…(私は)本文組みにおいては、なるべく素直に文字を積んでいったような…何にも手を入れていないような…それでいて不要なアキの目立たない…そんな組版を目指している…
2012-11-02 16:51:58仕事でアホ編集者と戦ってきたばかりなのに、ツイッターでまたアホっぽい発言に遭遇して、噛み付こうと思ったけど素人だからいっか。ただ、「印刷組版の歴史」に対する誤った情報を流すのだけは勘弁してほしい。
2012-11-02 09:24:30あー、この人、『デザインの骨格』書いた人なのか。ま、申し訳ないけど「印刷組版」については素人すぎ。「コンピュータが登場してまたその必要性を説くことから始めなければならなかった時の絶望感ったら…」とあるが、おかしなことを説いてまわるのは勘弁してくださいな。
2012-11-02 17:33:30@works014 「印刷組版」についてはやっぱり素人と言っていいんじゃないですかね。「グラフィックデザイン」という話だとすれば、本来文字組みと格闘するのが当たり前なのでしょうが、「本文」「ボディコピー」の「設定」に関する限り、美しくツメてあるデータなんて見たことがありませんw
2012-11-02 19:05:53タイトル、キャッチコピーをツメてやったぜ〜〜。オレいけてる?みたいな感じでのべつまくなしに詰めることがプロだと勘違いした奴らが大量発生し、果ては本文からなにからソフトに「ツメっぽい機能」があればやたら使いたがることになり、もうめちゃくちゃ読みにくくて汚い組版が横行しているのです。
2012-11-02 19:20:19だから、逆にQuarkでよかったんじゃないの? という半分冗談で半分本気で思ってしまうわけ。Quarkだって『組版原論』みたいに綺麗に組めるんだから。ま、もちろんあの組版はプロ中のプロだから実現できてることだけど。
2012-11-02 19:22:31某氏の詰め組発言とそれへの反応。ここでも問題のトリガーとなったのは「美しさ」という語。またかというか、構造的にこじれを誘発する言葉だな。
2012-11-02 09:53:04本文組は「場」を見通せることが重要。読み手は無意識のうちに1行の呼吸や1頁の間合いを見通しながら読み進める。そのための組版は,隣接する文字の視覚的等歩度性より,グリッド状の紙面構造を明示することに力点が置かれるべき。読み手はその書籍独自の呼吸を数頁で判断している。
2012-11-02 11:05:21Microsoft Office日本語版がクソみたいな日本語組版しかやりようがない製品であり続ける限りこの国の生産性がだいぶ犠牲になる、これは米帝の陰謀だ!!的なこと言いたくなるくらい絶望的なパワポPDF読まされてる
2012-11-02 17:45:00組版の歴史を学ぶのも重要でそれは結構なことだけれど,まず,何故組版を行うかというところを押えて欲しい.と天よりのごとく発してみる.
2012-11-02 20:53:00(周知のように)フォント内部に保持されているプロポーショナル情報(ツメ組に使用する情報)はフォント制作者に任されており、書体によりそのツメ具合は異なる。そのような現況で何方が「ツメ組み」と指定されようがその仕上がりが指定された方(奴といいたいのは我慢する)の想像通りとはならない…
2012-11-03 08:10:08日本語の活字は空けて組んだときに一番美しく見えるように作られているのです。 http://t.co/GDsFyBgl 前期五号(や秀英五号)をベタで組むなんて!! http://t.co/n0aEdXlh
2012-11-02 21:20:47林隆男『書体を創る』はゴシック体でプロポーショナル横組み本文という冒険的な本だった。詰め情報が適切ならカタカナ語は確かにイケると思うけど、本文の平仮名はもう少し空けて欲しいし、句点の後ろは二分空けないと色々台無し。 http://t.co/gOas3vAz
2012-11-02 21:13:42@uakira2 この本は味岡伸太郎氏の装丁。本文も味岡氏がデザインした築地ゴシック。味岡氏自身がキツメの詰めが好きでした。『書体を創る』は林隆男氏が亡くなって1年後に出版した追悼論文集。残された社員は経験不足で組版はお任せでした。今見ると、部分的に詰め過ぎですね…(^_^;)
2012-11-02 22:29:11